◆ 一覧ページにコメント
2020.06.13 23:50
皆さま、ご参加まことにありがとうございました!
制限時間の後も、投稿は可能となっております(集計対象からは外れますが、読者投票の対象となります)ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
よろしければ引き続き、作品投票と感想チャット会にもご参加くださいませ。
◆ 一覧ページに返信コメント
2020.06.13 23:55
(無記名)
爽やかなやり取りにとても好感が持てる作品。読むだけでその場の光景が目に浮かぶ。夕陽の美しさとか。ぷりんとしたお尻という題名も私には食べ物のプリンと重なり少しの幼さと大人になりかけの間の2人の関係!?を表現しているようにとれてとても良かったです。
◆ 『いい世界』にコメント
2020.06.14 12:37
バスといえば「バスガス爆発」
そういえばガスというのはガソリンのことなのか、それとも本当のいわゆるガスなのか?と思ったり。
老いて行く肉体の変化から、人生をテーマにした作品かと思えば異世界へ。
奇跡のワード「それからいろいろとあり」で全てが元どおり。
短い時間でオチをつけるのは難しい。
(無記名)
夏菜子に妙齢のご婦人の様な印象を受けるが、とってもハートフルでシンプルな内容だと思う。
(無記名)
もう少し登場人物に背景がある感じを書いて頂きたかった
◆ 一覧ページに返信コメント
2020.06.14 19:33
◆ 一覧ページにコメント
2020.06.14 19:37
◆ 一覧ページに返信コメント
2020.06.14 19:42
◆ 一覧ページにコメント
2020.06.14 19:44
また、こちらの作品につきましては、制限時間後に作品が更新されていますが、更新内容を確認いたしました所、細かい言い回し3箇所のみの変更でしたため、今回はこのまま、時間内の作品として集計対象にさせていただきたいと思います。
『貴女との日々』 珠樹さん
@hydrangea_tm の作品
http://text-poi.net/vote/177/9/
てきすとぽい杯には時間制限がありますため、即興小説ならではの空気感を損なわないよう、投稿期間後に作品が大きく変更された場合には、その作品を時間外の投稿作品として順位集計の対象外とさせていただくことがございます……投稿期間後の再編集には何とぞご注意くださいませ<(_ _)>
◆ 一覧ページにコメント
2020.06.14 19:45
時間外投稿の作品は、集計時に順位対象外となりますので、投票の際は普通の作品と同じようにご投票ください。
感想ありがとうございます。拙い文章でしたがいろいろと読み取っていただきとても嬉しいです。また今後への参考にもなりました。重ねてありがとうございました。
※ 作品のネタバレを含む
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状況に翻弄されまくっている様子がよく描けているなあと思いました。
感想ありがとうございます。おしゃまというか精神年齢が上で男の子をからかうような女の子を描こうと思いました。ギャップと言うか、もうすこし少女らしい描写が足りなかった気もします。オチももうちょっと今風なのが思い浮かんだら良かったですね。いろいろ今後の参考になりました。重ねてありがとうございました。
(無記名)
お題にも沿った良い作品。短い中にも物語として成立しており、主人公の淡い恋心、そして主人公が心寄せるお姉さんの姿が見えてくる映像的にもしっかりしている。
(無記名)
バス違いと思ったら、どうやら乗っているらしい。
壮大な部分とミクロな部分の対比が良い。
どうせならバス料理の過程をレシピも付けて詳細に書いて、
「これは何の話だろう?」
的な感覚をもっと出してもよかった様に思う。
(無記名)
二人の仲を推測できる様なエピソードが足りなく思う。
読み始めて、「これは百合か?」とも思ったが、そうでもなく、幼なじみと言う関係値で終わるのは、地の文が良いだけに勿体無い。
◆ 『終点』にコメント
2020.06.16 17:58
(無記名)
流れるように読みすすめられるメロディアスな文章でした。構成も最後の一文も面白かったです。
◆ 『いい世界』にコメント
2020.06.16 18:04
(無記名)
パンクなお話に心躍りました。どうしても書きたいことが書けるって素晴らしい世界観です。
◆ 『Rove』にコメント
2020.06.19 00:43
※ 作品のネタバレを含む
