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来たれ てきすとぽい作家! 800字小説バトル
主催 :
ayamarido
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補足説明(Q&A) ※投稿作品じゃないですよ
噂
月蝕
マレー鉄道は、まれに短くされちゃいまふ
曇天
爆発は突然に
承前:夢のあと
サクリファイス・ミー
Birth & Rebirth
偶然と運命の紙一重
白白
目的
オノデラさんのはなし
あれ
運命の恋
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◆
『偶然と運命の紙一重』
にコメント
2014.10.27 13:43
渡辺一斗
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有りがちな話だけど、共感できる。途中で「落ち」は想像できたけど、それでも読み終えた時に「うんうん」と共感してしまう自分は、携帯などない時代に青春時代を送ったからであろうか。
◆
『目的』
にコメント
2014.10.27 13:54
渡辺一斗
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女性に対して、自分の論理で事を推し進める男は、確かに面倒くさいですね。
◆
『偶然と運命の紙一重』
に
追記
コメント
2014.10.28 11:08
渡辺一斗
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世代のギャップを上手に取り入れた、とても良い作品だと思います。
◆
『目的』
に
追記
コメント
2014.10.28 11:11
渡辺一斗
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思わぬ結末でしたが、「そうなるよね」と思わせる作品でした。
◆
『マレー鉄道は、まれに短くされちゃいまふ』
にコメント
2014.10.30 13:59
(無記名)
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雑談めいた部分が多い感じを持ちましたが、マレー鉄道に乗ってみたいと思わせる作品でしたー。
◆
『噂』
にコメント
2014.10.31 18:44
(無記名)
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書き出しは引かれるのですが、語り手の立ち位置がよく分からなくて、もやもやしております。
◆
『あれ』
にコメント
2014.11.02 21:22
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
なんかビートのような雰囲気をかもし出してますね
◆
『サクリファイス・ミー』
にコメント
2014.11.02 21:25
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
続きが気になります。あと何でこうなったのかも。
◆
『オノデラさんのはなし』
にコメント
2014.11.02 21:31
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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]
情景描写はうまいのですがオチが物足りなく思えました。800字なので仕方ないとは思いますが。
◆
『Birth & Rebirth』
にコメント
2014.11.02 21:33
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
やはりここには書かれていないエピソードが気になります。
◆
『運命の恋』
にコメント
2014.11.02 21:39
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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]
これは無限ループするんですかね?
◆
『運命の恋』
にコメント
2014.11.04 23:18
晴海まどか@「ギソウクラブ」発売中
※ 作品のネタバレを含む
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]
「運命の恋」っていうタイトルから結ばれる方の恋を想像して読んでいたら真逆でした。期待と逆のベクトルに話が向かうタイトルいいですね。淡々としてるだけに切なさとかやり切れなさとか諦めとかが感じられる気がします。
◆
『曇天』
にコメント
2014.11.05 15:46
(無記名)
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具体的イメージがつかめる分、終わり方でもやっとした印象を持ちました。。
◆
『承前:夢のあと』
にコメント
2014.11.07 21:48
伝説の企画屋しゃん
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
社会的事件って、大半がすぐ風化するけどー。
周辺にいた人には後々にまで影響を及ぼしていて、そういう見えないストーリーを描いた感じー。
前半から変調した、ほっこりしたオチがよかったー。
ちゅーか、仕事を辞めたってことは高校生じゃなかったのかにゃあ。
むむー。
◆
『偶然と運命の紙一重』
にコメント
2014.11.10 08:52
伊守 梟(冬雨)
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懐かしくて、なんだか追体験をしている感覚でした。そして最後の部分、胸の奥の方にストンとはまるような幸福が垣間見えて、あたたかい気持ちになりました。とても心地よく読める作品ですね。
◆
『あれ』
にコメント
2014.11.10 08:57
伊守 梟(冬雨)
続きを読む
小気味のいい語り口に好感を覚えました。オチで不意にクスリとしてしまうような、なるほどと肯いてしまうような、面白い作品でした。
◆
『目的』
にコメント
2014.11.10 09:03
伊守 梟(冬雨)
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
セリフだけで物語を紡ぐのはなかなか難しいですよね。その中に男と女の違いが丁寧に埋め込まれていて、とても面白い作品だと思いました。
◆
一覧ページ
にコメント
2014.11.10 22:13
ayamarido
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作品投稿、投票、コメントまことにありがとうございましたー!
