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2013.09.22 00:28
被っても気にしない、父のスーツはそれぐらいには大きいと思う。（えー
作文部分のひらがなっぷりが絶妙。面白かったです。
いっそこんな感じの作文だけのも読んでみたいかも。アルジャーノンみたいになりそう。
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2013.09.22 00:38
皆さま、ご参加まことにありがとうございました！
制限時間の後も、投稿は可能となっております（集計対象からは外れますが、審査もされます）ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
よろしければ引き続き、審査と感想チャット会にもご参加くださいませ。
投稿していただいた作品は、結果発表後に作品集にまとめさせていただく予定でおりますが、その際にもし誤字等の修正をされたい場合は、
http://text-poi.net/trial/vote/31/
結果発表までに、↑こちらのページへ修正後の作品をご投稿ください。
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とにもかくにも会話が面白かったです。ＪＲ東日本。
最後いきなり現実味を増した展開でちょっとびっくりしました。でも面白かったです。
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面白い系の話かと思って読んでたら、なんか最後怖くてびっくりしました。
書きながら実況をしているのかと思ったら未来の話まで書いてあった。
読みやすかったのでこのテンションでもっとフィクションなものを読んでみたい。
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サスペンス！別の展開を予想していたので面白かったです。
男性だから書けるのかなぁという雰囲気。
すらすら読めて、綺麗にまとまってる感じがしました。
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最後の短歌が素敵です。最初気づかずに読んで、あとから見たら57577でびっくりしました。
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なんかいい話でした。でもって、スーツアクターって単語を初めて知ったのもあり目からウロコでした。面白かったです。
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地球から見た敵側の視点（でいいんですよね？）で新鮮でした。地球滅んだのか……
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お父さん死んだ！と思ったら日常に戻ってきてほっとしました。よかった。
◆ 『郷土愛』にコメント
2013.09.22 01:29
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キジムナーってなんだろうと思って調べちゃいました。キジムナーの挿絵つきで読んだら面白そうだと思いました。
１時間でこのクオリティーとボリュームなのには、もう帽子とカツラをとって、ぺこりとお辞儀をするしかにゃい。。。
前回優勝者の海賊王は、にゃんだかすっかりコツをつかんだ気配。
もともと安定感が抜群だったけど、行間のゴリゴリジメジメ感がパワーアップしている感じー。
今回も読ませるにゃあ。
よく見ると、父ちゅー字は触手がうねうねしている感じかもー。
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なんとなく、ホントのことが書かれている作文より、嘘の作文の方が滑らかな文章のように思えてよけいにぞっとしました。スーツは少女にとって悲しい現状の象徴なのですね。切ないラストだなあ。タイトルも皮肉っぽくて絶妙です。
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もうだめだｗｗｗいきなり出目金続編で笑ってしまったｗｗｗｗｗｗナンセンス系のギャグかと思ってゲラゲラ笑ってたらおお、本格SFが始まる？！とｗｋｔｋしたところでまさかのオチ・・・くやしいっ・・・でも痛快・・・！
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確かに、男性のお洒落って難しいっていうか社会的にもハードル高いよなー(とくにヴィヴィッド？な色を着ちゃうの)なんて今更気付いちゃいました。自分でカッコイイ！と思ってやってたことでも、他人から否定されると急速に気分がなえちゃったりするのも、あるある。個人的に新鮮な視点をもらった感じで面白かったです。
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まさか書かないで未来に行ってしまうとは思いませんでした。安心のダジャレオチｗ
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だから、父ってなんなんだよ、父って！
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ダジャレの道は一日にしてならずなのじゃ！（意味不明）
