10年一度の大サー”ピー”スですよーと入れて欲しかった。

第二回 てきすとぽい杯の中で一番ピーな作品だと思いました

最初の「スケベ」まで「ピー」にしてしまったら、さらに「ピー」で「ピー」だったのではないかと。

なるほどこれは「ピー」が「ピー」で「ピー」なところが「ピー」でしたピー。

ピーは世の中を良くも悪くもしますね。

　御作の主旨とそぐわなそうであれですが、表現規制を少し思い浮かべました。「スケベな人」と冒頭で限定したことで、解釈の可能性が狭まってしまった（＝単に単語を伏せているだけのような感じになっている）んでないかな、と。
　綺麗にまとまっていて読みやすかったです。最後の一文がいい味出してますね。

「ピー」と隠されている部分が得てして一番重要なことだったりして分からない時の歯がゆさがありますよね。種明かしはあるのでしょうか？

種明しは、ピーの中。。。

なるほどー。

解釈の可能性が狭まる、ちゅー捉え方か。。。

そういうのが、インンディーズ的な感覚なのかにゃあ。

勉強になった感じー。

良くも悪くもするのは。

何万年も前から変わらないことなのだ。

そして、それが。

ボクちんの「ピー」におけるテーゼであーる田中一郎。


なんつーて。

第三回は。

ピーPart２でいくどー。

最初、そう思ったけど。

度胸が足りなくて。

どうも、すんまへん。

これからは。

ピー一本でいくどー。

これも度胸が足りなくて。

どうも、すんまへん。。。

藪の中ならぬ

世の様々、、（この場合は消費税可決の裏側）を、
スケベという一点で切りそろえて見せるのは、なにか落語的で楽しいです。