◆ 一覧ページにコメントされました。
2021.02.13 23:40
※※※制限時間延長のお知らせ※※※
本日の てきすとぽい杯は、開催中に強い地震が発生しましたため、制限時間を30分延長し、2/14(日) 0:15締切といたします。
どうぞ安全を十分に確認してから、ご参加ください。
震源に近い地域の方は、後日でも投稿を受け付けますので、くれぐれも安全の確保を優先してくださいませ。
◆ 一覧ページのコメントに追記されました。
2021.02.13 23:56
停電などが発生した地域の方も、後日ご連絡をいただければ、作品を受け付けます。
これから深夜になりますので、電力の復旧などに時間がかかりそうでしたら、どうぞお気になさらずお休みくださいませ。
◆ 一覧ページにコメントされました。
2021.02.14 00:30
皆さま、ご参加まことにありがとうございました!
作品投票や感想/感想チャット会にも、どうか安全がしっかり確保できてからご参加くださいませ。
投票期間(2/23終了予定)と感想チャット会(2/20開催予定)につきましても、余震などの状況により延長・延期となる可能性がありますこと、どうかご了承ください。
その他、ご不明の点やご要望などございましたら、
@textpoi までお問い合わせくださいませ。
◆ 一覧ページにコメントされました。
2021.02.14 14:27
◆ 一覧ページにコメントされました。
2021.02.14 14:31
制限時間以降の投稿につきましては、地震によって執筆作業が中断されたかどうかを重視して判断したいと考えておりますので、お住まいの地域を非公開にしている方も、どうか遠慮なくお問い合わせください。
第61回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
作品でご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントにご参加くださいませ。
感想は作者さまのいらっしゃる作品を中心に、ひとつの作品につき10分程度を予定しております。
作者さまには、作品の解説や読者への質問のほか、自作品以外で最も気になった作品を挙げていただく予定です。
また今回は、お題「顔」にちなんで、ご参加の皆さまに「登場人物の容姿を、どのくらい詳細に想像しているか」をうかがってみたいと思います。
感想の合間に時間を設けてうかがいますので、どうぞご参加くださいませ。
本日の終了予定は、日付の変わる0時頃です(話題が続きましたら、多少延長となる場合がございます。明朝ご予定のある方は、感想の順番を調整いたしますのでどうぞお申し出ください)。
それでは、予定時間となりましたので感想チャット会を始めたいと思います。
お時間ございましたら、どうぞお気軽にご参加・ご記入ください!
先週の地震、皆さま大丈夫でしたか……?
あまり酷い余震がなくて本当によかったですが、特に震源近くにお住まいの方は、どうか引き続きご注意くださいませ。
こんばんはー
いつも感想チャット会参加出来ないんですが、今回は間に合いました^^*
白鯱さん、ようこそ!
ご参加ありがとうございますー。
珠樹さんも、ようこそ!
どうぞ、まったりご参加くださいませ。
私は地震の影響はあまり受けませんでした。影響は参加している最中に揺れたので書くのを中断してニュースを見に行ってしまったくらいです。
さて、今回のお題は「顔」となりましたが、ご参加の皆さまには、いかがでしたでしょう……?
おっと、話題が前後してしまって申し訳ありません!
先週の地震は、本当に驚きました……。
やはり、ああいう突発的な出来事があると、集中が途切れてしまって書きづらくなってしまうのでは……と思ったのですが、30分延長については、いかがでしたでしょう……?
普通の地震では慣れっこではあるのですが、流石に揺れが長くびっくりしました。書いている最中に現実に戻されると元のテンションに戻るのが大変でしたね。
私もびっくりしました……
臨機応変に対応していただいて、ありがたかったです
浅黄さんも、ようこそ!
東北は震度も強かったですよね……ご無事で何よりでした。
とりあえず元の時間まで書いて投稿したところで締め切りが延長だったので、一度終わらせたのを戻るのもなかなか気分を乗せるのが大変だなーと。特に自分と遠い主人公を書いていると(笑)。
風原さんも、ようこそ!
今回、初参加でいらしたでしょうか?
