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【BNSK】2016年9月品評会 主催 : (仮)



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英雄(ヒーロー)のいない曲馬団
ルチアーノ・カヴァルカンディ
タマフミ
鯖道~mackerel’s load~
冴えない一日



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『鯖道~mackerel’s load~』にコメント
2016.09.26 18:19
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※ 作品のネタバレを含む
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不覚にもワロタw そして深い・・・ような気がするw

『鯖道~mackerel’s load~』にコメント
2016.09.27 22:30
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読後2日過ぎても内容をしっかり覚えているのがこの作品でした。今でも丸い鯖目がフラッシュバックで笑。飄々と力抜いた感が好きです。

「ありがとうございました」(^^)

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2016.10.02 23:38
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※ 作品のネタバレを含む
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スレッドにて投下された作品感想転載します

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2016.10.02 23:39
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※ 作品のネタバレを含む
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No1 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
http://text-poi.net/vote/125/1
 テーマ「道化」を真摯に書いた小説だと感じました。
先生が連れて行ってくれた店のひとつ、高尚なお店を「道化」とすると、屋台が「道化」の反対の場所。
 ……かに思えたが、やはりチェリオ(曲芸集団)に熱狂する「道化」のひとつ。
 先生を称賛している作中内において、「道化」を悪いものととらえるのであれば、その反対は「正義」なのだという話でしょうか。
 しかし、最後には、
>皆道化師なのだから何に気を使う事があるものかと叱咤して頂いたのかも知れません。
と感じています。
 主人公は「道化」にならざるを得ず、そう自分をとらえて生きてくのでしょう。
 だとすれば、先生が頑として譲らなかった「正義」の落としどころはどこへ行ったのでしょう。
 先生から「人類皆道化」を学び、それならば、「なぜその大事な場面で道化を演じなかった?」と主人公は思わなかったのでしょうか。
 それぐらいは主人公は先生のもとに訪れて一言いってやっても良いかもしれません。


No2 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
http://text-poi.net/vote/125/2/
 モキュメンタリーのドキュメンタリーとなかなか手の込んでいる構成です。
読み進めていくにつれて事態が悪化していくのが、モキュメンタリーらしさを醸し出しています。
 ホラーモキュメンタリーにおいて、撮る側が一番生存確率が高いのも、ジャンルならではといえます(テープが切れてしまいますものね)。
 そうすると、
>ルチアーノがカメラを持ち撮影班を撮影するというものだ。
という文から、ルチアーノが最終的には生き残るという物語だといえます。
 しかし、最終場面ではルチアーノを殺害するという内容が書かれます。
 日付を見てみると、2016 1(最後から二場面目)と2016(最終場面)と書かれています。
 これではどちらが先でどちらが後かはわかりません。そのことによってオチをぼかしています。
 モキュメンタリーはオチがボカされるのもよくあること。
 「モキュメンタリー」らしさをとても高いレベルで表現していると感じました。


No3 タマフミ(都宮 京奈)
http://text-poi.net/vote/125/3/
 自作。テーマは「モキュメンタリー」。
 誤字がたくさんあります。
「一行目>▽占い師女子高生ERI→▽占い女子中学生ERI
 八行目>私の鼻孔をくすぐる→揚羽の鼻孔をくすぐる
 下から六行目>気味割るなって→気味悪くなって」
 誤字がこれだけあり、文章もすんなりと読めない部分があることなどを読んでくださった方々にお詫び申し上げます。
 駆け込み投稿で推敲する時間が取れなかったので誤字満載になってしまいました。申し訳ありません。

 書きたいことは書けましたが、そう(プロット通りに)すると余計わからないものになったのが面白かったです。小説って難しいですね。
 読んでくださった方ありがとうございました。


No4 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
http://text-poi.net/vote/125/4/
 サバのドキュメンタリー作品。
 ニシンの例もありますし、「美味だから誇り」とは短絡的なのでは。
 とはいえ、楽しく読ませてもらいました。


No5 冴えない一日(古川遥人)
http://text-poi.net/vote/125/5/
 モキュメンタリーというよりドキュメンタリー。
 登場する主人公が架空の人物(作者)と考えれば、モキュメンタリーになりえるのでしょうか。
 風俗に行って小説の着想を得て、素晴らしい作品を書くことができた。
 私小説好きな小説家が描いた小説が宗教問題、移民問題を絡めたとってもドラマチックな短編、いわゆるノンフィクション作品だったっていうのが好きです。

一覧ページ追記コメント
2016.10.02 23:40
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ネタバレ含みませんみすった!