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時間の流れ方が非常に独特ですね。その点で特に最初の3段落が面白かったです。直接「告白した」「振られた」という意味の表現を用いずに、婉曲に婉曲に描写して、そのうえ時間もとびとびに描いている。最初は理解が難しかったですが、読みこめば読みこむほど面白味が出てきます。
最後の段落もそうで、伊澄のマンションへと向かうバスの場面から、唐突に学宿に帰った後のシーンへと移っている。その一文の中でさえ「茶を飲」むという行動と「眠りにつく」という行動とで時間の開きが見られます。
すごく面白い手法だと思いました。いろいろ応用できそうですね。
※ 作品のネタバレを含む
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しおりの準備を手伝っていたというのが良いですね。夏菜子が突然その紙を持ち出しても、しおり制作途中のおふざけで作ったのだと理解できて、無理なくオチに繋げられています。
※ 作品のネタバレを含む
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すごく雰囲気の出ている1シーンでした。
「本当は誰でもよかった」に対する「でも、誰かは必要だったんでしょ?」という答えが素敵ですね。また廃バスの情景に飽き足らずそれを「朽ちたクジラの死骸」と比喩したのも生々しさが増して良かったと思いました。
◆ 『いい世界』にコメント
2020.06.20 02:01
※ 作品のネタバレを含む
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大きなリュックサックを持ってスーパーに向かっているのがちょっと好きです。移動代を浮かそうと一気に買いだめする魂胆なのでしょうね。異世界に来てまず言うことも「金返せ!」ですし、主人公の人格が伝わってきます。
ただこの手の系統の作品としてはまとまりが良すぎる印象。もっと崩してもいいのに。でもそれとは別として「バスだしかつおだし」で締めるの大好きです。
※ 作品のネタバレを含む
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甘酸っぱい。主人公の心情描写も情景描写もとても筆が乗っていて読み心地がありました。まとまりもよかったです。
「ぼくが高校生になってから毎朝のように一緒にここに立つ」という叙述から主人公が一年生だとは読み取れますが、「"いつも"が終わる」という主人公の驚きを見せるなら序盤でわかりやすく一年生と書いてもよかったのではないかと思いました。
◆ 『終点』にコメント
2020.06.20 02:33
※ 作品のネタバレを含む
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敬体で語りかけるように書かれているのが良いですね。オチを引き立ててる感じで。
※ 作品のネタバレを含む
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学生時代の友人と生活リズムのズレが生じてだんだん疎遠になっていく、という誰もが共感するような素晴らしい素材を、真正面から描き切っている作品。特急電車の代わりに高速バスに乗るという主人公の目的通り、過去の友人とのやり取りを想起しているゆっくりとしたスピード感が良かったです。即興では難しいですが、もっと二人のエピソードを覗いてみたくなりました。
◆ 『運ぶバス』にコメント
2020.06.20 03:03
※ 作品のネタバレを含む
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かつて仲が良かった幼馴染の変化にショックを受ける、という良質なジュブナイル。中学高校とほとんど話していないのなら主人公が自覚していなくても性格の相違はあったのでしょうが、実際に話してみてそれが確実な自覚に変わる流れが綺麗に描かれていて面白かったです。バスの比喩も良かったと思います。
※ 作品のネタバレを含む
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どんどん著者の存在感が浮き彫りになっていくのが面白かったです。「アパホテル&リゾートベイ幕張の鉄板焼七海は黒毛和牛コースがおすすめだ。」でおや?と思わせ、続いて「ワールドビジネスガーデンにあるレストランで~」で「著者」の存在を明言し、最後には「著者はもう何を書いているのか自分でも分からなくなっていた」というようにもはや著者の存在が話の締めを乗っ取っている。メタネタはどうしてもありきたりな印象が出てしまいがちですが、本作は段階的に著者の存在感(作品への影響の度合い)を大きくして統制が効いているので、しっかり面白いメタになっていたと思いました。
