てきすとぽい
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花を授ける
(
住谷 ねこ
)
投稿時刻 : 2021.01.31 11:05
最終更新 : 2021.01.31 18:03
字数 : 1664
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感想:6+
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コメント
2021.02.15 00:09
shitamachi-taro
@shitamachi2021
評点はつけていません。レギュレーションには合致しています。たしかにこのコンペは小説やストーリーのあるものには限定していません。ただ、そこまでの言葉遊び。なにを作者が書きたかったのかがわからず。言葉と言うもの持つ役割の思考・考えが見えなかったです。女子高生のささやかな楽しい時間なんでしょうけど……雰囲気はわかるけど、伝わってくるものがない。女子高生の持つ刹那な時間と言う感じがしないで、この時間が永遠に続くような感じ。ただ、そういうセカイ系は個人的には苦手で。コロナで永遠なんてないってわかったのが私の個人認識なもので。学校にしても、多くの授業がリモートになっている現実もあります。
2021.02.16 14:42
押利鰤鰤@二回目
@osiriburiburi20
赤ん坊には赤ん坊独自の意思の伝達方法があり、それでお互いに意思の伝達を行い会話の様な事をしているという説がありました。その中でこんな高度な会話がなされているとすれば、それはそれでホラーです。
そこに面白さを求めたわけではないでしょうが、自分にはそう感じられました。
2021.02.20 17:55
すずはら なずな
@nazunasuzuhara
>産道に擦れて少し赤くなっているほっぺた ぎゅっと握った小さな手には
>砕いたアーモンドみたいに小さな爪がちゃんとひとつづつ。
素敵な描写です。
そこに居るのが天使だとか妖精だとか、その辺りには説明がなかったのが住谷さんらしいけど、伝わりにくかったのが残念、かなと思います。住谷さん以外誰にも書けない、この感じ、いいなと思いました。
2021.02.21 01:22
あち
@achi944
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。読後すぐに、『眠れる森の美女』のオーロラ姫の誕生日に3人の妖精が美しさ、歌声、希望をプレゼントする場面を思い出しました。作中のように、生まれてきた赤ちゃんは誰でもお花を授けられ、生まれてきた事を祝ってもらいたいなぁ、と思いました。昔赤ちゃんだったアタシはどんなお花を授かったのかなぁ、なんて思ってみました。
2021.02.21 01:26
あち
@achi944
同じコメントが重複してしまいました。削除の仕方が分からず、すみません。
2021.02.21 01:26
あち
@achi944
同じコメントが重複してしまいました。削除の仕方が分からず、すみません。
2021.02.21 19:07
てきすとぽい
@textpoi
※
あち
さん
への返信
コメントの重複投稿が防止できていなくて申し訳ありません<(_ _)>
後から投稿された同内容のコメントを削除させていただきました。
2021.02.26 11:42
文藝マガジン「文戯」編集部
@BungiNovel
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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]
登場人物と舞台を描くだけではなく、登場人物と舞台を包む空気を描けるのは住谷先生独特の武器だと思います。
人がなにかに思いを投影するという意味では、花言葉の本質をついた作品といえます。
返信/追記コメントは、こちらから投稿できます
⤴
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