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2016.10.02 23:41
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※ 作品のネタバレを含む
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 ***********************【投票用紙】***********************
 【投票】:No2 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
      http://text-poi.net/vote/125/2/
                ―感想―
      「モキュメンタリー」という映像作品のジャンルを
      文章で上手に表現していました。
      また、「モキュメンタリー」という作品を
      知っている人ならではのオチが楽しめました。

 気になった作品:No1 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
      http://text-poi.net/vote/125/1
                ―感想―
       作品に時代感を持たせようとする意気込みと、
       テーマについて書こうとする真摯な姿勢がすばらしかったです。
 ********************************************************

 ――総評――
 今回はお題がとてもむずかしい。「道化」が書きやすそうだと思いましたが、それはオチが透けて見える(誰が道化なのかを探して読んでしまう)。「モキュメンタリー」はもともと映像手法のことなので文章で表現するのには限界がある。

 No.2はその難しさを巧みに表そうとしていました。なので投票。
 そして、No.3は「道化」を見事、作者自身でテーマを吟味して書き上げた。とても勉強になりました。ですから関心。

 No.5はモキュメンタリーをドキュメンタリーとして書き始めた様子がうかがえました。
 読み物としてはとても面白かったです。お題至上主義ではありませんが、お題がなければ魅力がないのも事実。
 話の流れよりも、途中のコメディがかなり好きでそればかり印象に残ってしまうのが残念。
 作品を包括して語りずらいものになってしまっています。作品としての一貫したテーマが見えませんでした。

 きっとbnskもてきすとぽいもこういうのを求めているのだなぁと感じるのはNo.4。
 パンチのある設定に、短い文章でとても読みやすい。作品全体の概要がすぐわかる。素晴らしい作品だと思います。
 投票に至らなかったのは、作品の完成度を見てみた場合少し低いと感じたからです。
 サバがどんな姿なのか、どんな様子で語っているのか、どんな匂いなのか、どんなしゃべり口調なのか、といった随所に気になる部分が書ける気がします。
 それによって、サバが本来どう思っているのか、どうしてほしいのか、そして人類と魚の共存は今後どうなっていくのかまで幅を持って読者に想像させることができます。インタビューを受けるまで、大変な目にあった、というエピソードを付け加えても後半の「でも、それはある意味誇りであって、私たちが生きていられる根底なんです」に重みを付けられますね。
 ここまで書く必要はないのかもしれません。ですが、これらがなかったので、「よくあるSFチックな短編か」と思い、流し読んでしまいました。

 総評としては、どれも素晴らしい作品だったと感じます。どの作品も3回は読めるほど読み応え抜群でした。5作といえども、随分多い作品量だと感じます。
 企画してくださった方、作品を投稿してくださった方々、そして感想・投票をしてくださった方お疲れさまでした。次回も楽しみにしています。

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2016.10.02 23:42
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※ 作品のネタバレを含む
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No1 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
http://text-poi.net/vote/125/1
文章といい時代背景といい内容といい、教科書に載っているようなお話だったなという感想
ふと立ち止まって周りや自分を振り返ったとき、馬鹿馬鹿しいくだらない道化だなあって改めて感じることはいつの時代でもありますよね
そうして特に自分が(主人公が)道化だったと、思い知らされたり打ちのめされたりする話はありがちな気もしますし、自分もよく書いてしまいがちな気もします
この作品に関しては無理のない程度に丁寧にまとめていると思いましたが、先生との食事2回にそのとき目にした人間模様、そして先生の辞職と全体的に薄いというか
強く印象に残ることが起きず、すこし退屈だったかなあと。田舎から都会に上京してきて、周りに圧倒されている小心者という主人公像もあいまって