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自家薬籠中のせつな系で安定の技。
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いつもの我が道を行くというノリでいかにも小説らしい。
じゃっじゃっじゃーん、じゃっじゃっじゃじゃーん（おっぱい）
じゃっじゃっじゃーん、じゃっじゃーん（JK）
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着飾るとは蝉の鳴き声のごとし。
逸脱するとフェティッシュ。
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アナログ時計が指す１０時１０分が描けるかどうか登場人物は試してみたらいいと思う。ていうか強引だなあ（笑
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向田～篠田ラインもしくはミステリーボニータ。イケスミチエコの絵で読んでみたいかなと思った。
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五レンジャーが個人的にちょっとツボでした。アニパロ気分。
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人間の不可避な愚かを書く系をラノベ風に翻案するとこうなるだろうという。
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自慢か！と突っ込みたくなるいい感じ。
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おとうさんといっしょ。
最近は親に将棋を教えてもらうとか少なくなったんだろうかとかなんとか。
◆ 『郷土愛』にコメント
2013.09.23 22:06
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＞またダジャレ落ちかと叱られる
まだ頭が子供だとそんなことをいうものです（笑 いや絶対。
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全体的に短歌っぽい趣みたいなのがあると思いました。秋口の縁側のしっとりした情景が目に浮んで、さらにそこから情感が伝わってくるような。それぞれの歌人が松竹梅なんですねー。七恵っていうのはやっぱり５、７、５の７にちなんだ命名なのかな。さりげない言葉遊びもまた乙な感じ。最後の短歌、個人的にすごく好きです。
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テンポよく楽しく読ませていただきました。ラストが予想外で痛快！本物のヒーローが宴会芸のコスプレしてるサラリーマンに一目ぼれっていうのが面白いですね。
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たとえ素顔の見えないスーツアクターでも、ヒーローであろうとする限り何度でも立ち上がれるんですね。なんとなく哀愁ただよう作品の雰囲気と、少しほっこりするオチが乙でした。
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遠い未来のような、でもどこか一昔前のような、想像力を書きたてられる不思議な世界観に、未だ見ぬ英雄の父を誇らしく思う少年のいじらしい姿が最後に重なる。長い旅から戻ってきたような心地よい読後感でした。
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くっ・・・このオチは予測できなかった・・・やられた！親子でサバイバルとかミッションとか楽しそうですね。面白かったです。
◆ 『郷土愛』にコメント
2013.09.26 21:12
※ 作品のネタバレを含む
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こっちも夢オチ系だったｗ ギジムナーたちの会話が沖縄弁で脳内再生されて癒される。実際沖縄ではスーツ売れないのかな・・・
第９回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
作品でご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントしていってくださいませ。
チャットはいずれ消えてしまいますので、まとまった感想はなるべく作品の感想ページヘお願いいたします。
感想ページヘの感想も、ほぼ同時にこのチャット欄に表示されます。
今回も、作者さんがいらっしゃる作品を優先に、ひとつの作品につき５～10分程度を感想時間の目安としたいと思います。
本日の終了予定は、0:30頃です（話題が続きましたら、多少延長となる場合がございます）。
おじさんは眠剤を飲んでしまったのでほどなく寝ると思います。
それでは、予定時間となりましたので感想チャット会を始めたいと思います！ どうぞお気軽にご記入くださいませ。
限定度がきついんで膨らませにくいというのはありました。
やはりいつもよりも、題材が被ってしまいやすいお題だった印象ですね……。
でも全体的に12人くらいの人が点入れてくれたんでよかったんじゃないでしょうか。
まあプロは被り上等ですからね。その中で面白さが出せなかったというのは、やはり力不足ってことで……一瞬だけ反省します（笑