「シャドーウェーブ」は内輪ネタなのかなとも思いましたが、もともと悪の組織の名前でもあったみたいですし、これが本来の使い方なのかもしれませんね。
※ 作品のネタバレを含む
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早く帰って友達とスプラトゥーンがしたいとそわそわしている描写が、だいぶすごいなと思いました。主人公の場違いな主人公感というか、本家に迎え入れられてからたったの2年で遺産相続人となったことで、出来事の中心にいるのに本人は蚊帳の外に立たされているような感じと、本人もまだ高校生だからこそ遺産に実感を持てない感じ。それと終盤の「シャボン玉」からの流れを見せるための布石としても機能している。この3点の効果を兼ね備えたとても欲張りな表現でした。素晴らしいです。
◆ 『顔見知り』にコメント
2020.06.20 21:21
※ 作品のネタバレを含む
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ダントツで面白かったです。
情報の詰め込み方が非常に上手いと思いました。冒頭の移動手段に関する饒舌な説明や、「顔見知り」の列挙(特にサラリーマンが二人いて呼称を分けているところ)、バス内での定位置の動機などなど、説明に説明を加えていくような重ね塗りの文体が読み進めていてとても楽しかったです。どの説明もストーリー展開自体には不要なくらい過剰に説明がなされているのに、その説明自体が楽しくて読み進められるような感覚で、個性的でした。
眼鏡サラリーマンも絶妙に日常にいそうな塩梅の気持ち悪さで書かれていて、この文体と合っていたと思います。またその粘着に対するアンサーがゴールデンレトリバーなのも面白かったですし、「僕よりゴールデンレトリバーが大事ってことですか」の意味不明さにも笑いました。
毎段落の最後で文を崩すのも面白い手だと思いました。ただ全段落その形で統一されていたので、少し枠に嵌めている感じがあり、読み進めていて飽きを感じるところはありました。
第57回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
作品でご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントにご参加くださいませ。
感想は作者さまのいらっしゃる作品を中心に、ひとつの作品につき10分程度を予定しております。
作者さまには、作品の解説や読者への質問のほか、自作品以外で最も気になった作品を挙げていただく予定です。
また今回は、お題「バス」にちなんで、ご参加の皆さまに「憧れの乗り物(架空OK)」をうかがってみたいと思います。
感想の合間に時間を設けてうかがいますので、どうぞご参加くださいませ。
本日の終了予定は、日付の変わる0時頃です(話題が続きましたら、多少延長となる場合がございます。明朝ご予定のある方は、感想の順番を調整いたしますのでどうぞお申し出ください)。
それでは、予定時間となりましたので感想チャット会を始めたいと思います。
お時間ございましたら、どうぞお気軽にご参加・ご記入ください!
最近、何となくですが、早寝の方が増えている印象があります……今日はもしや皆さま、もうお休みになってしまわれたでしょうか?
おお、わにさん、ようこそ!
ご参加ありがとうございますー。
浅黄さんも! ありがとうございます。
順番早めにいたしますので、眠くなったらどうぞ布団に入られてくださいませ。
ではでは、今日はいつもより、少し早めのペースでまいりたいと思います。どうぞお付き合いくださいませ。
早速ですが、今回のお題「バス」、いかがでしたでしょうか?
ふだんよりざっくり感があったのでかなり筆が迷いました、大変だったな。。。
今回は、そろそろ移動欲が蓄積しているなーという感覚がありましての、このお題となりました。
乗り物の種類では迷ったのですが、電車は以前に関連の出題があり、飛行機などはまだ現実的でない感があり……。
なるほど、お題の自由度は、作家さんによって、好みが分かれるのかもしれませんね。
あまり固定せず、いろいろ出題していきたいと思っておりますので、どうかお好みの時にご参加くださいませー。
ポキールさん、ようこそ!
ご参加ありがとうございますー。
バスのお題良かったですが連想が果てしなく続いて自制するのが大変でしたw
ポキールさんは、開催中の連ツイも光ってましたよね!