No2 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
http://text-poi.net/vote/125/2/
>>ルチアーノの人格が撮影者にも侵食していくとか、
結局こういうことなのかな?ちょっとよくわかんない

No3 タマフミ(都宮 京奈)
http://text-poi.net/vote/125/3/
ホラーっぽいよくわからない終わり方だったけど・・・・最後の男?だったり男の子になったりとかそれを示唆する伏線とかはない感じだったですよね?
うん、やっぱりよくわかんねえって感じだった

No4 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
http://text-poi.net/vote/125/4/
わかりやすくておもしろかったです、ただ短い!
もうちょっと鯖にくだらないこと喋らせてもよかったんじゃないですかね?

No5 冴えない一日(古川遥人)
http://text-poi.net/vote/125/5/
作家、古川遥人のモキュメタンリー
こういうのでよかったのかーww そのくだらなさと主人公の矮小さに笑いながら読めました
風俗行ってなんかいい感じの小説書けたよという最後はなんとも安っぽい終わりかただなって思ったけど
モキュメンタリーっぽさってこういうところなんじゃないかなとも思えたり

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白取よしひと
2016.10.03 00:49
丁寧なコメント頂きまして有り難うございます。また曲馬団に入れて頂いた方にお礼申し上げます。どれだけ励みになる事か。。睡魔に犯され端折った感想ですが書かせて頂きます。読むときに出来るだけ純粋な読者に成り切る事を心掛けました。そこで印象に残ったのが■鯖道 個別感想でも触れましたが読後二日経っても内容をはっきりと覚えていたのがこの作品です。ショートストーリーで票を分けた様ですが、飄々とした文体に魅力を感じますし可能性があると感じました。一方、読み手に徹し切れずつい書き手の目で読んでしまったのが■ルチアーノ■冴えない一日でした。お二人の作品はうまい!と感じさせるものがありました。ルチアーノは序盤、成る程この構成かと思いましたが、読み進める内にフェデリーゴのキャラが動き出し勝手に若かりしデニーロのイメージを被せて楽しみました。冴えない一日は流石前回優勝者だなと感心しました。但しモキュ/ドキュの境界が良く分からなかったので4とさせて頂きました。
■タマフミ。基本この様なストーリーは好きです。ですが尺が長いので読者の立場だとどうしても尺に見合った大きさの爆弾を求めてしまうのかなと感じさせられました。本当に創作は難しいです。簡単ですが感想とさせて頂きます。
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2016.10.03 00:52
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集計結果です!!

■本スレ
投 関
   1  No.01 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
1     No.02 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
      No.03 タマフミ(都宮 京奈)
      No.04 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
      No.05 冴えない一日(古川遥人)

■てきすとぽい
投 関
2  2  No.01 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
4  2  No.02 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
   1  No.03 タマフミ(都宮 京奈)
1  4  No.04 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
1  2  No.05 冴えない一日(古川遥人)

■合計
投 関
2  3  No.01 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
5  2  No.02 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
   1  No.03 タマフミ(都宮 京奈)
1  4  No.04 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
1  2  No.05 冴えない一日(古川遥人)

【BNSK】2016年9月品評会優勝は No.02 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋氏)です!
優勝おめでとうございます!!

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2016.10.03 00:57
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BNSK品評会、次回は11月開催となり、今年最後の品評会となります。
日程のほうはまだ未定ですが、今回参加者の皆さまも、また読者の皆さまも是非ぜひ、奮ってご参加くださいませ。
それと今回優勝者の茶屋様、次回11月品評会のお題と制限の発表をおねがいします。

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2016.10.03 01:14
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チャット欄にて白取よしひとさんの感想が届いております
ログが流れてしまっているので辿ってみてください!

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2016.10.04 21:19
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ありがとうございます!
では次回のお題は、冒頭が電車に乗っている場面から始まるストーリーでお願いします!