どうぞマイペースでご参加くださいませー。
あ、はい。初参加です。初めてなのでチラーっと覗く感じで来ました、どうぞよろしくお願いします。
投稿作は時間制限を超えるまでは何度直してもいいんだろうかと、恐る恐る修正しておりました。そういえば、投稿作の修正は結果がでた後ならしてもいいものなんでしょうか。
時間内でしたら、何度でも修正OKです!
投票終了後は、作品の再編集ができない仕様となっておりますので、改稿されたい場合には、お手数ですが他のサイトや個人サイト等をご利用ください。
今回は、突発的な出来事があった中でも、皆さん最後まで作品を書き上げてご参加くださって、本当にありがたかったです……。
お題「顔」については、いかがでしたでしょうか?
お題は、私は多分ストレートに取りましたが、なかなか幅が広くて面白いと思いました。いろんな表情や、人間だけでないものとかも有り得るな、と。
単純というか、ひねりのないお題だったので逆に考えてしまって難しかったです
ホラーというか、少しぞっとする話が多かったようにおもいますね
えーと、めっちゃ難しかったです……。顔!?何も思いつかない!!ってなりました……。
お題はシンプルで良かったと思います。いつも他の方と被らないか考えながら書いているので拡がりがありそうで。
>少しぞっとする話が多かったようにおもいますね
私もそんな気がします。人の内面がもっとも表出するところ、らしく。
今回、作品ごとに「顔」の解釈や表現が本当に多岐に渡っていて、どの作品も読んでいてとても面白かったです! どんどん続けて読んでも飽きが来ないと申しますか。
題材が被ることについては、むしろ今回、もっと被りそうな気もするのに、逆にほとんどなかった印象でしたが、執筆の際には意識された方が多かったでしょうか……?
コロナ被りにいきましたが、誰もいませんでしたね(笑
お題の言葉を使用しなくても構わないというのが、拡がりを後推ししたのかもしれませんね。
被り、については書いている最中はあまり意識しませんでした。自分の過去作の続き物のような雰囲気を意識したので、逆に被るはずがないかな、と笑
住谷さんのがコロナかなあ。マスクネタは被りそうでそこまででもなかったような。
被ったところで中身は違うので問題はないとは思います。大丈夫だし、当たってみるのもよし。
>マスクネタは被りそうで
確かに!今考えると被ってもおかしくないですね!
あ、住谷ねこさんのはコロナでした……失礼しました。
なるほど……執筆されている時の皆さまの感覚が、作者さまそれぞれに少しずつ違っているようで、面白いです!
犬子蓮木さんのもマスクには触れているみたいですし、これからマスクが常識になると、普段書くものもどこまでマスクを常備させる描写をするのか考えないといけないかもしれないなーと漠然とは思ってます。
ワクチンが普及してからどうなるか、というのもありそうですね。
コロナ以前と以後で変わることって考えてみるとたくさんありそうですね
そうですね。昨今の男女同権とかもそうですが、どう普遍的なものまで落とし込んでおくかというのが気になるところですね。
顔→美醜→破壊みたいな発想でした。物をぶんなげたら唇から傷を流した同級生がいたのをふと思い出したので。テンションの低いダウナーなイメージがあったので、そういうものをかきました。
枚数的に厳しかったなーと。耽美な雰囲気を出したかったのですが、選ぶ単語がちょっと安易に振ってしまった感じがします。
顔に纏わる悲しい思い出話だと思いました。複雑な仮定の話というのがなんなのか気になりますね。
思春期特有の危うげな雰囲気とか、些細なことで180度変わってしまう関係性の怖さが伝わってきてヒリヒリしました
個人的に学生の頃を思い出してゾワっとしました笑
住谷さん、ようこそ!