あのツイートから15分ほどでなんとか理性を取り戻しました。(取り戻していない)
確かに連想が果てしなく続いてどっかに飛んで行ってますね(ツイート見ました)
でもバスで良かったです。電車だったら沖縄の人大変だろうと思いましたから。
そういうバスだじゃれのネタは誰かしそう(私とか)と思ってました。
沖縄……! 申し訳ありません、地域差あまり考えられていなかったかもしれません。
あまり不公平なお題がありましたら、どうぞご指摘くださいね。
音響のBUSなら音が乗るって意味で使えるかもと悩みましたがまったく使いませんでしたねw
じわじわと、駄洒落好きの常連作家さんが増えていっているような気がしております(笑
それにしても、バスは身近な乗り物という印象が、改めて感じられた気がいたしますね。日常に密接に結びついた作品がいろいろと拝見できて、楽しかったです。
今回は日常とか生活密着な感じのお話多かったですね。わたしも面白かったです!
人との距離も近いし舞台として優秀なのかもしれませんね。
それでは、そろそろ作品の感想にまいりたいと思います。
本日は少々順番前後いたしますが、早くも船に乗り気味の、浅黄さんの作品から。
浅黄さん、よろしければ作品解説と、読者に質問などありましたらお願いいたしますー。
"いつも"が終わるバス通学(浅黄幻影)
http://text-poi.net/vote/177/6/
バスと言えば通勤通学というのがメインなので、まずそれを軸にして通学を取りまして、次に青春といえば恋かな、となり、最後に季節をそろえたものになります。バス通学は経験があって、それをもとにして描写はしました。気になる異性は、いたりいなかったり。
季節感や主人公の気持ちが感じられるようなものになっていたかが気になります。よろしくお願いします。
面白かったです。後半の描写が特に、「いつも」じゃなくなる微妙な転換を丁寧に書いてらっしゃるので、読んでいて気持ちが良かったです。
やー、青春、という感じ。ちょっと切なくて、でも若々しい爽やかさもあって、何ていうか、青甘酸っぱくてよかったです! 夏休みが終わったら、もう一回がんばってみようよ、的な、ほんのり前向きな読後感でした。
ありがとうございます。描写ペースはいつも気にしているところです。あっていたらしく、よかった。
夏休み明けが楽しみですよね。その後を想像してもらえるのも、いいかも
定期券の扱いがいろいろ想像できて興味深かったです。切符って乗り物と人とは繋ぐけど、人と人は繋がない物ですので、主人公とお姉さんのすれ違いが暗喩されている気がしました。
主人公の気持ち、感じられたと思います。何というか、下心が少なくて素直な感じの印象が残りましたー。
季節感は、特に違和感なかったですが、強調というほどでもない印象かな?
定期の結ぶところ。なるほど、そのあたりの深い解釈は入れませんでした。
季節感は、ちょうど今梅雨だしこれから夏だし、程度でした。
ていうか、定期・切符の取り扱いに暗喩を求められるレベルにはまだ来ていないですね、私は(笑
わたしはぽい杯の翌日にのんびり書かせていただきました。
バスと聞いて、そういや最近バスも電車もタクシーも窓開けてるよなあ、珍しいなと思ったところから広げました。
あまのじゃくというか、ひねくれ者なので、バスで思いつかなさそうなものを入れてやろうと思い、ちょうどよく開いている窓からシャボン玉が入ってくる、というのを書くためにお父さんを殺しました(笑)
変な組み合わせがすきなんですよね。なので今回も、喪服のひとたちの目の前にシャボン玉がぶわーって飛んでくるシーンを書きたくてこのお話を書きました。そんな感じです!
相続の面倒ないざこざをスプラシューターで塗りつぶしたいという主人公の意思を感じました。(考えすぎ)
最近、身近で葬式が出そうであまり深く読めなかったのですが、主人公の葬式に対する距離感が読んでいて複雑でした。ラストで急に悲しくなったのは、もしかしたら笑ったことでより悲しみが色濃く出たのかな、と感じたり。
そうなんですね。
距離感は書きながら唸ってました、、すごく複雑な関係なので違和感が出ないようにするところが大変でした。
シャボン玉はいい切り返しのアイテムだと思いましたね。最初に選んだ組み合わせは正解かもしれませんね!