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2016.10.07 21:09
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了解でーす!(*`・ω・)ゞ

<<< 投票期間は終了しました。 >>>
引き続き投票できますが、集計結果には反映されません。


票の集計期間 2016.09.26(月) 0時  ~  2016.10.03(月) 0時
投票方法 5段階方式(平均)
投票終了まで 票の推移を公開しない


投票の主旨、注意点など

お題『道化』『モキュメンタリー』
※片方のみを採用、両方採用のどちらでもOK
18000文字以内 ...
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総括


作品一覧  →【期日後投票する
☆順に並べ替え
英雄(ヒーロー)のいない曲馬団
 投稿時刻 : 2016.09.19 00:14
 字数 : 6778
☆4.500☆5…2票
☆4…2票
☆3…0票
☆2…0票
☆1…0票
ルチアーノ・カヴァルカンディ
茶屋
 投稿時刻 : 2016.09.25 23:43
 字数 : 3738
☆4.800☆5…4票
☆4…1票
☆3…0票
☆2…0票
☆1…0票
タマフミ
 投稿時刻 : 2016.09.25 23:58
 字数 : 10331
☆4.000☆5…0票
☆4…1票
☆3…0票
☆2…0票
☆1…0票
鯖道~mackerel’s load~
 投稿時刻 : 2016.09.26 00:00
 字数 : 979
☆4.200☆5…1票
☆4…4票
☆3…0票
☆2…0票
☆1…0票
冴えない一日
 投稿時刻 : 2016.09.26 00:00
 字数 : 9316
☆4.333☆5…1票
☆4…2票
☆3…0票
☆2…0票
☆1…0票

コメント
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2016.10.02 23:38
(仮) @kakkokarikarika
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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スレッドにて投下された作品感想転載します
※ 追記(2016.10.02 23:40)
ネタバレ含みませんみすった!

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2016.10.02 23:39
(仮) @kakkokarikarika
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
コメント本文を表示する
No1 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
http://text-poi.net/vote/125/1
 テーマ「道化」を真摯に書いた小説だと感じました。
先生が連れて行ってくれた店のひとつ、高尚なお店を「道化」とすると、屋台が「道化」の反対の場所。
 ……かに思えたが、やはりチェリオ(曲芸集団)に熱狂する「道化」のひとつ。
 先生を称賛している作中内において、「道化」を悪いものととらえるのであれば、その反対は「正義」なのだという話でしょうか。
 しかし、最後には、
>皆道化師なのだから何に気を使う事があるものかと叱咤して頂いたのかも知れません。
と感じています。
 主人公は「道化」にならざるを得ず、そう自分をとらえて生きてくのでしょう。
 だとすれば、先生が頑として譲らなかった「正義」の落としどころはどこへ行ったのでしょう。
 先生から「人類皆道化」を学び、それならば、「なぜその大事な場面で道化を演じなかった?」と主人公は思わなかったのでしょうか。
 それぐらいは主人公は先生のもとに訪れて一言いってやっても良いかもしれません。


No2 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
http://text-poi.net/vote/125/2/
 モキュメンタリーのドキュメンタリーとなかなか手の込んでいる構成です。
読み進めていくにつれて事態が悪化していくのが、モキュメンタリーらしさを醸し出しています。
 ホラーモキュメンタリーにおいて、撮る側が一番生存確率が高いのも、ジャンルならではといえます(テープが切れてしまいますものね)。
 そうすると、
>ルチアーノがカメラを持ち撮影班を撮影するというものだ。
という文から、ルチアーノが最終的には生き残るという物語だといえます。
 しかし、最終場面ではルチアーノを殺害するという内容が書かれます。
 日付を見てみると、2016 1(最後から二場面目)と2016(最終場面)と書かれています。
 これではどちらが先でどちらが後かはわかりません。そのことによってオチをぼかしています。
 モキュメンタリーはオチがボカされるのもよくあること。
 「モキュメンタリー」らしさをとても高いレベルで表現していると感じました。


