第7回 文藝マガジン文戯杯「COLORS」主催 : 文藝マガジン「文戯」編集部



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紫陽花メタモルフォセズ
冷たい檸檬
トマトが繋いだ絆
ひまわりの庭
紫文庫の見られる生活
薄紫の夜明け
イエローダイヤでカクテルを
少女の赤い鎧
灰赤の花筏
紅をさす
菫色の毒



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『ひまわりの庭』にコメント
2019.05.28 21:46

このアカウントからのダイレクトメールを受けつけない設定になっているようなので、こちらに記載させていただきます。

掲載にあたり作品についての幾つかの質問と、著者紹介文のお願いがございます。

まず質問です。
①文頭の1字下げについて、段落の頭だけを下げるルールで記述されていると思いますが、2行目の「母の葬儀の後、」は字下げしなくても大丈夫でしょうか?
②幾つかの台詞で句点や記号の代わりに半角スペースを使用していますが、(「ほら のりさん」の部分です)これはそのままでも大丈夫でしょうか?

ワードで作成した文章をコピペすると字下げなどが反映しない場合がありますので、念の為の確認です。

次にお願いですが、文戯は巻末に著者紹介分を掲載しています。参考画像をDMで送れなかったので例を以下に記載します。またツイッターのアカウントやホームページ等のリンクを貼れますので、誘導したいSNSをお持ちであればアドレス等も記載してください。
例)
・愛上男(あいうえお)
・代表作は「かきくけこ」、「さしすせそ」
・小説家になろうやカクヨムに小説を投稿しています。
・ツイッター(@aiueo
・ホームページ「たちつてと」(http://www.naninuneno.ne.jp

以上です。お手数ですが6/2までにご回答と紹介文をお願いいたします。
なお「イベントの趣旨、注意点など」に記載されている通り、連絡が取れない場合は掲載を見送らせていただくことになりますのでご了承ください。
よろしくお願いいたします。

『少女の赤い鎧』にコメント
2019.05.29 01:54

※ 作品のネタバレを含む
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作品全体に漂う悲壮感が良かったです。

それから、
「靴が、靴下が水を吸い少しずつ重く冷たくなる感覚がまるで帰宅をしぶっているようだ。」
「出来の悪い映画を、それでも暇で死ぬよりはマシといった体で。」
この二つの文が、とくに良い表現だなと思いました。


2019.05.29 14:25
お手数かけてスミマセン。Twitterフォローさせていただき、メール確認しました、お返事本日中にさせていただきます。よろしくお願いします
『ひまわりの庭』にコメント
2019.05.29 20:32

すみません。チャットの方にお返事書いてしまいました。遅ればせながらフォローさせて頂きましたので、DMにて再度お返事させて頂きます。

『灰赤の花筏』にコメント
2019.05.30 02:09

「貴方は知らないでしょうね・・・少年の頃から見ていたことに・・・・」って
仮想返信小説を考えてしまいそーになるなぁー♬
うん!イメージは平安調だね

『冷たい檸檬』にコメント
2019.05.31 14:19

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
タイトルのような読後感を得られる良い作品でした。

『紫陽花メタモルフォセズ』にコメント
2019.05.31 21:36

※ 作品のネタバレを含む
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椋木に触れて彼女の亡骸を発見した展開が良かったです。
雌雄同株である椋木は男であり女でもある人そのものの象徴だといえます。他者と繋がれなかった主人公が勇気を出して人に触れたからこそ、彼女の現在と繋がれた。
主人公の人間関係が良い方向へ変化する予感もあって、気持ちいい読後感でした。
ひょっとしたら紫陽花の毒が見せた幻だったのかもしれませんね。

『冷たい檸檬』にコメント
2019.05.31 21:47

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
前半の構造が巧みでです。
情景描写→ため息(感情)、情景描写→ほろ苦いのも、良い(感情)
正確で充分な描写の後にささやかな感情の吐露があることで、消せない気持ちの名残が存在していることに説得力が生まれています。
中盤でその名残に想いが重なり、最後は詩というかたちで感情が開放される。
主人公の感情の動きがしっかり伝わる良い作品でした。

『トマトが繋いだ絆』にコメント
2019.05.31 21:57

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
互いが歩み寄る大切さが描かれた温かい作品でした。
わだかまりが解決していくさまが見事です。父親に対するアンビバレンツな心の揺れも的確に描かれていると思います。
どうでもいい指摘ですが「父が夏に、美味しいトマト料理を作ってくれたことがあった。」の部分、トマトは一般に夏野菜だと思われていますが、秋のトマトが一番美味しいのです笑

『ひまわりの庭』にコメント
2019.05.31 22:14

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
想いが溢れる義人と少し斜に構えたのりさんの関係が良いですね。
読んでいて夏目漱石の行人に出てくる主人公の兄が眠りから戻れなくなる展開を思い出しました。聞こえなくなった瞬間は、おそらく聞く必要がなくなった、義人を受け入れたからだと解釈しました。言葉より確かな肉体性が二人の間にあって、のりさんはようやくそれを信じることができたと。
陽に向かうひまわりも二人を象徴するようで説得力がありました。

