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木下季花
@kika_kinoshita

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エントリー作品
◆第26回 てきすとぽい杯
地球百個分の殺意とラブレター。(1514字)
投稿時刻 : 2015.04.11 23:44最終更新 : 2015.04.11 23:47
 地球百個分の感情で君を殺すよ、と彼は言った。
 地球百個分の殺意が凄いのかどうかは分からなかったけれど、それくらいの巨大...
◆【BNSK】品評会 in てきすとぽい season 11
キカの悲歌(3012字)投稿時刻 : 2015.04.18 19:09最終更新 : 2015.04.19 01:28
 ――恋人よ、世界はどこにもないだろう、内面以外には――
                       By ライナー・マリア・リルケ ...
◆【BNSK】品評会 in てきすとぽい season 11
ホロウ・ストーリー(8807字)投稿時刻 : 2015.04.18 19:03最終更新 : 2015.04.18 20:27
 僕が住んでいる町には空洞が存在している。どうして空洞が町にあるのか。それがいつ現れたものなのか。それを気にする人は、この町には誰もいなかった。時折、町...
◆【BNSK】品評会 in てきすとぽい season 10
あなたは今でも、魔法を信じ続けていますか(9998字)
投稿時刻 : 2015.02.26 02:47最終更新 : 2015.02.27 17:33
 宛先 日野秀幸
 件名 Re:償い ...
◆【BNSK】品評会 in てきすとぽい season 9
破滅(9999字)投稿時刻 : 2015.01.11 23:56最終更新 : 2015.01.12 01:26
 「ジプシー」という名の合法ハーブをあまりにも大量に吸引してしまい、俺は呼吸が止まりそうなほど過激にトリップをする。視界がちかちかして楽しくなるような予...
◆第24回 てきすとぽい杯〈紅白小説合戦・白〉
セーブポイント(7476字)投稿時刻 : 2014.12.13 23:57最終更新 : 2014.12.14 22:54
 勤め先である工場へ向かうために駅構内へ入る。Suicaにチャージしながら駅ロータリーを覗くと、あるスペースには行列が出来ていた。が、僕はその行列と人だかり...
◆【BNSK】品評会 in てきすとぽい season 8
フィッシュ・アンド・チップスを空に投げる日(9935字)
投稿時刻 : 2014.11.29 21:24最終更新 : 2014.11.29 22:36
 これはまったく本当にうんざりすることなんだけれどさ、例えば日曜日の朝に君は、そうだな、午前十一時半くらいに目覚める予定だとするだろ。もちろん平日は学校...
◆【BNSK】品評会 in てきすとぽい season 8
エレファント(9994字)投稿時刻 : 2014.11.29 13:11最終更新 : 2014.11.29 13:38
 子供の時は何故あんなにも世界は大きく見えたのだろう、と大人になってから思うことはままあるのだが、私の息子にもやはり世界という圧倒的な存在が大きく見えて...
◆第21回 てきすとぽい杯
(2971字)投稿時刻 : 2014.09.20 23:43最終更新 : 2014.09.20 23:46
誰かの携帯電話が鳴った。
この時の「誰か」を、yとする。 ...
◆第1回てきすとぽぽい杯(15分拡張版)中止と見せかけ、ゲリラ開催
どらえもん(1002字)投稿時刻 : 2014.09.21 00:00最終更新 : 2014.09.21 14:44
 誰かのお腹が鳴った。腹の虫が鳴いているのだろう。腹の虫とはなんだ。腹の中に虫など棲んでいるのか。いや、もし棲んでいるとしたら、それはかなり危ない虫だろ...
◆【BNSK】品評会 in てきすとぽい season 7
なあ、未来(8998字)投稿時刻 : 2014.10.11 13:30最終更新 : 2014.10.12 03:45
 未来からメールが送られてきた。
『私の元には朝がやってこない』 ...
