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趣旨に沿えている自信はないですが……ティロ・フィナーレしたかったので。

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”朝”は、自己NGワードにしました。

投稿ありがとうございます。
こういった企画をやる際にはいつも一つも投稿されなかったらどうしようととても心配します。

これからゆっくり読ませていただきます。

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なかみないのですが、ライトノベル風に書いてみました。

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ありがとうございます。
拝読させていただきました。
感想は１８日以降に作品へのコメントとして書き込ませていただきます。

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えっ投稿期間終わってるの？

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>えっ投稿期間終わってるの？

？？

投稿できないのかにゃあ。

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投稿期間の日時がなかったんでそう思ったんですが、現状では出来るようみたいなので単なる勘違いのようです。

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書かせていただきました。
なんか毎日こんな感じです。

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ふふふ――

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あー投票期間に入ってたし。

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投票期間でも投稿は出来るノデス。

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未明の空を実験器具のビーカーと対比させるのがとても面白いです。
その対比がそのまま次の行に生きてくるのも良い感じだと思いました。

わたしは一時期盆地に住んでいたことがあるのですが、空をこの作品のように感じたことはなかったので人間の歓声というのは本当に多様で興味深いものですね。

ゆっくりと空けていく朝が感じられました。

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”朝の情景”というテーマがとにかく良かったですね～。企画をパッと見てサッと書いてガッと逃げていきました～。誰が見ても美しい”朝の情景”も、仰る通り人によって色合いは変わってくるわけで。そして日本語にはそういった美しさを表現するコトバが様々に用意されていて。じゃ、僕は……というのを感覚的に書いてみた次第です～。

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キメてるなあって感じ。

つたが這うくらいだから古い建物なのだろうなあと思った。
クラックが目立つほどの建物というのはなにやら異様なオーラがある。
そしてそこで普通に暮らしている人たちも傍目で見ると恐怖すら感じる。部外者だからなのだろうけど。

なぜ「原動機付き自転車」という言葉を選んだのか。そこになんらかの意図があるのだろう。
春樹的な意匠をまとっているだろうか（つかみともいう）。そこは妄想の世界に任せたい。

だるまストーブが似合う詩だなあと思った。

んなことくらいで処理するには、あまりにも莫大な研究費がかかっているのではないだろうか。
もっともロシアというところがミソで、あの国ならなんでもあるだろうということで、いちおうの説得性は担保されている。

ロシアのスパイが殺されるんだと大勘違いしてました。どうもすいませんでした。

とすると普通かな。ガジェットは面白いと思う。

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あっそっかあ。じゃあいちおう書いてはみるかあ。

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いつも心にティロ・フィナーレをって感じですかねぇ？

文末を”あえて揃えた”というより、”揃ってしまった”感が気になったかもー。
タイトルにもなっている『JELLY』がもう少し印象に残るとよかったかもしれないー。

改行するかしないかの判断が、僕と違うかもー。
音読すると息苦しくなるので、もう少し読点欲しいですねー。
最後、締め方大好きですー。そこまでの世界観がスッキリ纏まった感じー。

空白の置き方、好きですー。文字数をピッタリ揃えられたのも美しいですよねー。
ただ、『視点』が途中気になったかもー。最後の改行ミス？ は惜しい。
一番最後の『　と』は、ちょっとシビれましたー。

”新三郎”という、時代を感じさせる古風な名前からの導入、”東スポ””エアー出産”というワードが引っ掛かって世界に入りにくくなったかもー。（実際の時代に”東スポ”として存在したとしても、現代的感覚が強まった感）
事象の整合性を細かに補う緻密さは尊敬しますー。

いつも『第一行』が僕の好みー。どんな作品でも、僕は『第一行』で作者を判断しちゃうー。
段落の取り方や、導入と締めの対比もイイと思うー。

自身の実際を書いた感。架空の物語でもこのぐらい自然に書けるといいねぇ。

『うなぎおんな』は非常に耳心地の良い言葉ですけど、ここまで繰り返す価値があるかと言うと、正直疑問も感じますー。むしろ代名詞（指示代名詞を含む）を慎重に当て嵌めて、読者が『うなぎおんな』に対して持つ印象や感情を操作した方が、今より少し効果的だったかもしれませんー。
初読の印象は、昼前ぐらいに感じましたー。今すこし、辺りが暗めの描写文を入れられた方が、作者とイメージを共有できたかもしれませんねぇ。

絵に描いた様な払暁奇襲、「そうだ、これも”朝”だったんだ！」と、つい、手をポンと打ち。生々しく描写するのに打ってつけの題材を持ってこられたと感心しきりですー。
改行に少し疑問。空行を効果的に挿入しても緊迫感が増したかもー。『言葉にすら表せない”間”』みたいなー？

僕の個人的な感覚、と割り切って頂きたいのですがー。
『NHK紅白歌合戦』から始まる文章、後に『月と酒の絡み』が出てくることで夜の印象が強まり、間の『青空』がどっかへ遊びに行っちゃった感がありましたー。「えっ、朝の情景！？」的なー。
それ以降は、言葉の選び方などとても好きでしたー。