ああ、なるほど。終わりがない父親への想いと、始めと終りがあるゲームが対比になっているとも言えますね。道具の使い方上手いです。
若い男の子の感性と、ややこしい遺産や親族模様と、喪服とシャボン玉の情景とが、微妙なバランスで引き立て合っていて、とても面白かったです。妬みもあるけどそんな悪い人達でもない、というのも、ほどよい感じでよいラストだなー、と。
伯母さんが最終的にいい悪役になってわたし自身も満足です。
読者に質問、読者から質問など、ありましたらどうぞ!
わたしからは特にないです!読んでもらえて嬉しいっす。
質問というか謝罪ですねw 時間を無駄にしてしまい申し訳ございません。
最初は関東大震災後に都内でバスが普及した話とか、ボンネットバスの構造とか調べていたのですが、余計な連想で時間がなくなってしまい、言い訳ができないぐらい適当に仕上げました。あえて意味を求めるなら、個人的に筆者の神様目線が好きではないので、フィクションとして壊してみたって感じです。
>著者は殺人事件で捕まったイラン人と一緒に働いていたことがある。
これはリアルな話ですか? ポキさんほどの方ならあってもおかしくないな、とは思いながら(笑
それもフィクションですw 隣の店の店員で話したことは数えるほどです。
シャドーウェーブのドタバタ感というのか、のほほんと悪いことやってる感じめちゃくちゃ好きです。続きが読みたい。
駄洒落から秘密結社の暗躍……と思いきや、突然の幕張観光PR、からの、著者主人公締め、もう開き直りきってて、面白かったですww
作者さん本人としては満足できない作品なのだろうと思いますが、私好きです、この作品ー。
昭和の特撮番組は敵の組織がドタバタしてて面白いですよねw
ドタバタな特撮、ありましたね。あんまり見ませんでしたが、その系譜のやつはいくつか知ってます。
幕張を舞台にしたのは、いま無人バスの走行実験をしているんでwすよ。
以前、幕張で、車体の中央に蛇腹がついてて、交差点で曲がるバスを見たことがあるんですが……バス先進地なのですねー、幕張!
千葉県の実験都市みたいな雰囲気です。街のゴミをエアダクトで吸い込んだりしてますから。
仮面ライダーもよくロケしていますので、皆さま是非幕張まで足をお運び下さい。
それでは、ここで作品の感想を一旦中断しまして、
本日のチャットテーマ「憧れの乗り物(架空OK)」を、皆さまにうかがってみたいと思います。
乗り物の大まかなイメージ、こだわりの機種や型番など、どうぞご自由にご記入ください。
三日ほど前に銀河鉄道999を何度目かの再読を終えました。アニメOPでC6248の車輪がちょっと空転してレールをつかむのがたまらなく好きです。でも子供の時にビデオに入っていたのは終盤近くの1話だけで、そこから999を愛した人生です。
わたしはペーパードライバーなのですが、教習所で途中から車種が変わってマツダになって、そのシートの座り心地の良さにびっくりしたので、もし車を運転するような機会があれば絶対マツダに乗るんだ、、、!と勝手に心に決めています。
やはりランチア・アウレリアB20は憧れです。
量産車として世界初のV6エンジン、グラントゥーリズモという呼称。数的にも値段的にも手に入らないですが、一度運転してみたいですね。
前に温泉地で、トライクの集団ツーリングを目撃したことがありまして、あれに乗ってみたいなー、とずっと思ってます。
三輪バイク、と言ったらいいのかな? なかなか実物を見る機会もなくて……。
教習所は「習った車だから買うときもこれにしよう」というのも狙いらしいですねー。
マツダ・プレッソはデザインがおすすめです。コーダトロンカというリアをスパッと切ったイタリアンデザインをしています。もう中古車も少ないでしょうが。
ランチア・アウレリアB20、今、画像検索したんですが、かっこいい車ですね!
