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2023.02.05 21:49
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2023.02.05 21:52
また、こちら会場ページのコメント欄は、投票期間終了の20日後まで、アカウントなしで書き込める設定になっておりますので、必要があればご活用ください。
不確かな状況でご迷惑をおかけいたしますが、どうかご協力お願いいたします<(_ _)>
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2023.02.11 20:50
【Twitter API 有料化の影響について２】
2/13(月)より、Twitter APIが有料化されることになり、価格が正式に100ドルと発表されました。
トップページなどでもご報告させていただきましたが、てきすとぽい の現在の予算では支払い困難な金額であり、このまま、有料化の予定日に、ログイン機能が停止してしまう見込みとなってしまいました……。
力及ばず、ご参加予定の皆さまには大変申し訳ありません<(_ _)>
【お題のみ発表と、読者投票／感想チャット会 中止のお知らせ】
第73回 てきすとぽい杯は、元々の開催予定日である2月18日(土) 22:30に、お題のみ発表させていただく予定です。
その後の 読者投票／感想チャット会 につきましては、ログイン機能なしにはご参加いただけない内容のため、中止となります。
【作品URLをコメント欄で受け付けます】
もし、今回のお題で執筆された作品がありましたら、コメント欄に作品URLをご投稿いただければ、てきすとぽい杯の担当者が感想を書かせていただく予定でおります。
こんな形になってしまって申し訳ありませんが、作品、お待ちしております！
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2023.02.18 14:45
【Twitter API 有料化の影響について３】
Twitter API 有料化が、あと数週間程度、延期されることとなりました。
今夜2/18(土) 22:30～ の てきすとぽい杯の開催時間帯には、ログイン機能等が正常に動作する見込みです。
【作品を直接投稿で受け付けます】
作品URLをコメント欄に投稿することでご参加いただく予定でしたが、ログイン機能および作品投稿機能が使用できることになったため、てきすとぽい への直接投稿で作品を受け付けます！
ご参加方法が何度も変わってしまって、申し訳ありません……<(_ _)>
【読者投票／感想チャット会も開催予定です】
投票期間中もログイン機能などが使用できる見込みのため、読者投票の受付と、順位／賞の発表を、いつも通り行わせていただく予定です。
感想チャット会につきましても、このまま状況が変わらなければ、開催予定です。
詳しくは、感想チャット会（2/25(土) 22:30～）当日の案内をご確認ください。
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2023.02.18 23:48
皆さま、ご参加まことにありがとうございました！
制限時間の後も、投稿は可能となっております（集計対象からは外れますが、読者投票の対象となります）ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
よろしければ引き続き、作品投票と感想チャット会にもご参加くださいませ。
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2023.02.18 23:50
てきすとぽい杯 担当者の作品感想は、投票期間の終了後に投稿させていただく予定です。
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2023.02.19 00:04
第73回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
作品でご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントにご参加くださいませ。
感想は作者さまのいらっしゃる作品を中心に、ひとつの作品につき10分程度を予定しております。
作者さまには、作品の解説や読者への質問のほか、自作品以外で最も気になった作品を挙げていただく予定です。
また今回は、お題「カメオ出演」にちなんで、チャットにご参加の皆さまに「自作が映像化されたら演じてみたい役」というテーマでお話をうかがってみたいと思います。
感想の合間に時間を設けてうかがいますので、どうぞご参加くださいませ。
本日の終了予定は、日付の変わる0時頃です（話題が続きましたら、多少延長となる場合がございます。明朝ご予定のある方は、感想の順番を調整いたしますのでどうぞお申し出ください）。
それでは、予定時間となりましたので感想チャット会を始めたいと思います。
お時間ございましたら、どうぞお気軽にご参加・ご記入ください！
今回は、Twitter API の有料化が発表された影響で、てきすとぽいに作品を直接投稿してご参加いただけるかどうかが当日まで判然としないような不確かな状態の中、ご参加くださって、本当にありがとうございました<(_ _)>