白鯱さんの作品感想からご参加くださいませー。
なかなか切ない話でした。主人公は本当はこの、ちょっと意地悪な同級生のことが本当は好きだったんじゃないかと。
スクールカーストというのを最近意識することがあったので、そういうものを自分で書いたらどうなるかなというチャレンジでもありました。本について初めて人に話すことができたというところに、たどり着けたのは、自分にとって良かったです。
あー、お年頃の子はこういうのあるよね……と思いました。人間関係って難しいなと。ちょっと悲しいお話でした。
男性作家さんらしい文章を書かれる印象があったので、今回の作品の雰囲気は、少し意外でした(いい意味で)! どことなくレトロっぽくて、色気のある綺麗さがあって。最後の、彼女の顔の印象が、読後しばらく、頭に残る感じがして印象的でした。
女性の書く世界観は憧れが昔からありますね。壊れそうな感じでどこか残酷でという。そういうものが伝われば嬉しいです。
思春期の女の子同士らしい、華やかで残酷でどこか陰のある感じがリアルで……
主人公側に感情移入しました
いじめる側が二人きりだと仲よさげなのは、実際有り得ますからね。その差に困惑するのはわかります。
ひらがなを増やしたり、視線を男性的にしないようにきを付けたりはしましたが、もっと単語の選択とか、景色とかにおいとか空間の構築を追い込めたと思うのと、本を投げるところをもっと上手く書ければと思います。「私」という主人公が、女として構築できていない気がしてなんか足らないなーと感じております。
異性を主人公にするのは難しいです。最近は若者を書くのも途惑うようになって参りました(笑)。
制限時間からすると十分よい出来に思えますよ。余裕があればさらにいけるのかもしれません。
複雑な家庭環境がもう少し詳しく知りたかったです。
最後の二行はとても余韻があってよかったです。
「その唇の傷を付けたのは私だった。」という文章を、句読点とか単語とかでどう直そうか悩んで時間を食ったので、余韻と言っていただけるのは嬉しいです。複雑な家庭環境というのは、書いてしまうと雰囲気を壊すような気がして触れませんでしたごめんなさい。
顔、というお題で真っ先におもいだしたのが、顔だけは良かった元カレだった、という事情でこんな作品になりました笑
忘れようと意識するほど忘れられない、というのはよくある話かな、と思ったので娘の顔として元カレの面影が出てきたら面白いかな、と
娘さんの顔が元彼に似ているとかなりショックですよ、私なら。というのが率直な読後の感想です。どうなんでしょうね、母からすると。どこまでがいいのか、先々どうなるのか……と。
ちょっと不安だったのが、設定を前々回のてきすとぽい杯で書いた「全部玉ねぎのせい」と同一にしたことで、読んでくれる人をおいてきぼりにしていないかな、というところと元カレの描写が詳しくできなかったので、ただ主人公がひどい女で終わってしまったのでは、というところですかね
>浅葱さん
今はよくても、後々大変でしょうね
我ながらひどい話だとおもいます
けっこう、これは怖い話ですよね。ちょっと気が付いてない風に狂った感のある人の話、好きです♡
忘れたい相手がテレビ画面に出続ける、というのは、何というか、色々と辛いものがありそうですね……。それだけ魅力もある人だったのだろうし。隠し子なのかなあ、入れ違いに交際していたのかな、などなど、裏側の事情を想像してしまったりもして、面白かったです。
元カレのDNAを継ぐ子どもということでしょうか。外に出るという感覚が、生々しい印象です。
本来、その時は面影を追い求めてそう思っても実際、娘にうっすら面影があったりしたら恐怖だと思うんですけど、この奥さん喜んでる風だし……
裏設定としては、別れたくて別れた訳じゃないので、未練残りまくってるんですよこの奥さん
だから嘆く振りしてどこか喜んでいる風になったのかもしれません。
もしかしたら気づいていないだけで現旦那も元カレに似てるのかもしれませんね
実際はちゃんと旦那さんとの間の子供と言う設定だと読んでたんですけど……本当の所は謎ってことでしょうか。
一応旦那さんとの子供のつもりで書いていましたが、隠し子と誤解させてもいいかなとおもってました笑
あっ、似た外見の男性との間の子供だから、面影が……? なるほど、そういう解釈もできるのかー。
この系統の執着するオンナの気持ち悪さが興味深いですね。
「全部玉ねぎのせい」を読むとよりはっきりわかるんですけど、旦那さんはとてもいいひとですし、元カレとのあれこれを知らないまま主人公を愛している人で・・・・・・
書いておいてなんですが、本当にごめんなさいというきもちでした
奥さんがちょっと怖いお話でした。あわわ、ずっと引きずってらっしゃる……。何かの拍子に元カレさんに再会したらどうなってしまうのか気になったりと。
>元カレに再会したらどうなってしまうのか
焼け木杭に火がつくかもしれません
まじ、こわい。このまま思い込み激しくなって、本当は今の旦那さんの子供なのに、元カレの子供だと思い込んで押しかけていきそう。ホラー一本書けちゃいますね♪
たびたび話題が前後してしまって、申し訳ありません……。
コロナ禍でのボイラー技士の呟きの一遍です。ぶつぶつ言っているようなモノローグ的なもので、彼の周囲に残された人間関係について。地震がなければきっとラストは上手いことオチにつながったのでしょう。超臨界ボイラーなどは、ネタとしてもっと使えた気がします。顔から蒸気を噴く先輩、などはその手でした。残念ながら緊張の糸が解けてしまい、たいしたオチにはつながりませんでした! みなさんはマスクの下でついぼそっと言ったりしますでしょうか?