バトルの結果&入選作品集をパブーにて公開しましたので、ご覧くださいまし!
http://p.booklog.jp/book/91864
◆
『承前:夢のあと』
にコメント
2014.11.12 21:05
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
テキストの書き手が物語の登場人物である、というどんでん返しを企てたかったのですがやっぱり違和感ありますか……。すんません精進します。
◆
『噂』
にコメント
2014.11.19 14:03
ぷぷ•ひよこ豆
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たばこの件とか、そういうやりとりがあるのが好み。アイデアはわかるように感じましたが、もう一度読みたい気はしませんでした。
◆
『月蝕』
にコメント
2014.11.19 14:08
ぷぷ•ひよこ豆
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面白かった。でも、もちろん、800字におさめられるようなアイデアではないですね。筋書きみたいになってしまいました。
だから、☆4つ。
締めの文章は好きです。この締めが生きる本文がほしい。
◆
『マレー鉄道は、まれに短くされちゃいまふ』
にコメント
2014.11.19 14:14
ぷぷ•ひよこ豆
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
つぶやき、ぼやきみたいな軽妙な文章で、やらされている掃除の話かと思うと、マレー鉄道につなげられていて、800字としては、内容がありました。イメージが翔ぶ浮遊感と、生活感覚の同居がいいかもしれない。☆5つも考えたけど、ちょっと厳しく4。
◆
『曇天』
にコメント
2014.11.19 14:19
ぷぷ•ひよこ豆
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ありがちに感じるかなぁ。どこかに、光るセリフが欲しいような。
◆
『爆発は突然に』
にコメント
2014.11.19 14:22
ぷぷ•ひよこ豆
続きを読む
終わりがあったほうがいいです。
◆
『承前:夢のあと』
にコメント
2014.11.19 14:26
ぷぷ•ひよこ豆
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
男の子が実は、、、となると、偶然に出会った事件という感じではなくなる。思わせぶりな書き方で、気になる。
◆
『偶然と運命の紙一重』
にコメント
2014.11.19 14:38
ぷぷ•ひよこ豆
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
わかりやすくて、よいです。
奇跡と先にあるので、お母さんである「私」は、結局はじめから彼が好きだったんだよね、というのがツッコミどころか。
◆
『Birth & Rebirth』
にコメント
2014.11.19 14:40
ぷぷ•ひよこ豆
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文章は悪くないけど、二つの文章での状況説明が、わかりにくいかな。
◆
『白白』
にコメント
2014.11.19 14:44
ぷぷ•ひよこ豆
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もっと長い文章で書くとよい内容ですね。
◆
『目的』
にコメント
2014.11.19 14:47
ぷぷ•ひよこ豆
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目的は終わった、って、なんでしょうね?(笑)
◆
『オノデラさんのはなし』
にコメント
2014.11.19 14:54
ぷぷ•ひよこ豆
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
絵を描いていないことは、女子なら気づくでしょう。
だから、この女子は、この男子親しくなりたかったから居座ったのだし、結末からその目的は果たされたことがわかる。
書いてないが、マスクをとったことで、主人公が女子を受け入れる流れになったことが推測できました。
◆
『あれ』
にコメント
2014.11.19 14:58
ぷぷ•ひよこ豆
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こういうの、好き。
なーるほど、と言う感じ。大人への批判的な視線もいい。
◆
『運命の恋』
にコメント
2014.11.19 15:02
ぷぷ•ひよこ豆
※ 作品のネタバレを含む
[
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]
気づけて、よかったね。
働いている場所が場所だけに、整形しちゃうんじゃないか、とちょっとはらはらしました。(笑)
票の集計期間
:
2014.10.27(月) 0時 ~ 2014.11.10(月) 0時
作品の最短掲載期間
:
2021.12.31(金) まで
[?]
投票方法
:
5段階方式(平均)
投票終了まで
:
票の推移とコメントを公開する
総括
【入選作品集と結果発表を、パブーにて公開しました!】
http://p.booklog.jp/book/91864
■そんなわけで、「来たれ てきすとぽい作家! 800字小説バトル」には、
主催者がなまけていたのに、14編もの作品を投稿していただきました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
この「800字小説バトル」は、もともと「超文系サイト・テキスポ」というところで、
サイト運営者が開催していたものを、あやまり堂がぱくって、10回まで開催してきたものです。
(テキスポは3年前、2011年12月に滅亡しました。
ちょうど第10回目の800字バトルを開催していた頃です)
今回の「てきすとぽい・800字小説バトル」開催にあたっても、
開催方法など、そのまま踏襲いたしました。
■3つのテーマ「少し昔」「駅前」「高校生」について
まず「いつ」「どこで」「誰が」という3テーマを設けるのは、
「てきすぽ」時代の800字小説バトルと同じ方式でした。
ちなみに今回のテーマ設定に当って思い浮かべていたのは、
少し前に主催者あやまり堂が旅した、北九州の門司港駅です(駅舎工事中でしたが)。
■投稿作品全体について
個人的には、「てきすぽ」の頃の800字小説と較べてしまうのですが、
その当時の800字小説が、一つの物語を押し込んでくるものが多かったような気がしますが、
今回は、物語の断片といいますか、点描的なものが多かったなあと感じました。
それから、点数がきびしめに推移したような。。。
■そんなわけで、入選作品集をパブーにて無料公開いたしますので、
よろしかったら、そちらもご覧ください。
そして、グランプリ・特選のみなさまへは、後ほど、
「大きなお友だちの文学:てきすぽどーじん8号」
発送について、ご連絡させていただきますので、よろしくお願いします。
紙媒体発送には、住所を教えていただく必要があるため、不要なら不要で構いませんー。