これが最後の てきすとぽい杯かもしれない、とわざわざご参加くださった方もいらしたようで、お久し振りの方の作品を読ませていただけたりして嬉しかったです。
Twitter社の発表が今もまだ曖昧なため、今後のことがはっきりお知らせできなくて申し訳ないのですが……。
……さてさて、今回のお題「カメオ出演」、ご参加の皆さまには、いかがでしたでしょうか？
作者の皆さまに、ご自身を描写してみていただきたい！ ……という、割とそのままの出題意図だったのですが、
ゲームスキーさん、ようこそ！
ご参加ありがとうございますー！
作者さんが、どういう物語の中に自分を置きたいと考えているのか、どんな役や立ち位置で登場するのか……こちらも、とても楽しみに読ませていただきました！
どういたしまして。時々流し見しますのでお気遣いなく。
> 時々流し見します
了解いたしました。お忙しい中のご参加ありがとうございます！ ご都合に合わせてご記入くださいませー。
ご参加いただいた作品ごとに、それぞれ、作者さん本人と作者さん役の人物との距離感の取り方、登場のさせ方にも違いがあって……皆さん、さり気なく登場させているのですが、やはりどこか、これが作者さんだなとすぐにわかるようにもなっていて、その仕掛け探しも楽しかったです。
その分、作品本編に対しては特に制約のない出題の回となりましたが……、どんな作品にするのかは、どういう風に決まったのでしょうか……？
……もしお時間ありましたら、この後の作品感想の時にでも、解説いただけると嬉しいです！
作品を読ませていただくうちに気付いたのですが、読者としても、今まで無意識に、主人公を作者さんの分身のように思って読んでいることが多かったかもしれない、と……。
今回は、作者さんは別のキャラとして登場するはず、という気持ちがあったせいか、主人公の印象がいつもと少し違って見えた感覚がありまして……これは、出題側としても予想していなかった発見でした。
……さて、それではそろそろ、作品の感想にまいりたいと思います！
ゲームスキーさん、やはりお忙しいでしょうか……。
もしお時間できましたら、後からでももう一度時間作りますので、お声がけくださいませー。
本来ですと、ここで皆さまに作品の感想をご記入いただくのですが、今回は てきすとぽい杯 担当者の感想は後日投稿させていただく予定となっておりますため、ここでは省略させていただきます……。
さて、この後は、
・チャットお題「自作が映像化されたら演じてみたい役」
・ご参加の皆さまの今回のお気に入り作品
をご投稿いただく予定でしたのですが……。
ゲームスキーさんもお忙しそうですし、本日は他にご参加の方もいらっしゃらないようで……どういたしましょうかね？（笑）
申し訳ありません、他に話題も用意しておりませんでしたので、やはり、担当者の感想を少しだけ先に書かせていただくことにしましょうか。
てきすとぽい杯 担当くらげです。感想はこちらのアカウントで書かせていただきます<(_ _)>
ゲームスキーさんの作品、実は今回、くらげの一番のお気に入り作品でした！ この作品、作者さんの普段のお名前とか以前の活動を知っていないとわかりにくいかもしれませんが……登場人物が、全員〇〇!!（ネタバレなので伏せます）まさか、そう来たか！ と。すっかりやられました><
……そんなわけで、ぜひ作者さんの解説をお聞きしたかったのですが、やっぱりお忙しそうですね……。
他の作品も、それぞれ全部、面白かったです……！
特に、作者さんキャラの登場場面には、にやにやしてしまいました……。どの作品も、本当に、その作者さんらしい登場のしかたで、さり気ないのに印象的で。
作者さんからのファンサービス、みたいな……？
その作者さんの以前の作品をちょっぴり読み返したりもして、何重にも楽しませていただきました。ありがとうございました！
……そろそろ、チャット会終了の予定時間になってしまいますが、やはりゲームスキーさんはお忙しそうでしょうか……？
あっ、お帰りなさいませー！
何度もお呼びしてしまって、申し訳ありません！
いえ。なんかその、棘もあってどう絡んでいいか難しくて。。
開催日のツイートまとめのことでしょうか？
何か、気にかかることがありましたですか……？
色々拾い上げて頂いたんですが、作者内輪ネタに近いんで「何やってんだコイツ」みたいに外からは見えないかな、みたいにもですね…
ああ、なるほど……。
ゲームスキーさん、ご参加は今回、割とお久し振りでしたし……。
いえいえ、でも、「カメオ出演」というお題が、そもそも内輪向けのお題だったのではないかな、と……。
担当者の感想でも書かせていただきましたが、「作者さん本人が登場している」というのは、やはりファンサービスと申しますか、わかる人にだけわかってもらえたらいい、というような演出になるものなのではないかな、と。
ですので、作者さんをご存知でない方には難しい作品になってしまったかもしれませんが、正しく「カメオ出演」な作品になっていたように思いますよ……！
（少なくとも、くらげは めっちゃ楽しませていただきました……！）
フォローありがとうございます。
オチを付けてから気付いたんですが、拙作だと書き手と作者の境界が曖昧になっているんですよね。ある意味、誰が誰だか分からない。
だからカメオと言えば言い得るし、読み様によっては一人しかいないのではないか、と。