よろしくお願いします。
マスクの下でよく悪態付いたり、歌ったりします(笑)
>住谷さん
確かに、このままホラーに繋げられそうです
>浅葱さん
マスクのしたで独り言、確かに増えたかもしれません。
顔の半分くらいが覆えるので、不都合なことは隠しやすいですもんね。
コロナにフォーカスした、今ならではの話かなと思いました。
マスク美人をナンパしてきて、一番可愛い子をゲットしてきたヤツが勝ちというネタを思いつくぐらいにはマスクの恩恵を感じてはいます(笑)。
昔、ペルソナがテーマでみんな仮面をつけて暮らす小説がありましたが、仮面の下はぶつぶつ言っているのかな、と今回発見しました。表面的には他人との穏やかな関係を繕う一方で……と。
気の弱い、あまり友達もいなくて、笑顔のかわいい店員さんに癒されている主人公のような人や、なんかやたらイライラしてる気の強い奥さんとか、マイペースというか自分の機嫌をやたらアピールしてくるめんどくさい同僚とか、みんな本当にいるのですごくリアルでした。
だけどそれぞれ少しづつ大げさになっているので
お話として面白く読めました。
目をニコニコ笑いながら「くそやろう」とか言ってたり。
>住谷
大げさな表現が通じているようで、よかった!
あくびを隠せるのはいいことなんですけど、暖かいところにいると余計眠くなる気がします……。
怒られてる時に神妙な顔を取り繕いつつ、「そう言ったってー」という口パクしてたりとか
今しかできないですからね
この手のものとしては感想も多く好感があるようで、うれしいですね。
流行りというか、この時期特有なものを取り入れるとやっぱり共感しやすいですよね!面白かったです!
>珠樹さん
マスクあるあるもすっかり定着しつつありますよね。
コロナ禍の今ならではの情景が詰まっている感じで、面白かったです。奥さんのとこだけ、「コロナの方がマシ」なんだなあ……何か切ない。皆が少しずつ余裕がなくなっていくのは、お互いに辛いですよね……でも、それをこうして第三者視点から読む体験は、逆に冷静になれる気もして、いいな、と思いました。
未知の物って怖いし、長引けば長引くほどモヤモヤして苛立ちますしね
行動も制限されれば尚更です
>U.C.Oさん
ちょっと切ないのも主張したかったところでした。
マスクしないで外に出るのが不安になってますからねえ。マスクしてない人が怖いなと思ったり。
癒しが減ってストレスが増えて、主人公の技師さん大変だなぁと思いました。ボイラーだけに、爆発する前に圧力は逃したいですよね……。朱美ちゃん。
朱美ちゃんへの思い爆発でしたね、なるほど。そういうオチがよかったか!