…………体験談？ えっ

適度に削られシェイプされた文章がよいですね。こう書けるまでには年月がかかったでしょう。
こんな毎日で、一体どんな仕事をしてこの人は生活しているのかという疑問待ちがまたよろしいです。年金生活かな？とか。

ハードボイルドタッチなお伽草紙みたいな。

パキスタン製の模造銃というのはどこで使われているのかちょいとぐぐってみましたら、主にアフガンとかみたいですね。まあよそでも使われているんでしょうが。
ということはこの話は現代を舞台にしたお話ですね。アフガンだとはっきりわかれば、数年前戦国時代だったというアフガンの武将がどうしたこうしたと妄想できたんですが、まあそれはこの短編とは関係ないのかもしれません。
そういう意味で面白かったです。

風流の文字を見たらFuluを思い出すほど、私はテレビに毒されていることがわかりました。
まあ人は何かに毒されるもんなんでしょうが。

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山もイヤイヤ叩き起こされる、ちゅーとこがいいのだ。

山間の町の静かな朝が。

ナチュラルに語られている感じー。

ただ、上澄みちゅー表現が、ピンとこなかったけど。。。

空気の表層みたいな風に使っているのかにゃあ。

前の掌編と全然ちがう作風で。

わんたくんは、こういうのも書くんだにゃあと思ったのだ。

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ちびっと主人公の人物像やらなんやら分かりづらいけど。

あえて情報を省略しているのかも。。。


おしゃれ感を求めている気がするのだけど。

そしたら台詞があってもよかったかもー。


ディテール描写より、俯瞰した視点から。

ゆったりした空気感を出してもよかったかにゃあ。

と思わなくもにゃい。

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うーん。

徐々に幻想空間にシフトするみたいな？

主人公「わたし」の年齢が具体的になれば。

最後のほうの展開も想像しやすいかもー。


なんとなく戦争を感じさせるのだけど。

戦後生まれか、戦前・戦中生まれかで印象もかわるしー。

上澄みは～、鍋物でアクを取るときの水面みたいな方に捉えられると、イメージがちんちんぷんぷんかもしれません～～。沈殿物を除いた液体全部を指す”上澄み液”としてお読み頂ければ幸いです～。
朝夕の空は微妙なグラデーションが懸かっていて、とてもそそるんですよねー。上へ行くほど澄んだ色に見せる空を、物質の沈殿具合でグラデーションぽく見えるビーカーの液体に重ね見て頂けるかな～という目論見。

わしの作風は百八式まであるぞよ。

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詩的だけど、映像で浮かぶような。

「情景」ちゅー強く意識してそうな感じー。

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出だしがいい。

前の投稿作品より力が抜けている感じー。

最後の一行が、きちんとオチているしー。

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力作だー。

文体大賞に来ても、よかったかもー。

うなぎおんなの世界が構築されてるし、面白いと思うのだ。

ヘンな話、掌編ではもったいにゃい。

ブラッシュアップ＆スケールアップして。

もうちびっと長いの書いてほしいのだ。

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(以前書き込んだと思ったらうまく書き込めていなかったようです)
おもしろく拝読しました。

未明から朝が明けていくにしたがって色づいていく草花など、雰囲気を感じました。
マンションのツタは、以前グリーンカーテンを使っているビルを見たことがあったのでそういうのをイメージしていました。

主人公の女の子の家の間取りが気になりました。
地の文章において描写しているものが、女の子が見ているものと作者が描写しているものが混じり合っているためこのような混乱が生じたのではないだろうか、と思いました。

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どうも茶屋ちんのお話は宵の匂いと。

「フルメタルジャケット」的な雰囲気があるのだけど。

これはボクちんだけかもしれにゃい。


そんな風にカラーがあるのは。

ナイスだと思うのだ。

PS3で洋ゲーとか、やりたくなるー。

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わんたくんと同様、言葉の選び方が品があっていい感じー。

落ち着きがあって、映画で言えば小津風。

ただ主人公夫婦の年齢が見えれば、もっとよかったかもー。

年配のような、ちがうような。

「俺」ではなく「私」だったら、もう一味ちがったのかもしれないけれどー。

先日ボルヘスの詩に関しての本を読んだんです。
そのなかに「詩ってやっぱいちばん最初に読んだときの頭を打ち抜かれる感じがちょーさいこーだよねー」(要約)というものがありました。

わたしの今までの暮らしの中に全くなかった風景なのでうまく頭に浮かべなかったのですが、それはわたしの方の問題だろうな、と思いました。

尾篭な話で申し訳ないのですがこの作品を読んで最初に思ったことは
胃の中のコーヒーが見えるのなら消化の過程はどうなんだろう、ということです。

きっと作中世界の科学者も同じような疑問から薬を開発したのかもしれないですね。

透明人間がいるなら、電脳世界にアクセすると巨大化する人とかもいそうですね。
おもしろく読ませていただきました。

牛乳を飲むとお腹が痛くなります。

一人称作品で使われている語彙というか表現があまり若者っぽくなかったので
語り手は老人かなと思っていたのですが、浅い眠りの後にコンビニに出かける元気があるあたり
老人ではなさそうです。
こんなふうに語り手への想像をつい巡らせてしまうのもこの作品の魅力故なのだろうなと思いました。

