暁文学：てきすとぽい

舞台はＷＷⅡ末期のベルリン攻防戦でしょうか？
悲しげで、夜明けに希望よりも絶望を見出すかのようなゲルマン青年の描写が巧みで、埃と硝煙の臭いに満ちる死にかけた帝都にすぐに引き込まれました。
ミリヲタ的にはいろいろツッコミどころはあるのかもしれませんが、「ハンス」という（恐らく臨時徴収の）少年兵が信じさせられていた世界が、彼の価値観もろとも崩壊した朝を綺麗に絵画化されていると思いました。
ありがとうございました。

◆ 『無題』にコメント

2018.06.08 19:28

茶屋

暗中創作

◆ 『黄色い架空のライト』にコメント

2018.06.08 19:30

茶屋

まどろみの中、必死に目を覚まそうとする感覚のように感じられました。

◆ 『陽の光』にコメント

2018.06.10 19:29

茶屋

目覚めと思っても夢のような何かが続く。ある意味惰性というのが目覚めてからの毎朝の繰り返しですね。

◆ 『ねじれのハンスⅡ』にコメント

2018.06.10 19:31

茶屋

スピットファイアですかねぇ

◆ 『駆け引きの朝、追憶の今日』にコメント

2018.06.11 21:20

茶屋

甘い。

◆ 『４月２０日』にコメント

2018.06.11 21:30

茶屋

タイトルの意味が気になるところです。

◆ 『となりのトトロと私』にコメント

2018.06.11 21:32

茶屋

どちらがトトロなんだろう。

◆ 『起きろメロス』にコメント

2018.06.11 21:40

茶屋

クソリプを送るのが好きそうな王様ですね

◆ 『憂鬱エスプレッソ』にコメント

2018.06.11 21:48

茶屋

適切な方法の検討にかこつけて、なかなか実行ができないというのはあるあるですね。

◆ 『frame by frame』にコメント

2018.06.11 21:53

茶屋

今回一番強烈なインパクトのある作品ですね。。。

◆ 『憂鬱エスプレッソ』にコメント

2018.06.11 23:23

浅黄幻影

目覚めワードとして、エスプレッソはもちろんのこと「朝露が葉に落ちた瞬間の……」とか花言葉が目覚めのポピーとかチョコミント（イメージとして）とか、アラームとか。盛ってみました。そこに気づいてもらえたら……うれしい。

◆ 『４月２０日』に返信コメント

2018.06.12 07:10

たかはし＠普通種を愛でる会

感想ありがとうございます。
タイトルは実際にこの体験をした日付です。
「電車」以外は全て実話です。

◆ 『起きろメロス』にコメント

2018.06.15 18:50

たかはし＠普通種を愛でる会

感想ありがとうございます。

ディオニス「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。」

メロス・セリぬん　(´・ω・｀)(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

◆ 『起きろメロス』にコメント

2018.06.15 18:54

たかはし＠普通種を愛でる会

ひとりの少女が、銀のお盆をメロスに捧げた。メロスは、まごついた。セリぬんは、気をきかせて教えてやった。

「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのお盆を当てるがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体がSNSをにぎわすのが、本気でたまらなく嫌なのだ。」

　メロス１００％は、ひどく赤面した。

票の集計期間	：	2018.05.21(月)　22時　　～　　2018.06.11(月)　23時
作品の最短掲載期間	：	2021.12.31(金) まで[?]
投票方法	：	５段階方式（平均）
投票終了まで	：	投稿アカウント非公開票の推移とコメントを公開する

イベントの主旨、注意点など

　春眠暁を覚えずとは申しますが、いつかは終わりが来るもの、
終わりが来るからこその睡眠であり、睡眠の終わりが暁で御座います。
安眠はよきもので御座いますが、艱難辛苦たる浮世は否応なくあなたを
安寧の世界から引きずり出します。いくら滂沱の涙を流そうとも、
憤怒の業火を振り撒こうとも。

　というわけで、目覚めの文学を募集します。
　何かの目覚めに関する作品や目が覚めてだらだらと読むのにちょうどいい作品、
あるいは読んだら目が覚める作品など「目覚め」に関するテーマの作品を投稿してください。

投稿期間：～5/21　22：00
字数制限：暁はない

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「イベントの主旨・要項に記載のない項目についての基本ルール」
をご確認ください。

暁文学主催 ： 茶屋

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