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おかえり!
投稿時刻 : 2018.04.03 19:01
字数 : 200
5
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コメント
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本文とタイトルで視点が変わっているのが印象的ですね。仮にタイトルが「ただいま!」だったら「きみ」の無事は定かではない色味が出てしまいますが、「おかえり!」だったら二人とも無事という色味の方を強く感じるので、そういう意味でハッピーエンドの出し方が上手いなと思いました。タイトルにハッピーエンドをまるまる託すのも、200文字ならではかもしれませんね。
また、「きみ」が笑わないと笑わない辺りに愛情の深さと危なっかしさを覚えました。仮に「きみ」に何かあったら一生笑うことはないのだろうなぁと。「僕」の人物が表れていると思います。
それと逆接が多いのがやや読みにくかったです。
2018.04.28 20:03

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「たとえ」「なら」「かもしれない」と、「僕」の口調が仮定で成り立っているのが不思議な読み味を出していますね。どこまでが仮定のことで、どこからが本当のことなのか。あるいはすべて比喩的な話で、本来の物語は別にあるのかもしれない。本当に世界の終わりに戦っているのかもしれないし、単に遠くへ引っ越すことを大袈裟に言っているだけかもしれない。そういう想像をさせられる叙述でした。
タイトルと本文のズレも、面白いずらし方だったと思います。
2018.05.09 02:25

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【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・読後に表題を見て、「おおっ」というか「うんうん!」ってなったお話。
・本文と表題の間にストーリーがあって、行間を読ませるみたいにしてそこを楽しませる。好き。
・人物としては「きみ」が気になった。僕が戦いに行かなくちゃいけないのに、一緒に戦えないのはなぜだろう。あるいは、残った場所でもなんらかの「戦い」があるのかもしれない。表題もおそらく「きみ」の言葉で、だからもしかしたら「きみ」の方が主人公? 等々、きっと本筋とは多少離れたところかもしれないのだけれど、でもいろいろ想像して楽しみました。
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作品の感想とはまったく関係がないですが、幼少期に自分が嬉しいと思う気持ちは正しいことかどうか考えたことがあって、誰かの失敗を笑うよりも誰かの笑顔を見て笑えるのは嫌な思いをする人がいないぶん、信じられる正しさだなと思いました。なので、読んでいて好感が持てたというか気持ちい作品でした笑
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