ガジェットが気になりました。
小島秀夫っぽい感じも受けました。
村から村への襲撃と言うことで民族紛争的な感じを受けました。

ハンドサインやギリースーツ、頭に直接3Dマップを埋め込むという技術と
村同士の戦いという規模のちぐはぐさがとても不安な感じにさせます。

茶屋さんの知識を生かした作品が読みたいです。
よろしくお願いします。

　人間でない者は誘惑に負けることがないのだろうか、と窓を開ける。

という文章がとても良いと思いました。

どうも、透明人間です。

なんとなく、坊主頭の少年が戦争を彷彿とさせますね。
霧の異界観がとても良いです。
サイレントヒルのような不気味さが。

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何故か学生時代を思い出しました。

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無濾過生原酒おいしいですよね

これは良い幻想譚

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さわやか

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本当に、人によって見る場所が違うのは不思議ですねー。
そこまで計算に入れて書ければ、もっと読み手の印象を操作できるはずなのですがー……。

＞しゃんしゃん
僕は、『俺』で正解だと思って読んでましたねぇ。仕事も定年間近、女を気遣うなんてこっ恥ずかしい『オヤジ』が、どかっと胡坐を掻いて呑み『酔仁』呼ばわりされる。でも内心は長年連れ添った細君を案じる気持ちで身を焼かれそうだ、という『オヤジの情』を感じましたー。
つくづく、読む側の印象って千差万別ですねぇ。

いや、訂正。定年間近は言い過ぎましたね。祖母でなく母だったらそうなるかも。
アラフォーぐらいの感じでしょうか。ともかく、中編から長編として読めれば、さぞ酒が旨かろうという作品でした。

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ちょｗｗｗ今さら気付いたｗｗｗｗｗｗ
レギュレーションの文字数オーバーしてますがな主催者はんｗｗｗｗｗｗｗ

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ホッカイダーだと。

ロシアに対して思うことがいろいろあるのかにゃあ。

函館で海鮮丼食いてー。

ロシアに落下した隕石って。

その後どうなったんだべ。

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茶屋ちんのせいで。

わんたくんにいじめられたー。

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>胃の中のコーヒーが見えるのなら消化の過程はどうなんだろう、ということです。

おしっこになるまで見えるちゅーことで。。。


消化中は裸になれにゃい。


食後のお風呂とか、タフの精神が求められそう。

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新三郎くん、うす。

公務員は安定してうらやましす。

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ホントだー。


がっつりオーバーしているけど。

完成度が高いし。

本人も分かっててアップしたのかにゃあ。

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ふとともくん、おめー。

ワンツースリーフィニッシュじゃーん。

ボクちん的には、「うなぎおんな」が。

一番おもろかったけどー。

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ちょ（；・・）

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むぅ～。

ボクちん的には、品があるだけに。

「私」の方がマッチすると思ったのだが。。。

「俺」だと、10代20代ぽくもなるし。。。

＞わんたさん

ご感想ありがとうございます。
第一行目はいつも意識しているのでうれしいです。
ご覧の通り毎日不健康な生活です……。

＞ひやといさん

ご感想ありがとうございます。
前作のご指摘がありましたので、今回は軽めの文体を意識しました。
やはりシンプルイズベストのようですね。

＞しゃんさん

ご感想ありがとうございます。
作品は出だしが二番目に大事だと思っておりますのでうれしいです。
一番目はタイトルですが、そこは修行中です……。
オチが好評で何よりです。

＞太友さん

ご感想ありがとうございます。
最近の若者の思考はよくわからず、
どうも老けた文体になってしまいますね……。（汗）
後々もそのチグハグさが魅力に繋がっていくように精進していきます。

＞茶屋さん

ご感想ありがとうございます。
現在の私の生活をもとにしているので狙い通りですね。（ニヤリ）

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優勝しちったー。

ふとともくんも、ぽい杯１位。

おめー。

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おめすー。最後にピアノ線が出てきたのは、いろいろとツボでしたねぇ。
そのワードを見ただけで、良い意味の古臭さを感じるのは僕だけなのだろうかー。

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わんたくん、サンキューベリマッチ。

ピアノ線だと、なんの説明もいらねえかなと思って。

小道具に使ったのだ。

ほかの素材だと、補足が必要な気がしてー。

ところで、てきすと恋の主人公を。

わんたにするつもりだったけど。

話し手の人称を省略した隠れチャレンジングでやってみたー。

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恋のティロ・フィナーレッ！！！（物理）
なるほどー。省略しちゃう手もあったんですねぇ……。
本来三人称の方が好きだから、一人称で書くとそこで悩む時あるんですよねー。