犯人はオレだ! シンを背負いし者大賞主催 : 伝説の企画屋しゃん



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ある悪徳の記録
悪徳の監視者~グレーゾーンを渡る者~
ありあなぽい
亡霊
狼男と雪女の秘密



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『ある悪徳の記録』にコメント
2014.03.12 18:19

むー。

うーくんは、ナニか新しいスタイルを作ろうとしているちっくなー。

空気感を中心に伝えて、イメージで読ませようとする試みか?

#5は、映画とかで複数のシーンが行ったり来たりする手法みたいだったー。

安楽椅子探偵、登場。

都市でうごめく闇を、別視点で切り取るのはおもろい。

ハッキングちゅーと「ドラゴンタトゥー」なんかがあるけど、こっちは助手くんを動かすタイプの掌編か。

テーマとしては、顔が見えない都会の不気味さ、ちゅー感じかにゃあ。

なんかこう、意図的にはっきりと表現しない手法が、意外とマッチしていたかもねー。

『ありあなぽい』にコメント
2014.03.12 18:34

※ 作品のネタバレを含む
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アリの穴って、ひやといくんではじめて知ったけどー。

もしかして、有名なところだったのか??

ほんでもって、工藤ワサラーくん節炸裂。

さんせいのはんたーい。

『亡霊』にコメント
2014.03.12 18:38

※ 作品のネタバレを含む
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性根が腐ってる。。。

まさーに悪。

『狼男と雪女の秘密』にコメント
2014.03.12 18:45

※ 作品のネタバレを含む
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時代小説じゃなかったー。

ちゅーか、もともとこんな感じの書いていたのかな西野カナ。

里美ちんが秘密の真実を知る日は、訪れるんだべか。

いちばん保護されるべき存在が、保護されるようで置き去りにされる悲劇。

しょぼーん。。。

『ある悪徳の記録』にコメント
2014.03.13 03:47

※ 作品のネタバレを含む
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意識か無意識か映画の手法には影響受けているかもしれません。小説でうまく表現できるか分からないですが。映像のイメージを文章に落とし込んでいるだけかもしれないので・・・。
最後の書き方はオブライエンの「世界の全ての七月」から拝借しました。こりゃパクりかもしれないですね。すみません。ちと実験したくありまして・・。

※ 作品のネタバレを含む
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通信技術の発展で監視社会化するっていうのはアメリカでも問題になったみたいですね。警察官はあまりテーマに合わないと思ったのでハッカーにしました。
ミステリ風味に挑戦しました。はい・・・。

『狼男と雪女の秘密』にコメント
2014.03.13 04:07

※ 作品のネタバレを含む
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背徳的ですね。この発想は無かった。

『亡霊』にコメント
2014.03.13 04:11

※ 作品のネタバレを含む
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サイコパス。キャラ立ちマックス。

『ありあなぽい』にコメント
2014.03.13 04:12

※ 作品のネタバレを含む
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良心をえぐられますな。

『ありあなぽい』にコメント
2014.03.20 23:35

感想ありがとうございます。お二人とも、思惑通りの受け止め方をしてくれたようで、有難いです。

票の集計期間 2014.03.03(月) 0時  ~  2014.03.17(月) 0時
作品の最短掲載期間 2021.12.31(金) まで[?]
投票方法 5段階方式(平均)
投票終了まで 票の推移とコメントを公開する


イベントの主旨、注意点など

悪いことしている人が主人公の掌編賞。

大きな罪、小さな罪問わず。

「もっと悪いことしたろー、けけけ」とか。

「バレそうだから、嘘に嘘を重ねちゃったよー。しょぼーん」とか。

「私の名前は佐原です。法で裁けない奴は、私が裁く。サハラ砂漠、なめんなよ」とか。

自分も他人も蟻地獄だけど、そこから救いはあるのか的な話とか、全然ちがう話とかを書いてみる感じー。

決して、るうねくん企画でアイディアが浮かばなかった人が、こっちに流れてくるのを狙ったものではにゃい。

そんな魂胆は毛頭にゃい。

ボクちんは、ずるい企みなんてしていにゃい。。。


【応募期間】
3月2(日)いっぱい

【特記事項】
・1万字以内

・複数応募可

【採点者へのお願い】
感想欄のコメントする際は、次の項目も5段階評価してちょ(強制ではにゃい)。
 1.キャラ立ち度 ★1~5
 2.ストーリーの意外性 ★1~5
 3.主人公が理解できる度 ★1~5
 4.主人公をぶん殴ってやりたい度 ★1~5
 5.セ・リーグでヤクルトが優勝すると思える度 ★1~5 


【受賞】
●最高得点者:覚えていたら、2014上半期ベストにおいて、「記憶に残ったキャラクター賞」へ推薦。

●上から2番目の得点者:「所詮まだまだ小悪党だね。ぷっ。」の称号。

 
【電子書籍化の予定】
なし。(TwT)


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イベントの主旨・要項に記載のない項目についての基本ルール
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