いろいろお疲れ様でした。

リアルタイムライブ小説ですねw

ギブアップする内容なのに文章が読みやすく美しいwもっとねちっこく緊迫感を出すと筒井康隆の域に到達しますね。到達したからどうなるというものじゃないかもしれませんがw

潔い作品ですね。

「やられたー」って笑いました。
ちゃんと作品になっているのが素敵。

　他の方もおっしゃっているとおり、しっかり作品になっていて好感が持てました。

苦悩と葛藤の超大作

なにか楽しげに無念がっているのが楽しい感じです。