まだ結果はわかりませんから……（笑）。
審査期間はまだ明日もありますが、かなりの方がもう票を入れてくださっている感じですね。
（今回は、票の途中経過が非公開となっておりまして、現時点では投票人数のみ表示されております。）
ではおねむになってきましたのでこれにて。ではまた～。
寝てしまわれたでしょうか……タイミング悪くて申し訳ありません、おやすみなさいませ。 > ひやといさん
ひとまずこのまま、ひやといさんの作品から参りましょうか。
まさかの入れ替わりでござったー
メタ系（？）のネタというか、執筆リアル実況風の小説かと思ったら未来にまで行ってしまって、よそうつかなかったのが面白かったです。そして最後はダジャレオチで安心のひやといさん臭っていう。さすがｗ
主役が著者本人、という作品、ぽい杯では時々見かけると思うのですが、どれも作者さんの個性が強く感じられておもしろいなあと。特に今回のひやといさん作は、ぽい杯の顛末とひやといさんっぽさが絡んでいて、とてもらしかったです。……大変個人的に、ですが、「しみじみと隆盛」ってとても趣きのある言葉だなあ、なんて。
（……こちらでもちゃんと挨拶しなきゃー、と思うのに、毎度忘れてしまうくらげです。どうもこんばんはー。）
そういうのってただのイロモノなお話で終わりがちですけどぽい杯の方々はすごい強烈な個性を感じますよねｗ
ひやといさんの文章ってそれほど華美な感じがしないというかシンプルな分言葉選びに味があるような気がします。ダジャレの鍛錬の効果なのか・・・
ひやといさん私小説調の文章運びは熟練してる感じがします。
今回、ぽい杯開始前に風呂場にGが出まして、ずっと死亡フラグについて考えていたら、お題がちょうど父のスーツだったので、もう殺すしかないねって思いました
最初の30分ずっとGと戦っていたので書き始めるのが遅く・・・父の名前を日本風にすべきだったなと後から思ったけど手遅れでした・・・
漫画の登場人物の過去編のような雰囲気で楽しめました。
ありがとうございます！ そういえばひやといさんにも漫画家さんのイメージ？挙げてもらいましたね
展開も、結末も、面白かったです！ 最初、恋人関係なのかなと思って読み進めたのですが、そういうことだったのか……。安心した、失望した、という言葉がすごく効いていて、即興もので伏線(?)とか、凄すぎなんじゃないかと。すごく完成されてる気がしました。
ありがとうございます！ その恋人関係のミスリードは狙ってたので上手くいったようでよかったｗ
NOVAぽいの将来について語り合うチャットってここですかー？
しゃんさん、ようこそ！
NOVAぽい は専用の掲示板がございますよ（笑）
まさか、またGがからんでいるとは。。。
ホントは沖縄在住なんじゃね？
こんばんは。iPhoneで出先からなので、急に落ちるかもしれません。その時は電池がなくなったのかなとでも思って下さい
どことなく、「ブラックラグーン」的な裏社会観が漂っていたー。
お忙しいところ、ありがとうございますー。
茶屋さんの次に作品解説をお願いする予定でおります > しゃんさん
最初は父の変身スーツを受け継ぐヒーロー物の前日譚みたいなのを書こうとしていたのですがどうにも思いつかず、不条理ホラーに逃げました
漢字一文字ちゅーことで、件って妖怪を思い出したー。
どうやって父になるんだろうと思って読んでたらまさかの不条理オチｗ 最初の「父ってなんだよ父って！」の台詞の意味が読後に違って見えて面白かったです
この展開は、さすが茶屋さん！ っという感じでしたー。今回は全体が会話文な感じで、雰囲気が独特というか、印象的というか。父になる、って、発想がすごいなあと。……と、言うか、「父」って何なんだマジでー。
不条理ホラーも、茶屋ちんが書くとオリジナルカラーちゅー感じー。
父のイメージは幼年期の終わりのオーバーマインドあたりか、キリスト教の「父」あたりで集合精神みたいなイメージですかね。特定のイメージが無い方が不気味で良いのかもしれませんが。。。
会話文で進められるから情報の制限があってその分不気味感が増してる感じですね。独特の雰囲気でした。
父ってイメージが、なんちゅーか、強さと弱さが同居しているところがあるから、なおさらおどろおどろしいかもねー。母だと、そうはいかにゃい。
最初描写もつけてたんですけど、何となく会話文だけのほうが良さげな気がして消しました。そういや昔、新宿の母っていう巨大生物（クトゥルフっぽいかんじの）の話も書いた記憶ガガガ
松浦くんは、土曜にお出掛けするときもスーツなのかにゃあ。
父子ネタは、前の回でやったからー。
今回はパスするつもりだったんだけど、のぞいたら犬子ちんしか投稿してなくて、ちびちび書いたー。
ほんでもって、終わったら12作品になってて、詐欺に遭ったきぶーん。
キジムナーを主役にしたのは、スーツを着てなさそうなイメージだからー。
確かに今回ギリギリ投稿の人多かったですねｗ
脱力感を感じたのは沖縄弁補正のせいなのかな・・・ゆるい雰囲気が好きでした ギジムナー知らなかったのでぐぐりましたｗ
どうしても水木しげるのキジムナーがイメージされて可愛げな感じで読んでました。
キジムナーって、マイナーなんだにゃあ。
ほかにも知らなかった人いるしー。
（水木しげるのキジムナーやべえｗｗｗｗ ←ぐぐった）
水木しげるくんのキジムナーって、どこかの駅にいるんだっけー？
スーツからイメージする雰囲気とはかなり遠い世界で、意外性と、何だか愉快で爽やかな感じもあって、楽しかったですー（最後の場面は結構スーツの匂いしますが）。そしてダジャレ界の双璧。沖縄ことばがとても自然な気がするのですけども、しゃんさんもしやそちらの方……？