三角巾をしている朱美ちゃんの姿が思い浮かびました(笑)。
それでは、ここで少し感想を中断しまして、本日のチャットテーマ「登場人物の容姿を、どのくらい詳細に想像していますか?」を、うかがってみたいと思います。
よろしければ、執筆時/読書時、それぞれについて、どのような感覚でいるか、自由にご記入くださいませ。
読書時の人物像は、顔は描かないのですが、体型くらいは考えています。書くときは「読者のなかに生まれた像」を優先させたいので、読み手が茶髪だと思えばそれでいいかな、と思っています。設定上で表記が必要ならそれは書きますが。
読書時は顔、はそこまで意識していないかもしれません。作者さんがどれくらい詳細に描写してくれているかにもよりますね。
どちらかというとボイスドラマのように声がするタイプなので。
執筆時は登場人物ごとに顔のイメージはつけています。むかしはプロットに似顔絵を描いて添えていたくらいです笑
書く時の登場人物の容姿は、必要がある時以外はあまり細かく想像していないです。今回は美醜を書いておきたかったので、指とか髪の毛とか書いていますが。読書では設定されていればその通りに想像するようにはしていますが、キャラの内面的な部分に印象が行くので、属性の分類程度の印象に留まっているかもしれません。
執筆時、私も体型くらいですかねぇ。読書時は、あまり意識していないかも。
一応、決めてはいますけどね。例えば「ドアで頭がつっかえるかどうか」はいつか必要なシーンがでるかもしれないので、別のどこかで「背は低い」とか書かないように…とか、整合性で。でも、出来れば書きたくないな、と。
どちらもぼんやりな感じで、髪が長いか短いかぐらいは想像します。どっちかというと声の方がこんな感じってイメージが出来てるような気がします。
丁寧に描写することで空間や人間を描くことができると判断する場合、服装とかを書いたりすることはあります。美醜ヒエラルキーだけではなく、会社員と学生とか属している世界の違う人を書き分ける時とかかなあ。ドアで頭がつっかえるというのは気が付きませんでした。なるほど。
意外と詳細に決めていない方が多いんですね
まぁ私も外見のイメージは細かく決める方ですが、全部描写したりはしないですが
浅葱さんのように物語全体の整合性が取れるように最初に決めておこう、という意味合いが強いですなね
どうやら、読書時は、皆さまあまり具体的に容姿を意識しないで読む方が多い印象ですね。
執筆時は作者さまそれぞれ、という感じでしょうか……似顔絵などイラストで描くというのは、両方描ける方ならではで面白いですね!
皆さま、ご回答ありがとうございました!
あまり人物描写に凝りすぎても、物語のスピードが落ちてしまう気がしてできないことがおおいですね
どうでしょう、皆さんは
(前後しちゃってすいません。これこそチャットの流れを止めてしまっている・・・・・・・!)
エンタメよりだとあんまり地の文には情報を入れられないイメージなので、容姿は端的になるかもしれません。純文よりだと内面描写とか地の文に凝れる印象なので、容姿まで辿り着く書き方をしてしまうというのもありますね。
体型服装でキャラ付けをすると長いですよね。仕草の方がステキ。
(いえいえ、こちらこそタイミングがうまく合わせられなくて、申し訳ありません<(_ _)>)
>仕草の方がステキ
たしかに。私も容姿<仕草かもしれないです
さて、予定時間を過ぎてしまいましたが、この後、風原さん、住谷さんの作品の感想を予定しております。
明日ご予定がある方、そろそろ眠気が限界の方がいらっしゃいましたら、どうぞここでおやすみください。
まだお時間大丈夫という方は、どうかもうしばらくお付き合いくださいませ。
これ。いろいろ想像しちゃって(笑)そしたら饅頭だった。(爆)
まんじゅうでしたね。もっとエッチなやつだと思ったのに(笑
彼女を待っている所なんてほんとにあるあるで。そんな、そわそわ待ってても来る時にならないと来ないのに、何も手に付かない感じとか。……饅頭だけど。( ´∀` )
エッチだなと思ったのはまんじゅうの顔でした。慎ましい感じが。
途中まで読んでビビり散らかしました……
カニバリズム!?R−18!?と思ったらまさかの饅頭……作者さんに一本取られました
解説……えぇと、饅頭です。
なんも思いつかなくて連想ゲームしてたら辿り着きました。
バンパイヤかと思わせておいて饅頭! 彼女がぴよぴよと何人もいるんだろうか。
なんかこう、急激にグロテスクな、ホラーな展開!? ……っと思ったら、すとっとオチて。やられたー、となりました。春らしさもあって、いいなーと。
でもただ饅頭の話をするのもなぁ、とこんなふうに。桜饅頭の写真を見ながら書きました。
え、えっちでした?
