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何て言うか、遠距離になってしまうカップルの、なんともじれったく甘酸っぱい味のする文章でした。
ちょっと、後ろの方の視点の切り替わりが分かり辛いかなとも思いましたが、
「嘘におちこむねん」の所が、リアルでなんだか好みのフレーズでした。

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＞バルバルサンさま
有難うございます♪少し改行の仕方を修正させてもらいました。少しはマシかな。

うわ、切ないです。ずっとずっと穴を掘る。時に応じて何の穴かは変わるけど、ずっとずっと　彼は掘るんですね。

＞すずはら　なずな様
はい、彼はずっと穴を掘ります。
きっと、他の人から見ると悲しい事なのだろうけど。
彼は、穴を掘ることに誇りを持っている…そう、書いた自分は思っています。

とても、後味の悪い話です。もちろん、いい意味で。
この子供は、救われることはあるのでしょうか。
きっと、無いのだろうとは思うけど……悲しい、ですね。

感想ありがとうございます。
いい意味でよかったです(•ө•)♡
どうですかね、つらい人生になるかもしれませんが、どこかでいい人に巡り会い、つらい思いを乗り越えて幸せになるかもしれません。

あのバルバザザーンの人ですかね？だったら復活うれしいです。

由緒正しいiらんど系より少しだけ端正な感じ。

うーんちょいとさみしいかなあ。

そろそろ生き死に以外のものが読みたいところですが、いまこれがいちばん書きたいものなのでしょうね。

自衛隊で穴掘ってたの思い出しました。没頭力。

よくわかりませんでした。

なんとなく絵が浮かびますね。

北千住には小笠原奈央がよく来るそうな。
戻ったとして植物人間状態だったらやってられんっすね（笑

コンビニの立ち読みみたいなもんですね。

電車で見る風景は飽きませんよね。景色が動いてるからですかね。

なるほど、まさに。

魔王も倒されて女神に会って願いたかったんでしょうね。
どうでもいい話ですが、AVのタイトルで一番感心したのは「恥丘発25時」でした。

素敵な小説でした。余計な状況説明を入れがちなところを抑えてあり、とてもリアルに感じます。
「彼女に慰めてもろたりして」のところが「遠くの彼女なんてやめて」の彼女とごっちゃになるので、「その子に」とか別の言い方に変えてみるといいかもしれません。

速攻で言葉が崩れてて笑いました。恭子ちゃんも殺すかなと思っていたので意外な結末でした。相談されるという父親の役割を演じられたからですかね。
面白かったです。

正直に言って地獄へ行ったほうが良かったかもですね笑

固くなった母を食べて（比喩です笑）、ようやく大人になったんだろうなと思いました。

幸せなお話だと思いました。望むと望まざると行為に自ら意味を見つけ出しアイデンティティーに成就する。タイトルになるって素敵な認知のされかたです。

子供の頃、眼鏡越しに見る星空は、裸眼で見える人と違ってレンズを通した偽物だと思いました。それから数年が経ち、反射式天体望遠鏡を買った僕は友人たちと土星の輪やガリレオ衛星を観測して遊びました。偽物の、鏡に写った像なのに友人たちはとても喜びます。なんとなく、本物と偽物の境界は自分の中にあると気づきました。

描かれていない人物の背景が想像できる巧い構成だと思います。自分の好みですが、地の文をモノローグっぽくもう少しだけ崩してくれたら読みやすかったです。

後半の繰り返す記述で押井守監督のアニメ映画イノセンスを思い起こしました。時間間隔のズレみたいなものが、とても気持ち悪かったです。（褒めてます笑）

共通の目標に向かって誰も交わらないのがシニカルで面白かったです。それが嬉しく思えるほどの器の大きさが欲しかったです笑

見えるものの先を想像するって、まさに頬杖を突きながら惰性で考えることだなと思いました。余計な出来事は全部ノイズになるので、眠って時間ごとすっ飛ばしたいです。

Wも他と同じように、なにかしらの高みを目指す立場なら、ノンキに笑ってはいられないでしょうね。
一方で、同じ砂場で遊んでいるからこそ、誰かがすごい物を作ったら、素直に「スゲー！」と感心したり笑

リアル脱出ゲーム風ストーリーというか、読者参加型小説のネタに良いんじゃないでしょうか。
英語を習い始める小学校高学年の少年少女がメインキャラの話なんか読んでみたいですねえ。

