票の集計期間 |
: |
2013.07.29(月) 0時 ~ 2013.08.06(火) 0時 |
作品の最短掲載期間 |
: |
2021.12.31(金) まで[?] |
投票方法 |
: |
5段階方式(平均) |
投票終了まで |
: |
票の推移とコメントを公開する |
総括
ぱんぱかぱ~ん♪
漱右、誕生。
今回は、オール4点超え。
最初に読んだときも、こりゃ分かんねえなあと思ったけど、
唯一、現代社会を舞台にした「おさない君へ」が最高得点を獲得したのだった。
学校での出来事ちゅー設定が、共感を得たのかもー。
ウイナちん、おめー。
おうちの表札に、文豪と刻んでよし。
どっかの出版社に、アポイントなしで訪れて、「原稿持ってきてやったけど、印税50%ならおたくに預けるよ」とふんぞりかえってもよし。
ただし、ボクちんのアカウントを出すことは禁止だじょ。
「ひょっとしたら漱右を超えているかもしれないで賞」は、豆ヒヨコちんの「虫けらの哲学」を選ぶのだ。
前に、ぽいで得点を取るには、どっかがとんがっていた方がいいどー、と話したことがあったけど、
まさか昆虫でくるとはー。
けれど、個性とは偏っていることなので、
そういう意味では「虫けらの哲学」が一番偏っていたと思うのだった。
豆ヒヨコちんは、名刺の下のほうに「私こそが赤シャツです。頭の片隅に入れて、注意してちょ」と注釈を入れてよし。
子供のお年玉をかっぱらってもよし。
ただし、儲けの半分はボクちんに渡すのが仁義だじょ。