『紫文庫の見られる生活』にコメント
2019.05.31 22:18

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
物語に書かれた登場人物からの視点で読みました。読者と違ってページをめくれない登場人物は設定を思い出せなくて大変だろうなと思いました笑

『薄紫の夜明け』にコメント
2019.05.31 22:36

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
夜明けがシームレスに朝へと繋がらずに、瞬きで新しい朝が始まってしまったのが良かったです。そのまま朝になっていたら、きっと想いは残ったままだったと思います。なにかを断ち切ってなにかを始める。その瞬間が短い言葉で巧く描写されています。
1点気になったのが導入部です。空、光、月と星々の順番で書かれていますが、視点が全体、拡大、全体と忙しなく動きます。空、月と星々、光の順番のほうが読み手が入り込みやすい気がしました。

『紫陽花メタモルフォセズ』返信コメント
2019.05.31 22:56

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
とても素敵な感想ありがとうございます。
暗い設定ではあるけれど、最後はポジティブに感じるように締めたつもりなので、
とくにそこの部分の感想が嬉しかったです。

『イエローダイヤでカクテルを』にコメント
2019.05.31 23:07

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
男女の距離感がリアルな作品です。お互いを理解しているつもりなのに分かりあえていないチグハグさが現代的な気がしました。
構成にキレがあり、オチを含めてスッキリした読後感があります。
「私はとある地方の~電車を降りた。」の部分、「四月のことだった。」が唐突に挿入されている感じがしました。必要な伏線なので印象付けは大事ですが、「~での仕事を夢見たのだ。四月の私の誕生日に~」とシンプルにまとめたほうが読みやすい気がします。

『イエローダイヤでカクテルを』追記コメント
2019.05.31 23:10

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
一蹴は一周の誤字だと思うので修正しておきますね。

『少女の赤い鎧』にコメント
2019.05.31 23:21

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
女子は男子よりも自分の世界を構築する時期が早いので、主人公の他者との距離の取り方が妙にリアルだと感じ納得しました笑
編集部の中の人は男なので、承認されたい相手を選ぶ女性のクールさが怖いです。

『灰赤の花筏』にコメント
2019.05.31 23:30

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
過不足ない描写と心地よいリズムで読みやすく美しい文章です。
花の描写に主人公の心情が重なり、読んでいて頭に浮かぶ情景も美しい景色でした。
バンドをやっていた人なら、詩にして歌いたいと思うかもしれません。

『紅をさす』にコメント
2019.05.31 23:46

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
隠しているけど見つけてほしい。そんな切なさを感じる作品です。
重ねれば重ねるほど自分でも分からなくなる。そんな苦しさも感じます。

『菫色の毒』にコメント
2019.06.01 00:13

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
可愛く思われたいって他者の評価にアイデンティティーを委ねるってことですから、呪いですよね。抗えない、抗わない感覚を毒で例えたのは美しいと思いました。現在と未来を受け入れている様は、末期がんの患者がどう生きるかという話にも重なり、生きる意味を考えさせられます。

『薄紫の夜明け』にコメント
2019.06.01 00:33

ご感想をくださいましてありがとうございます。順番についてのアドバイスをいただけて、ありがたいです。今後の創作活動において、意識していけたらと思います。感謝します。

票の集計期間 2019.05.24(金) 0時  ~  2019.06.01(土) 0時
作品の最短掲載期間 2021.12.31(金) まで[?]
投票方法 5段階方式(平均)
投票終了まで 票の推移を公開しない


イベントの主旨、注意点など

第7回文藝マガジン文戯杯を開催します。
文藝雑誌「文戯」夏号に掲載する小説や詩等の作品を募集します。
掲載対象は全作品となりますので、掲載を希望しない方は作品末尾に「不掲載希望」と記載してください。また小説、詩、及びその他の表現形態、いずれも文字数制限はありません。
掲載作品の作者の皆様には、文戯夏号発行後、BCCKS(https://bccks.jp/)で使用できる当該雑誌の無料クーポンコードをツイッターのDMでお送りします。

【要項】
下記の条件を満たした作品。

■作品のタイトルに、下記の3色の中からひとつを選んで入れてください。

 赤、黄、紫。

(色名は選んだ色の系列色であればかまいません。例えば赤を選んだ場合、薔薇やフラミンゴ、柿、またはcrimson等でもOKです。ウィキペディアの色名一覧等を参考にしていただければ問題ありません)

黄色のタイトル例:「朝焼けの黄土高原」、「転がる檸檬」


【注意点】
■1次創作のみ。極端なエログロは選考対象外となります。
■雑誌には縦書きで掲載されますので、意図したもの以外は、アラビア数字は漢数字に、英字などの外国文字はカタカナ表記でお願いします。
■雑誌掲載にあたり、著作権は本人に帰属するものとします。また印税分配はありませんので、自己の発表の場やプロモーションだとお捉えください。なお掲載に至るまでのやり取りはTwitterのダイレクトメールで行いますので、相互フォローののち、雑誌発行までは文藝マガジン「文戯」編集部(@BungiNovel)のアカウントをリムーブまたはブロックしないようお願いします。連絡が取れない場合は掲載を見送らせていただきますのでご了承ください。


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