てきすとぽい
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ラララ・フィフティ
(
ayamarido
)
投稿時刻 : 2013.02.16 23:30
最終更新 : 2013.02.16 23:46
字数 : 1890
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コメント
2013.02.17 00:18
ひやとい
@hiyatoi
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楽しめましたけど、この書き出しはアリなのかなあ。
※ 追記(2013.02.17 00:20)
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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アリらしいから後半部分については撤回します。
2013.02.17 00:20
※
ひやとい
さん のコメント
に、追記がありました。
2013.02.17 21:38
栗見 鳴
@kurimi_naru
お題無視なのがすごいですw流れるような躍動感を感じました
2013.02.18 02:06
長介
@chousuke
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年取って中二病でもええやないか!(涙目) にしても田崎さんはその後どうなったのか、気になりますわー。
2013.02.21 00:11
工藤伸一@ワサラー団
@shinichikudoh
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徹頭徹尾「中二病」を礼賛する姿勢に好感が持てました。
2013.02.23 19:07
山田佳江
@yo4e
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お題ミス? と思ったらまさかの使い方。
びっくりしました。
2013.02.23 19:43
小伏史央
@u17_uina
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中二病バンザイ、ということですね。田崎が助かったのかどうか気になります。
2013.02.26 21:38
茶屋
@chayakyu
まさかその手がw
2013.04.16 19:25
タカダノブユキ
@takada_nobuyuki
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典型的無人格的な存在と、自らをそう明確に捉える人間が、
右から左へ決まりきったように流れるような仕事であれ、それに無自覚に取り組むわけもなく、
何らかの覚悟を持ってそこに有るであろう50男が、
その立ち位置すら揺るがせるような中二病的妄想にさいなまれる。
わけのわからぬ設定で始まった物語は
わけのわからぬ展開で唐突に終わり、
終始わけがわからぬ。
面白いと思ったのは主人公の「みんな、伏せろ!」という言葉が
わけのわからぬ雄叫びではなく、周囲すべての人に明確に意味が伝わっているような描写で、
それは自爆男の厭離穢土欣求浄土についても同じで、
どんな刹那に何を叫んでも、雄叫びではなく意味のある言葉として認識されるのは
中二病的だなあ、などと思ったりしました。
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⤴
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