ほっこりしました。そういえば猫は夜行性かなぁと持ったり。幽霊も夜行性と言えなくもないですが。。。

乗っ取られてお引越し。面白いですね。ヤドカリみたいな感じですかね。執筆しなければ自由を奪える時間がやってこなかったりして。

お祖父さんも最後の挨拶周りをしていたのかなと思うとほっこりしますね。

なんとなく不気味な地方の因習がうまく書かれて良かったです……っていじり小説じゃないですかー！なんで羊が生け贄なんですかー！

某掲示板の洒落怖スレみたいな感じで面白かったです。雰囲気がしっかりそれっぽいノリになってて良かったです。

ほっこりという感じもしますが、てめぇ何やってんだという怒りも感じて、まぁなんとも。

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伝承から始まり、実際に現地へレポしていて、ホラーへの意気込みを感じる。写真を掲載するなど、文章に説得力を深める手法は、素直に感心した。個人的に印象深い作品だった。

幽霊というよりも一種の妖怪譚というような印象を受けました。どこかひょうきんな感じの。

なんとも不気味な記号に満ちていて、何かを暗示させているようで面白かったです。

ガスクロのゴーストピークをテーマにしていて興味深く読め、面白かったです。オートサンプラーだったら徹夜しなくて良かったのではなんて思ったりしましたが、分野が違うと測定時間の違いとかで直ぐ結果が出るんですかね。

こういう感染系(？)の話が一番怖いんですよ……ふとした時に思い出して怖くなるんですよ……

最初の専門用語の説明に腰が引けかけましたが、それ以降は専門的な知識がなくても読みやすいお話でした。
最後の寂しいけれど心があたたかくなるような雰囲気がとても良かったです。
冒頭の説明はもっと簡単にした方がいいかなと思いました。

恐ろしげな伝承に天候の悪さ、なかなか見つからない神社、変わった形の地蔵……何か起きるだろうと身構えながら読んでいたので、最後の数行に「茶屋さんにはめられた……」と思ってしまいました。

緊張感を演出されるのが巧みだなと思いました。

いつもながら軽快な語り口。後半はドキドキしました。

民俗学的なアプローチがいいですね。面白かったです。

実話怪談という趣です。本当に不思議なことがあるかもと思わせてくれます。

地方の村に赴くというシチュエーションにワクワクしました。

不動産には土地や建物の来歴がつきもの。商売を優先する人間の闇を感じました。

仲の良いご夫婦だったのだろうなと思います。夫はぜひ料理に挑戦してほしいですね。

内容豊富に多数、投稿されていて楽しく拝読しました。引き出しをたくさんお持ちでうらやましいです。

専門用語がわからなくても楽しめるよう雰囲気づくりをされていて面白かったです。

男性の轢死に一票です。繰りかえされる事象に解決策はあるのでしょうか。

主人公の父親、足の幽霊、掘り出されたマネキン、写真の少年……いったいどういう繋がりがあるんだろうと期待しながら読んでいたので、謎のまま終わってしまったのが残念でした。

まさかこんな落ちが待っているとは思わなかったです。

この話を最初に読んだのは私のような気がするんですよね……。
書くのが趣味の人にとっては、怖い落ちですね。

お母さんの一言で、あたたかい感じに終わったのがよかったです。
TVの心霊特集は昔は多かったという部分に「確かに」と少し懐かしい気分になりました。

猫は夜行性みたいですけど、飼っているとだんだん飼い主の生活リズムに合わせてきますね。
幽霊は夜行性と言うよりも夜の方が見えやすいのかなという気がします。

ありがとうございます。
実際の体験を元にして書いたので、そのお陰だと思います。
何年も前のことですが、暑い夏の夜に階段の方からコツン、コツンと上ってくる音が聞こえてきまして。途中で正体には気づいたのですが少し怖かったです。
ちなみに、オモチャをくわえてきた猫は今も元気です。

　なぜ羊が生贄なのかというと、７月末に茶屋さんとまどかさんの「天使になってください」「残酷な……」「窓辺から飛び立ってください」「羊さんよ神話になーれ」というツイッターでのやりとりがツボに入り、「よし。うさぎさんが天使に、羊さんが神様になる話を書こう！」と思い立ったからです。
　なので、今回は最初から羊さんがターゲットでした。

　実は安全衛生関係の仕事を担当していまして、保健師さんから「この人たち血圧が高いから気をつけてね。会社で倒れたら労災よ」と言われた時の恐怖を再現しようと試みてみました……。