No3 タマフミ(都宮 京奈)
http://text-poi.net/vote/125/3/
 自作。テーマは「モキュメンタリー」。
 誤字がたくさんあります。
「一行目>▽占い師女子高生ERI→▽占い女子中学生ERI
 八行目>私の鼻孔をくすぐる→揚羽の鼻孔をくすぐる
 下から六行目>気味割るなって→気味悪くなって」
 誤字がこれだけあり、文章もすんなりと読めない部分があることなどを読んでくださった方々にお詫び申し上げます。
 駆け込み投稿で推敲する時間が取れなかったので誤字満載になってしまいました。申し訳ありません。

 書きたいことは書けましたが、そう(プロット通りに)すると余計わからないものになったのが面白かったです。小説って難しいですね。
 読んでくださった方ありがとうございました。


No4 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
http://text-poi.net/vote/125/4/
 サバのドキュメンタリー作品。
 ニシンの例もありますし、「美味だから誇り」とは短絡的なのでは。
 とはいえ、楽しく読ませてもらいました。


No5 冴えない一日(古川遥人)
http://text-poi.net/vote/125/5/
 モキュメンタリーというよりドキュメンタリー。
 登場する主人公が架空の人物(作者)と考えれば、モキュメンタリーになりえるのでしょうか。
 風俗に行って小説の着想を得て、素晴らしい作品を書くことができた。
 私小説好きな小説家が描いた小説が宗教問題、移民問題を絡めたとってもドラマチックな短編、いわゆるノンフィクション作品だったっていうのが好きです。

2016.10.02 23:40
(仮)さん のコメント に、追記がありました。

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2016.10.02 23:41
(仮) @kakkokarikarika
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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 ***********************【投票用紙】***********************
 【投票】:No2 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
      http://text-poi.net/vote/125/2/
                ―感想―
      「モキュメンタリー」という映像作品のジャンルを
      文章で上手に表現していました。
      また、「モキュメンタリー」という作品を
      知っている人ならではのオチが楽しめました。

 気になった作品:No1 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
      http://text-poi.net/vote/125/1
                ―感想―
       作品に時代感を持たせようとする意気込みと、
       テーマについて書こうとする真摯な姿勢がすばらしかったです。
 ********************************************************

 ――総評――
 今回はお題がとてもむずかしい。「道化」が書きやすそうだと思いましたが、それはオチが透けて見える(誰が道化なのかを探して読んでしまう)。「モキュメンタリー」はもともと映像手法のことなので文章で表現するのには限界がある。

 No.2はその難しさを巧みに表そうとしていました。なので投票。
 そして、No.3は「道化」を見事、作者自身でテーマを吟味して書き上げた。とても勉強になりました。ですから関心。

 No.5はモキュメンタリーをドキュメンタリーとして書き始めた様子がうかがえました。
 読み物としてはとても面白かったです。お題至上主義ではありませんが、お題がなければ魅力がないのも事実。
 話の流れよりも、途中のコメディがかなり好きでそればかり印象に残ってしまうのが残念。
 作品を包括して語りずらいものになってしまっています。作品としての一貫したテーマが見えませんでした。

 きっとbnskもてきすとぽいもこういうのを求めているのだなぁと感じるのはNo.4。
 パンチのある設定に、短い文章でとても読みやすい。作品全体の概要がすぐわかる。素晴らしい作品だと思います。
 投票に至らなかったのは、作品の完成度を見てみた場合少し低いと感じたからです。
 サバがどんな姿なのか、どんな様子で語っているのか、どんな匂いなのか、どんなしゃべり口調なのか、といった随所に気になる部分が書ける気がします。
 それによって、サバが本来どう思っているのか、どうしてほしいのか、そして人類と魚の共存は今後どうなっていくのかまで幅を持って読者に想像させることができます。インタビューを受けるまで、大変な目にあった、というエピソードを付け加えても後半の「でも、それはある意味誇りであって、私たちが生きていられる根底なんです」に重みを付けられますね。
 ここまで書く必要はないのかもしれません。ですが、これらがなかったので、「よくあるSFチックな短編か」と思い、流し読んでしまいました。