ボクちんは湘南出身だけど、沖縄は何度かいったことあるー。
ほんでもって、解説したから退散するけどー。
最後にみんなで、NONAばんざーいを合唱。
NONAぽい、ばんざーい。
一番進行が遅れているであろうボクちんが、チャットに参加したことは秘密だじょ。
ご参加ありがとうございました！
またどうぞー。 > しゃんさん
作家たる者、脳内補正ちゅー言葉を知っているだろうから、安心してボクちんは立ち去るのだ。
さらば。
個人的に、今回の作品の中では松浦さんのお題の処理が一番印象的でした。高性能スーツネタが多い中で、あえてスーツそのものとか、ファッションとか社会について追求するショートショートなんだなーと。語り手の心理とかオチも納得でした。
こんばんはー、チャット初参加です。
まずはログ読んできますね。
そうなんですよねー 女としては、男は便利でええやーんと正直思ってたけど、お洒落したい年頃の男の子はこんな風に考えたりするのかなーとか色々考えました。＜無難に決まる
むしろ女の人が就活を終えるとスーツを着なくなるのが個人的に謎だったり。
場面場面にほんとに色を感じる作品でした。男性のおしゃれって、加減が難しいような気がしますね。ひとりで戦隊マン完遂ってのも、案外かっこよくないですか？とか！（いや、そういう話じゃないー。）「真っ黒な父さん」で、いきなりしげるもどきを思い出してしまったことは内緒……。
スーツ、普段着ないのに持ってなきゃいけないのが面倒くさー……。
リクルートスーツ着続けると何故かダメだしされる・・・
序盤の学生服の男女差から、終盤の「おしゃれは一人でできるものではない」でまとまる所が素敵でした。
松浦さん、やはり落ちてしまわれたでしょうか……。
ご参加ありがとうございましたー。
台風の後から急に涼しくなり秋っぽい話を書きたくなって投稿しました。
お題も秋っぽいのがきますようにとちょっと祈ってたんですが季節モノではなかったので、涼しげな場所で親子の涼しげな会話の場面を舞台としました。
名前のダジャレは終盤になんとなく入れてみたものです。
感想欄にも書きましたが、作品全体が短歌みたいな風に読ませるなあって思いました。趣のある情景があって、そこから情感が伝わってくる・・・みたいな。雰囲気があって好きでした。
なんとなくだったんですねｗ＜名前
縁側から見える花壇の花、という設定をすっかり忘れてタイトルだけに残ってます。
かだんって、かだん、なのですねー。短歌を題材にした作品を、短歌で締める、というのが、とてもかっこいいなあと思いました。何気ない、さりげない感情の描写が居心地よくて、好きな作品です。
季節もの、折々に入れていきたいと思っておりますー。今回は申し訳ありません…… <(_ _)>
歌壇と花壇のダジャレにするつもりだったけど花壇出すの忘れたということですかねｗ
最後の歌が印象的でした。父子の関係性が他とは違う感じで良かったです。
それでは、他に気になった作品がありましたら、お願いします！
こういう所でこういう気持ちになれたらなぁ、というファンタジーとして書くことが多いので、それを感想として言って頂けるのはとても嬉しいです。
Wheelieさんの「父さんのスーツ」、「グラタン」がなぜかツボに入ってしまって印象に残っています。
忘れてたけどー。
ぽいって、ぼちぼち一周年じゃね？
なんか企画やるのー？
てきすとぽい は、なんと来年２月に二周年となります！
ぽい杯は１月で一周年ですね。
企画は……どうなりますやら？
およ。
めぐるちんがいるー。
なんか「さんま」の頃より、書くものがフォーカスされてきてる感じがするー。
そう、典型的な死亡フラグって久々に読むなーと思ってたら、本当にグラタンだったっていう（笑）
あのグラタン、効いてますねー。なあんだ、と思いつつ、前半の緊張感とのギャップがー。
おぉ、新参者ですが周年に立ち会えそうで楽しみです！
フォーカス……今回はお題発表の前にあらかじめ設定とかを考えたからでしょうかね。切り取りたい場面の大小で差が出るのかも。
ひこひこたろうさんの読んで吹いてしまったのがなんか悔しい
これも著者本人登場の作品だと思うのですが、やっぱり個性的ですよねー。そして、話題・ネタ大盛りという感じ！
……それでは、予定時間も過ぎましたので、本日はそろそろ、閉会とさせていただきたいと思います。
遅くまでお付き合いくださってありがとうございました！
チャット欄は引き続き書き込みできますので、どうぞご自由に、感想・歓談などなどにお使いくださいませ。
審査期間は、日付変わりまして本日29日の夜24時まで。
結果発表は、審査終了から数日となる予定です。
ご参加ありがとうございました！
おやすみなさいませ……。
……お疲れさまでしたー。
おやすみなさいませませ。
◆ 『郷土愛』に返信コメント
2013.09.29 15:17
キジムナーって、絵にしやすいかもー。
実際、沖縄ではいろんなところで、キャラとして使われているしー。
◆ 『郷土愛』に返信コメント
2013.09.29 15:18
昨日、ダジャレ界の双璧とか言われたけどー。
どう考えても、ひやといくんの独壇城島茂のはずー。
◆ 『郷土愛』に返信コメント
2013.09.29 15:21
洋服のアオヤマみたいな店はあったけど、お客さん入ってないしー。
地場の会社なんて、スーツ着ないの当たり前じゃないのかにゃあ。
たぶん。。。
ちゅーか、徹夜しているから、夢オチじゃないもんねー。
正直レンジャーものには詳しくないんですが、ツボったようでしたらよかったです。
ありがとうございます。ラストがうまくまとめられたか不安だったのですが、楽しく読んでいただけて何よりです！