>えっちでした?
情緒があっていいな、と思いましたよ。
饅頭というあだ名の女の子を丸呑みする妖怪を想像しました笑(最近夏目友人帳を再視聴しているので)
白い粉、白い箱と読者に白を想像させてからの桜色というラストの描写は上手いなと思いました。
ポキールさん、ようこそ!
ご参加ありがとうございます!
最後の方はやばい時間がない!うおー!と猛速で書いたらなんかアレな感じに……字数も少ないし。時間制限って難しいですね。次はもっとがんばります!
わぁぁ、皆さんに感想もらえてめっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
タイトルも中身もそのままストレートな話なので解説するほどのものもないですが、あえて言えば
なんか、ひどいこと言いたかったの。ひどい言葉、傷つけるような悪態をつきたかったんだけど。最後はなんと話のハッピーエンド的な。感じ。
美人は三日で飽きる、の逆を行く感じかなぁ、と。
浅葱さんの作品同様、マスクがキーポイントなってましたね。マスク美人、確かにいそうだしこんな出会いのカップルmおいそうです笑
「ね?」が男の子もマスクで得したんだろうなと感じて面白かったです。
りかちゃんといえばサザエさんのアイドル同級生……でしたが、最近は脚本の雪室さんが早川さんばっかりを前面に出してますね。
それはともかく、すれ違う女性に点数を付ける男はいます。同性につけるのはかなり現状に不満があるんでしょうね……。
>荒んでるとき
ありますあります。ちょっと酷い目にあわせたくなりますよね、ハッピーエンドの主人公って
お題と逆をあえて前面に出したり、着地点から逆の観点からはなしを始めたり。とかも。
悪態をつきたいというのは、たまにあります。流れてきたお客さん相手にいいそうでちょっと怖いです。荒ぶる。
「ブス」というパワーワードを使うのを自粛してしまって幾星霜、刈り取られた言葉に再開した気分です。なかなか思い切りのいる言葉の選択で、ひやひやしつつ、「かわいいんだけどね」のリフレインがいいリズムでした。
最後の、「ね?」が、何と言うか、彼女の良さに同意してくれない誰かに、駄目押ししてるような、自分に向かって納得させようとしているような感覚もあって、読後に残る感じが面白いなあ、と。……目を覆いたくなる目から下、逆に気になってきます。
>浅葱さん
同性に点数、はつけたことないですが、自分より上か下かの尺度はどうしても持ってしまいますね。
自分の立ち回りをそれで決めることもあるので
女の人は同性に対してかなり辛辣だと思うんですよね。現状に不満のあるなしに関わらず。でも本質は現状に不満の無い状態がないのかも。強欲だから。(笑)
このご時勢だし実際ありそうですよね、これもマスクの恩恵?なのかも?最後のね?はなんだか自分にいい聞かせているような感じがしました。
マスク付けるようになってからの出会いって「目に映らない心を好きになれる」ということで素敵なんですね!