 総評としては、どれも素晴らしい作品だったと感じます。どの作品も3回は読めるほど読み応え抜群でした。5作といえども、随分多い作品量だと感じます。
 企画してくださった方、作品を投稿してくださった方々、そして感想・投票をしてくださった方お疲れさまでした。次回も楽しみにしています。

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2016.10.02 23:42
(仮) @kakkokarikarika
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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No1 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
http://text-poi.net/vote/125/1
文章といい時代背景といい内容といい、教科書に載っているようなお話だったなという感想
ふと立ち止まって周りや自分を振り返ったとき、馬鹿馬鹿しいくだらない道化だなあって改めて感じることはいつの時代でもありますよね
そうして特に自分が(主人公が)道化だったと、思い知らされたり打ちのめされたりする話はありがちな気もしますし、自分もよく書いてしまいがちな気もします
この作品に関しては無理のない程度に丁寧にまとめていると思いましたが、先生との食事2回にそのとき目にした人間模様、そして先生の辞職と全体的に薄いというか
強く印象に残ることが起きず、すこし退屈だったかなあと。田舎から都会に上京してきて、周りに圧倒されている小心者という主人公像もあいまって

No2 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
http://text-poi.net/vote/125/2/
>>ルチアーノの人格が撮影者にも侵食していくとか、
結局こういうことなのかな?ちょっとよくわかんない

No3 タマフミ(都宮 京奈)
http://text-poi.net/vote/125/3/
ホラーっぽいよくわからない終わり方だったけど・・・・最後の男?だったり男の子になったりとかそれを示唆する伏線とかはない感じだったですよね?
うん、やっぱりよくわかんねえって感じだった

No4 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
http://text-poi.net/vote/125/4/
わかりやすくておもしろかったです、ただ短い!
もうちょっと鯖にくだらないこと喋らせてもよかったんじゃないですかね?

No5 冴えない一日(古川遥人)
http://text-poi.net/vote/125/5/
作家、古川遥人のモキュメタンリー
こういうのでよかったのかーww そのくだらなさと主人公の矮小さに笑いながら読めました
風俗行ってなんかいい感じの小説書けたよという最後はなんとも安っぽい終わりかただなって思ったけど
モキュメンタリーっぽさってこういうところなんじゃないかなとも思えたり

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2016.10.03 00:52
(仮) @kakkokarikarika
集計結果です!!

■本スレ
投 関
   1  No.01 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
1     No.02 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
      No.03 タマフミ(都宮 京奈)
      No.04 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
      No.05 冴えない一日(古川遥人)

■てきすとぽい
投 関
2  2  No.01 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
4  2  No.02 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
   1  No.03 タマフミ(都宮 京奈)
1  4  No.04 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
1  2  No.05 冴えない一日(古川遥人)

■合計
投 関
2  3  No.01 英雄(ヒーロー)のいない曲馬団(白取よしひと)
5  2  No.02 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋)
   1  No.03 タマフミ(都宮 京奈)
1  4  No.04 鯖道~mackerel’s load~ (スイカ(チコ))
1  2  No.05 冴えない一日(古川遥人)

【BNSK】2016年9月品評会優勝は No.02 ルチアーノ・カヴァルカンディ(茶屋氏)です!
優勝おめでとうございます!!

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2016.10.03 00:57
(仮) @kakkokarikarika
BNSK品評会、次回は11月開催となり、今年最後の品評会となります。
日程のほうはまだ未定ですが、今回参加者の皆さまも、また読者の皆さまも是非ぜひ、奮ってご参加くださいませ。
それと今回優勝者の茶屋様、次回11月品評会のお題と制限の発表をおねがいします。

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2016.10.03 01:14
(仮) @kakkokarikarika
チャット欄にて白取よしひとさんの感想が届いております
ログが流れてしまっているので辿ってみてください!

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2016.10.04 21:19
茶屋 @chayakyu
ありがとうございます!
では次回のお題は、冒頭が電車に乗っている場面から始まるストーリーでお願いします!

プロフィール画像
2016.10.07 21:09
(仮) @kakkokarikarika
了解でーす!(*`・ω・)ゞ



ネタバレを含む


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