◆第20回 てきすとぽい杯〈夏の24時間耐久〉
魅了する壁画(魔法カード) (1000字)
投稿時刻 : 2014.08.17 14:51最終更新 : 2014.08.17 14:58
 人々が忘れ去ってしまったかつての時代、ある天才画家が存在した。
 画家はこの世のものとは思えない、人々を惹きつける美しい絵を描いた。人々は...
◆第20回 てきすとぽい杯〈夏の24時間耐久〉
死の警鐘を鳴らす羽帽子(1000字)
投稿時刻 : 2014.08.17 01:57最終更新 : 2014.08.17 01:58
 これはとある少女の物語だ。そしてとある羽帽子の物語だ。
 少女は母から貰った羽帽子を、出かける時には必ず被った。 ...
◆第20回 てきすとぽい杯〈夏の24時間耐久〉
ディーバ・クイーンドラゴン(1000字)
投稿時刻 : 2014.08.16 20:08最終更新 : 2014.08.16 20:33
 遥か昔。
 とある国に、歌うことを好む竜がいた。  ...
◆【BNSK】品評会 in てきすとぽい season 6
isn't she lovely(5967字)投稿時刻 : 2014.08.30 20:49最終更新 : 2014.08.31 03:12
 妹の頭の中には、いつだって幻の恋人がいるんだよ。もちろん、生きている人間には大抵、それぞれ理想の恋人像があったり、都合の良い妄想をしたりすることがある...
◆【BNSK】品評会 in てきすとぽい season 6
不完全なラブレターと、歯と共に眠る(8906字)
投稿時刻 : 2014.08.30 16:32最終更新 : 2014.09.01 15:31
 ショートパンツのポケットに入れていた携帯が、軽やかな電子音を鳴らした。私の好きなエレクトロニカの曲が、着信があることを知らせている。面倒だと思いながら...
◆てきすと怪2014
分裂(13953字)投稿時刻 : 2014.08.12 15:12最終更新 : 2014.08.29 02:50
 私が希美ちゃんを殺したのは、今から一週間ほど前のことです。希美ちゃんの家にこっそりと侵入し、眠っている彼女の首を切断しました。あなたに、首を切断する時...
◆第よん回 10分ついのべ 昼の部 
テレビを窓から放り投げて、近所の司会者に...(Twitter小説)投稿時刻 : 2014.07.26 14:10
テレビを窓から放り投げて、近所の司会者にぶつけたんだ、醜い奴を馬鹿にするよ...
◆第よん回 10分ついのべ 夜の部 
君が殺された日の、街角にあった防犯カメラ...(Twitter小説)投稿時刻 : 2014.07.25 23:06
君が殺された日の、街角にあった防犯カメラを逆再生すると、血を流して倒れてい...
◆スーパーショートなラノベコンテスト #スシラノコン
給食を食べようと思ったら、いつの間にか世界を救う羽目になっていた俺。(2847字)投稿時刻 : 2014.07.24 03:37最終更新 : 2014.07.24 16:06
 僕が給食のカレーに手を付けようとしている時に、隣の席に座っている七波菜々美さんがいきなり僕の席までやってきて「あんたのカレー寄越しなさいよ」なんて言う...
◆第18回 てきすとぽい杯
掃除機より愛を込めて(4293字)投稿時刻 : 2014.06.14 23:40最終更新 : 2014.06.15 00:07
 僕の幼馴染が掃除機になってしまったらしい。彼女の母親からその知らせを受けて、僕は大慌てで彼女の家に行った。玄関を開けて挨拶もなしに彼女の部屋に入ると、...
◆【BNSK】月末品評会 in てきすとぽい season 3
Black Swan Song(17505字)投稿時刻 : 2014.05.31 22:38最終更新 : 2014.06.01 02:46
 自分とそっくりの姿形を持つ人物が目の前にいたら、あなたはどう思うのだろうか。戸惑うだろうか。怖れるだろうか。見て見ぬふりをするだろうか。怯えて逃げるだ...