白鯱さん。そうなの。ブスってわりと使いにくいんですよ。自分に跳ね返ってくるものですしね。 でもそういうひどいこと言いたかったんですけど、それで 他にかわいいところがあるんですよみたいにひよっちゃいました。涙。
女性は同性に辛辣、確かにそうかもしれないですね
打算とか計算とか、そういうのがないと生き抜けない感じがします、女性の世界
強い言葉って、言ってしまった後の始末のつけ方に迷いますよね
マスクのおかげでいろいろ助かったり恩恵を受ける人たちも少なからずいると思います。
辛辣さだせるのが住谷さんの凄いところですよ。一般の女性なら難ある性格にブスとは言うけど、ルックスは濁しますもの笑
「慣れ」という言葉でノロケをカモフラージュしているピュアな男性への賛美歌かな(笑)。
そういえばマスクをしてからコンビニのおばちゃんが笑顔でタバコを用意してくれるようになりました笑
いつものようになにも思いつかなくて、顔と妖怪で検索して見つけた話をベースに書きました笑
不謹慎ですが地震のおかげで最後まで書けて良かったです。
なんとなく、怖いラストを想像してたんですが、意外と穏便なラストでびっくりというか。
リアルすぎてわらってしまいました。現実って想像ほどうまくいかないものですよね
妖怪目玉しゃぶり単体の話でもおもしろいのに、この難ありのおじさんがいい感じでした。
老人ホームで老人に人気を博してうれしい男が最後にはライバルに負かされる悲しみがあふれていました。
自分の話は聞いてほしいけど、人の話はめんどくさい。かまってちゃん気質なのかな。
最初の予定だと難ありおじさんの顔が無くなるところまで考えてました。やはり時間配分が難しいですね。
かまってちゃんが最近周りにいるのでつい笑
最後に妖怪!?もしかしてホラーな話かと思ったら……ちょっとドキドキしました。この運転手さんみたいな人もいますよね、かまってほしいのはわかるけどしつこい人は怖いです。
全体の構成が上手いなと思いました。引きからオチまでの鮮やかさ。キャラ立てをする登場人物とその他大勢とのバランスも良いと思います。箱を受け取って欲しいくらいです(笑)。
強い嫉妬の物語なのだと思うのですが、主人公のキャラが妙な方へ突き抜けてて、取り合いしてる対象も老人たちだし、妖怪出てくるし……不思議な感覚で面白かったです。いろいろと顔にまつわる話題が出てきて、盛りだくさんな感覚もありで。
そおそお。そおなのやきもちの対象が老人なんだもの。( ´∀` )わらわら
妖怪話は理不尽なものが多いので、現実に落とし込むのはなかなか難しいなと今回思いました。
せめて老人にでもモテたいという悲しい心なんでしょうか……
お爺さんお婆さん、妖怪と、なんだか昔話を読んでいるみたいな感じでした。取り合うのが老人ホームの利用者たちというのが哀愁漂います……。しかもライバルの美少年さんにはあまり相手にされてない感が。
本日はだいぶ予定時間をオーバーしてしまって申し訳ありませんでした<(_ _)>
今夜のチャット会は、そろそろ閉会とさせていただきたいと思います。
皆さま、遅くまでお付き合いくださってありがとうございました!
こちらのチャット欄、および、作品ごとの感想ページへは、引き続きご自由にご記入くださいませ。
>ポキールさん
たしかに笑
>てきすとぽいさん
ありがとうございますー!
作品投票期間は、今回いつもよりも少し長く、週明け23日(火・祝)の夜24時までとなります。
ぜひ投票にもご参加ください!
ありがとうございました。またの日を楽しみにしています♪
ありがとうございました!
今回もいろいろお話聞けて楽しかったですー。
皆さま、ご参加ありがとうございました!
おやすみなさいませ、よい週末を&よい夢を……。
◆ 『顔と生きる』にコメントされました。
2021.02.23 19:26
(無記名)
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
今回の作品の中で最も好きな作品でした。キャラクターがそれぞれ生き生きとした特徴を持ち、それぞれがしっかりとした役割を与えられている。お題の消化に関しても、真正面から捉えてしっかりと作品に落とし込んでいるという印象でした。作品世界を現実的なところから飛躍させておきながら、淡々とした語り口で整然と整理された構成になっていると感じました。”タンスの隆”という日本名の顔が出てきますが、それがまた何かの比喩として使われるのに、どんな顔なのか書かれていないというところもまた効いています。左手だけに落ちで”瞼を閉じる”と持ってくる辺りも、素晴らしいです。
(無記名)
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
お題消化の巧みさに唸らされる作品でした。数十年を経たロマンティックな物語を、短い作品で表現しきっているように感じます。痺れる構成であると思いました。読み手の感情を捉えて離さない、そういった魅力のある作品だと思います。必要最低限の文章を連ねて、登場人物の心だけではなく、時間を描く。とても良かったです。最後の”ほくろ”の部分だけが気になりました。持ち込まれた絵がすこしづつ書き足した未完成のもので魔女が自らの顔を思い出すという部分が、物語の中に上手くはまっていないように思われ残念に思いました。”思い出す”というひっかかりが二人の間に必要だったのだとは思うのですが、”忘れてしまった”ということとスムーズに繋がらず。”あの絵”でも無いという印象になっているように思えました。作品が丁寧に構築されているだけに、欲張りな感想なのかもしれません。