…そんな反省はございました＾＾；
……なるほど、そう言われてみると、少々お題の範疇を超えた設定(?)の作品だった、と言えなくはないかも……？
（いえ、でもちゃんと「作者さんが脇役で登場」してますので、ご参加資格の面では問題ありませんですよ！）
でも、確かに今回、作者さんをあまり詳しくご存知でない方には、一番読み解きにくい作品だったかもしれませんので、ここで作者さんご本人に解説いただけて、よかったな、と。
こんな風に取り上げて語っていただくのも久々なので、上手く話せません。
あ。登場人物紹介くらいは入れても良かったかもしれませんね。
読者に向けての質問などはありますか……？
（といっても、今、１人しかおりませんが……。）
ｗｗ いえ。えーと…。
あ、じゃぁ前に文芸板とかアリの穴でイベント進行とかされてました？
えっと、これは くらげ個人宛てのご質問、ってことでよいんでしょうか……？
アリの穴、というのは、以前、話には聞いたことがあるのですが、直接は存じてないです。
文芸板、というのは掲示板かなと思うのですが、私、掲示板もあまり利用したことがなくて……。
イベント開催のようなことをさせていただくのは、てきすとぽい杯が初めてでした。
投稿サイトの利用は、今は無き、超文系サイト テキスポが初だったと思います……懐かしいですね、この名前も。
ゲームスキーさんの作品を初めて読ませていただいたのも、テキスポの頃でしたね……。
てきすとぽいが、今年でちょうど11年ですので……。
あれから十数年も経つと思うと、つい、しんみりしてしまいます……（年齢のことは考えないｗ）。
てきすとぽい も、今、閉鎖目前と言っていい状態ですが……。
こんなタイミングですけども、久々に作品読ませていただけて、チャットでもお話しできて、よかったです。
ありがとうございました<(_ _)>
いえ、こちらこそ。
読んでご理解いただける方がいただけでありがたかったです。
……それでは、だいぶ遅い時間になりましたので、今夜のチャット会は、そろそろ閉会とさせていただきたいと思います。
皆さま、遅くまでお付き合いくださってありがとうございました！
こちらのチャット欄、および、作品ごとの感想ページへは、引き続きご自由にご記入くださいませ。
作品投票期間は、日付変わりまして、本日26日(日)の夜24時までとなります。
ぜひ投票にもご参加ください！
今日もいろいろお話しできて楽しかったです。
……ありがとうございました！
それでは皆さま、おやすみなさいませ。
どうかよい週末を＆よい夢を……。
※ 作品のネタバレを含む
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よくわからない理屈を展開するところが面白かったです。
※ 作品のネタバレを含む
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そのくらいに人生を狂わせられるような絵に出会ってみたいものですね。
※ 作品のネタバレを含む
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ChatGPTにこの文章はちょっと無理かも。省略と推測部分が多くてなかなか難解でした。
※ 作品のネタバレを含む
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自作音楽の宣伝に書く手もあったのだなあと思った次第です。なるほど。
> 見事に寝コケてしまいました。残念無念。
いつも遅い時間帯の開催で、申し訳ありません……<(_ _)>
全作品に感想ありがとうございます！
※ 作品のネタバレを含む
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コミカルな とほほキャラがなぜか憎めない主人公で、何かいろいろ上手くいってはいないんだけど場当たりでその場限りでまあいっか、みたいな雰囲気に、にやっとしちゃう作品でした。
カメオ出演は、ビットコイン解説の動画配信者の人、ですよね……？ 作者さんご本人のことなのに、しきりに胡散臭さを強調していて、挙げ句には主人公に「やっぱり高山和彦の言っていることは信用してはダメだ」とまで言わせちゃう……この台詞、作者さんが読者に向けて言ってるようにも見えて、皮肉が効いてて面白かったです。作者さん本人と、作者役の人物との、距離感がとてもいいな、と。
主人公くん、明日もやっぱり「意識高い僕」でいくことにしたみたいだけど、動画あんまりちゃんと観てなさそうなのに、大丈夫なのかなー？（笑）
※ 作品のネタバレを含む
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美術館のあの独特の空気感、ゆったりした時間の流れなどが感じられて、好きな作品でした（自分、図書館と美術館にいる時が一番落ち着く人種なので……）。
文章で絵の描写を読む感覚って、面白いなと。文章を追いながら頭の中で映像化しようとするのですが、微妙にうまくいかなくて、その「どこか理解しきれない感覚」が、かえって芸術っぽく思えてくるような……？
後半の展開には驚かされました……これは、心中、なのかな。主人公がこの絵を、自分と同一の物、自分の一部、と思っているようにも見えて、どこか納得してしまうような、それほど自分の感覚とシンクロしてしまう物に出会えたことが、少し羨ましいような……。