アニメ「不思議の海のナディア」が好きなのですが、大人になったらナディアかグランディスに乗るんだと思っていました。乗っていません。
人は自分にないものを求めますからね。自分は格調、気品笑
マツダと言えばユーノス500もデザインはいいですね。
おー。かっこいい。高級ホテルに乗り付けられそうな見た目ですね>ユーノス500
当時10年品質とかCMで宣伝していたのに、10年経たずに市場から消えましたからね笑
……皆さま、憧れの乗り物のご紹介、ありがとうございました!
乗り物いろいろございますが、自動車はやはり、その気になれば手の届く憧れという感じがして、よいですよね。
架空の乗り物も、想像が膨らみます。
それでは、作品の感想に戻りたいと思います。
予定時間まで残り少ないですが、よろしければ皆さま、今回の投稿作品の中で最も気になった作品を一つ、おすすめポイントとともにご記入くださいませ。
ふわさんのぷりん尻ですかね。
「ローラのように」とか分かる年代が限られるネタを思い切りよく使ってくるのが良かったです。
ぷーちさんの『顔見知り』が一番好みでした。
最初から後半はじめまで、主人公はシンプルに淡々と生きているけれども、途中でいきなり肩に触れられてぞっとする、そこだけがいきなり生々しくて面白いなと思いました。
ひやとい先生の日常描写は真剣に書かれていて好きです。途中から異世界でしたけれど(笑
ひやといさんは「車内の窓」と書いた瞬間、外の情景に気が移って異世界展開を発想した気がします笑
今回のはどのお話もなんていうか、みんな楽しく書いたんだろうなって感じがして、作品の先にある作者の楽しさを感じられたのでホクホクしました。笑
顔見知り、はよい感じと悪い感じが見事になっていて、よいですね。
出遅れましたが、酔歌さんの作品が気になってます。
作風がすごいスピードで変化している印象があって、でもまだ、変化の途中で、終着点ではない、みたいな……?
(個人の印象ですけども>< )
「ただ万年床の上で泣いた」とか、いいですね。>Rove
そう、書いていて楽しかったですね。私は楽しい作品はつい長くなってしまうのですが、切り上げる訓練にもなってよい刺激でした。
それでは、今夜のチャット会はそろそろ閉会とさせていただきたいと思います。
皆さま、遅くまでお付き合いくださってありがとうございました!
こちらのチャット欄、および、作品ごとの感想ページへは、引き続きご自由にご記入くださいませ。
作品投票期間は、日付変わりまして、本日21日(日)の夜24時までとなります。
ぜひ投票にもご参加ください!
今日もいろいろお話ありがとうございました。
楽しかったですー。
皆さま、ご参加ありがとうございました!
まだしばらくは感染予防などいろいろ続くと思いますが、身体を大切に、どうか充実した日々をお過ごしください。
おやすみなさいませ、よい週末を&よい夢を……。
申し訳ありません。夜勤で参加できませんでした。
これから寝るところです。
酔い潰れて記憶が無いうちにバスに乗り、知らない終点で降りたのは実体験からのものなのですが、その後のオチが思い付かずにあんなのになりました。
お題発表の時間にまだ勤め先にいたのですが、すぐに帰って書きましたw
押利さん、作品解説ありがとうございます!
チャット会がお忙しい日と重なってしまって、申し訳ありません<(_ _)>
てきすとぽい杯は土曜開催が多いので、土曜日がお仕事の方にはご参加いただき難いことも多くなってしまうかと思いますが、またご都合の合う日がありましたら、ぜひご参加くださいませ。
【感想チャット会 事前質問】も、チャット会の開始時刻まで受け付けておりますので、次回以降になりますが、もし読者に質問等ありましたらご利用ご検討ください。
◆ 『運ぶバス』に返信コメント
2020.06.21 22:07
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
ご感想ありがとうございます。幼馴染の変化に対するショックを表現したかったのですが、
今の世の中は恋愛至上主義といいますか彼女(彼氏)ほしいと簡単に言いがちだと感じるのです。
それが嫌で「女ほしくね?」と極端だけど同義な表現にして嫌悪感を前面に出していこうかなと書きました。
制限時間の後も、投稿は可能となっております(集計対象からは外れますが、読者投票の対象となります)ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
よろしければ引き続き、作品投票と感想チャット会にもご参加くださいませ。