答えは、TT　４　27　かな？

面白そうなアイデアです！
てきすとぽいなら、作中にリンクをはれるので、正解不正解でルートが分岐する企画も可能ですね。

正解です！
後日、もう少しだけ歯応えのある謎も投稿しますので、そちらも是非。

ぐぐりました。最後だけはなぜか独力でわかりました。アルファベットすねえ。

むつかしいなあ……。

挑戦ありがとうございました。
もしよろしければ、後日投稿する予定の謎にも目を通してやってください。

これは心理学的に言うと、母親を殺したいという願望の表れのような気がします。小さいときのトラウマか何か、心から吐き出したい何かを、今まで押し殺してきた鬱憤が小説の根底にあるような気がします。根木珠さん、もしかして母親が嫌いですか？

なんか胸が痛い小説ですね。自分のことを言われているようで心苦しいです。昔、海外で暮らしていたとき、日本に電話しまくっていました。遊びに来てとか、会いたいとか、たしかそんなことを誰それ構わず言っていたような気がします。

小野田少尉が、横井さんは天皇陛下からいただいた銃剣で土を掘った。だから横井さんとは会わないと言っていたのを思い出しました。戦時中は岩に穴を掘ったり、なんか現実的には考えられないことばかり起きたって何かに書いてありました。穴掘りもきっと重要な任務だったんでしょうね。

ハーフの大坂なおみ選手、200メートル陸上のサニ・ブラウン、お相撲さんの大鵬、ダニエル太郎選手、その他、ハーフで活躍してる選手は大勢いますし、王選手のように外国籍の選手が日本で活躍した例も多々あります。最近の事例を見て、血族が混じり合った方が、最強の遺伝子を残せるのかなとも思いますし、お米の品種改良のように、血も混ぜた方がいいのかなとも思います。ただ現状、反面、不幸な子供もいるのかなとも思いますし。皆が幸せになれる世界になればいいなあと思いますね。

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Ｑ５しかわかりませんでした。ふひー。

挑戦ありがとうございます。
作り手として、Q5が一番不安だったので、解ける方が出て安心しました。

屠殺場で働くみなさんに日々感謝を。

何とも言えないっすね。

３作の中ではこれがいちばん読めましたが、命についての事象に、なんらかの憤りを感じていることだけはよくわかりました。

私の手には余るようです。

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ヨモギと読むのを始めて知りました。近代文学的な、アバンギャルドな文体だと思いました。独特な文脈で構成されています。

挑戦ありがとうございます。
謎解きが好きな、ちょっとアレな人用に、マニアックになり過ぎたかもしれません。

これも正解
君は天才だ
参りました

Q7のヒントをください^^; 百人一首や五行説やｘが頭にくる英単語を考えたけどダメでしたTT

おぉ！　ホントにありがとうございます。

Q7のヒント…。
とりあえず、それまでの問題や答えは忘れてください。答えは単語にはならないです。

なので、アルファベットを数字や平仮名に置き換えても成立します。
本当にシンプルにパターンを見つけてください。

雰囲気のあるお話ですね。
マザーグースやアレゴリーのように、何らかの比喩が寓意が入ってるのかと思いましたが、よくわかりませんでした。
主人公のｗがウインドを表してるのかなあ？　ボブ・ディランの風に吹かれてを思い浮かべました^^

感想ありがとうございます！
するどいですね。
Wは「わたし」でした。（今にして思えば、「I」にしても良かったのかも）
「人が集まり、場が盛り上がってきたので、「わたし」という存在は、そろそろ退場してもいいんじゃないかな」というお話。
「わたし」も十分楽しんだのではないでしょうか……

（神視点なのかもしれせませんけど）個人的に第三人称の中に、ときどき第一人称のような視点が混じるのが気になりましたが、暗い話が重く伝わってくる作品で良かったです。

探偵役「う～ん、謎だわ」
天然助手「そんなときはソフトクリームでもなめながら考えましょ。はいどうぞ」
探偵「あんた緊張感ないわねえ」
助手「そうですか？ ペロペロ」
探偵「何その食べ方、行儀悪いわねえ」
助手「そうですか、子供の頃からクリームの螺旋に沿って舐めるのが一番おいしいんですよ」
探偵「は！」
助手「どうかしたんですか？」
探偵「それよそれ。ソフトクリーム→らせん→うずまき」
助手「？？？」

答えは
A T N
T X A
N E T
ですね^^

スゴイ！
そして　おめでとうございます！
さらに　ありがとうございます！

私、作るよりも解くほうが好きなので。
いつの日か、ふわさんの作った星4、星5の謎にチャレンジできる日がくることを願ってます。

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思いの外高得点で少し驚きました。読んでいただきありがとうございました。