カメオ出演は、序盤のノートPCの人物かな、と思ったのですが、作者さんがご自身をこの物語の断片として配置した気持ち、主人公がノートPCの人物がいないことを少し残念がっていたりする所など……想像してみると、とても意味がありそうでもあり、ただ偶然だった、出会いとはそんなものだ、というような感覚もあって、不思議な気持ちになります。
もしも、この場にノートPCの人物がいたら、主人公はどうしていたのかな……。自分の死を見てほしかったのか（そしてその時どういう顔をするのか知りたかったのか）、あるいは、もしかして……。
※ 作品のネタバレを含む
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考えてみたら、ひやといさんの作品で、ひやといさん視点でない小説を読ませていただくのって、結構久し振りかもしれません。
何だか、切ない展開の物語でした……。掲示板の文化にはあまり詳しくないのですが、こういう出来事って、その……よくあるんでしょうか？
登場する人物が、皆さん何やら、どこかで見たことのあるようなないようなお名前で、知らない所で現実とリンクしてしまっているような錯覚(?)を覚えます。
カメオ出演は、掲示板の３人の中のおひとりかな、と思うのですが、「もともと文芸は詩から始まるんだよ」という台詞、何だかひやといさんが本当に言いそうな雰囲気がして、くすっとなりました。しっかり作者さんらしさを表現しつつも、作品の展開を邪魔しない、さり気ない演出が、とてもいいな……と。
※ 作品のネタバレを含む
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いろんなお名前で活動している作者さん、だということは、何となく知っていたのですが、まさかそれを逆手に取って、こんな作品に仕上げてくるとは……！
作者さんの他のお名前をご存知でない方には、なかなかこの感覚は伝わらないかもわかりませんが、最初、「kittyさん」の登場時点で、あっこれがカメオ出演の作者さんだな、となって、なのにその後、見覚えのあるお名前が……あっまた……となって、これ、もしかして脇役全員が作者さん!? ……と。
そこまででも、だいぶ面白いことになってるなあ……と思っていたのに、最後、鏡の場面で主人公の正体(?)が明かされて……前半の馬鹿騒ぎにも、全部別の意味があったように思えてきて、とても面白かったです。
後から気付いたのですが、作者さんのTwitter名が「
@namaegawakannai」なのですよね……これ、もう最高のオチでは……？
※ 作品のネタバレを含む
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物語の展開が、とか、人物や設定が、とかではないんですが……読書体験として、とても面白い作品でした。
小説の内容としてはたぶん、恋人同士の２人が深夜のディスカウントストアで喧嘩してる、というお話だと思うのですが、途中から爆音のBGMが流れ始めて、周囲の音が、読者にすら聞こえなくなるという……。「ちょっと！ 店内ミュージックうるさいよ！」って、つい言いそうに（笑）。
それでも、合間合間に聞こえてくる主人公の心の声(?)に、本音が滲み出ている感じがして、最後は少し切なくなります……。
カメオ出演は、こんな登場の仕方があったのだなあ！ ……と。作品中に、作者さんご本人が本当に出演していて、おおっ、となりました。小説の中での音の演出が巧みなのは、作者さんが音楽をやってらっしゃることとも繋がっているのかな……？
この挿入曲も、序盤からテンポが変わりまくる面白い曲でした。「ムチハダ」と歌ってる所はわかったのですが、「むっちんプリン」はどこなのかわからなかった……そのうち機会があったら教えてください！
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2023.02.27 00:18
てきすとぽい杯 担当者の感想を書かせていただきました。
この感想は、担当者一個人が、作品を読んで感じたことをまとめただけのもので、てきすとぽい運営チームとしての感想や作品評価ではありません。読者投票の結果とも無関係のものです。その点、どうかご理解・ご了承くださいませ。
面白い作品を読ませてくださって、皆さま、本当にありがとうございました！
※ 作品のネタバレを含む
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どうなるものかわからない事態だったので感想返しは控えていたのですが、ぶっちゃけこういうイキる人たちの内情はおおかた切ないものです。そこをうまく出せていればまあおっけーかなということで、今回は割り切りました。
小説としての出来は二の次で、とにかく荒らしやイキりなんてことをする人は、だいたいが切ないものだと言う事をあらためて言いたいなと言う感じでした。どうもです。
こちらのツイートでも説明させていただきました通り、
2/9(木)より、Twitter API の有料化が予定されておりまして、価格や仕様によっては、今回の てきすとぽい杯が開催困難となるかもしれません。
もし、やむを得ず開催中止となった場合にも、予定時刻通り、お題は発表させていただく予定でおります。