◆ 一覧ページにコメント
2013.06.16 00:20
皆さま、ご参加まことにありがとうございました！
投稿いただきました全作品に、「緩、応、子」の文字が入っていることを確認いたしました。
よろしければ引き続き、審査と感想チャット会にもぜひご参加くださいませ。
制限時間の後も、投稿は可能となっております（集計対象からは外れますが、審査もされます）ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
投稿していただいた作品は、結果発表後に作品集にまとめさせていただく予定でおりますが、その際にもし誤字等の修正をされたい場合は、
http://text-poi.net/trial/vote/26/
結果発表までに、↑こちらのページへ修正後の作品をご投稿ください。
※ 作品のネタバレを含む
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なぜカップ麺にごはんぶちこまなかったし
◆ 『10%』にコメント
2013.06.16 16:49
読了後に、もう一度タイトルを見てニヤリ。どこにでもいるんですねぇ。軽快な語りで楽しめました。
※ 作品のネタバレを含む
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小説というよりも詩に感じました。ストーリーというより文章そのもの、叙述そのものの流れを楽しませていただきました。「自由な精神の方向性に従」い主観から脱出した主人公が、血液を流しながら彷徨って、現実が「甚大なる虚飾」だと悟ってゆく物語だと解釈しました。読者それぞれで大きく解釈に違いが出るでしょうね、文字でしか表現できないだろう作品は、純粋に憧れます。
◆ 『冷やかし』にコメント
2013.06.16 16:56
単語ひとつひとつが時代小説然としていて、味がありますね。
※ 作品のネタバレを含む
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つらい現実の成否が、あまいクリームで決まる。この対比が面白かったです。大叔母の笑顔が怖い……。
※ 作品のネタバレを含む
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冒頭の描写が端麗でわくわくしました。朝起きた直後の、時間が緩くなったような感じに幻想を交えた印象。
※ 作品のネタバレを含む
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世界観が気になります。技術やらの発展で学校に通う期間が延びて、中高生ぐらいが今の幼稚園児みたいな扱いを受けているのかな、とか。ゆとり世代ならぬ「ゆるみ世代」みたいな教育方針が採用されているのかな、とか。想像が膨らむように描かれていて、作品の個性を感じます。個人的にはもう少し具体的でも良かったかもしれません。
◆ 『10%』に返信コメント
2013.06.16 17:00
そうなのだけど。
20～25キロの緩急は。
投手として標準仕様だし。
本文中には書けなかったけど。
カーブは、打者の目線をずらすのに有効。
高いところから落ちるボールは。
打者が一回目線を切るから。
他の変化球にない利点があるのだ。
でも、そこまで書き込みでけなかったー。
うひー。
◆ 『10%』にコメント
2013.06.16 17:01
※ 作品のネタバレを含む
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小さいころからの夢が、今の自分を後押ししてくれている。緩やかな希望を感じる作品でした。
※ 作品のネタバレを含む
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どことなく不気味な雰囲気が漂う作品（褒めてます）。タイトルにもあるとおり緩やかに、じわじわと沁みてきました。セロテープの糊が残っているという描写が個人的に好きです。
※ 作品のネタバレを含む
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AIと愛をかけているんですね。今後アンドロイドが発展していって、時を越えて応答すれば良いですねぇ。味のある掌編でした。
※ 作品のネタバレを含む
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しょうもない（褒め言葉）短い間のできごとを、こんなにも長々と書ける手腕に、舌を巻きました。なんでも面倒なことは「秘術」で解決できたり、メタフィクションだったり、天丼ネタだったりと、ギャグ一色に染まっていて楽しかったです。読点の少ない文章もひとつの川のようで、流れるように読めました。
誤字報告：本文下から2段落目「腹が減るのも忘れるろいうこと」の「ろ」→「と」
◆ 『10%』に返信コメント
2013.06.16 17:05
希望と現実の間寛平で。
挫折したり、納得したりするのは。
アスリートも物書きも同じかもー。
指紋照合とかだと。
98％合致してると、ほぼ本人扱いされそうだけど。
スポーツはその２％とか１％の差で。
天国と地獄に別れるから、シビアだにゃあ。
※ 作品のネタバレを含む
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二周目で意味が分かりゾッとしました。集団での偏見やら差別やらのソーシャル的な「空気」のほかに、酸欠の生き物に吹き込んであげているような「空気」の意味も含まれているようで、怖いですね。良作。
※ 作品のネタバレを含む
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綺麗におちていて良くまとまっていて、ところどころクスリとしました。特に「あ、別に納豆食いたい気分じゃね－や。」が気に入っています。
どうもです。
ごく一部のマニアにしか受けないので出してみました（笑
◆ 一覧ページにコメント
2013.06.21 23:57
ご報告遅くなりまして、大変申し訳ありません……。
『漢字三題「緩、応、子」 これらの文字を、タイトルまたは本文で使用してください』ひやといさん
@hiyatoi の作品
http://text-poi.net/vote/21/3/
こちらの作品を、制限時間外に執筆された作品として順位集計の対象外とさせていただきたいと思います。どうか、ご了承くださいませ。
作品の投稿、誠にありがとうございました。
※ 作品のネタバレを含む
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頬のネジっていうの言葉が何か素敵ですね。
※ 作品のネタバレを含む
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文章の区切りに使っている星が嫌に不気味に輝く最後の一文ですね。
※ 作品のネタバレを含む
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最初の不気味な雰囲気とは裏腹に中盤は穏やか、かと思えばやっぱり不可解な浅い夢のような。
◆ 『10%』にコメント
2013.06.22 14:42
※ 作品のネタバレを含む
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あっさりと書かれた現実、と言った趣
※ 作品のネタバレを含む
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子供はかけがえのないものという現代的風潮を戯画化したような感じで面白かったです。
◆ 『さよなら』にコメント
2013.06.22 14:51
※ 作品のネタバレを含む
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翻訳SFのような趣がありますね。ヘリウムということは矮星とかのお話？
応子ちゅー人を知っているから、ボクちんと茶屋ちんは共通の知人がいる確率96％。
※ 作品のネタバレを含む
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ボカしたほうが、より残酷なのか。
具体性を持たせたほうが、もっと残酷なのか。
答えはないかもしれないけど、読解力が高いほど背筋がひんやりする系の掌編じゃーん。
そう言えば、ほしのあきちんって、今どうしているのかにゃあ。
ボクちんは篠田麻里子ちんをフォローしているので、そのことでいつか語り合わないといけにゃい。
口元が緩む、目元が緩む、財布のヒモが緩む。
いくつかの表現があるけど、確かににゃんとなく、ほっぺが一番しっくりする気がするにゃあ。
むぅ～。
なんかシュールなのだ。
キリコの絵のような。。。
タイトルは、ナニかの事象に対する呼称なのか。
それとも、別の固有名詞なのか。
そのへんが気になる感じー。
読まなくても人生において損することはありません（笑
地道になにかしらやっているようです。ウマ倶楽部のときの記者予想バトルがいちばん面白かったなあ……。
（退会アカウント）
※ 作品のネタバレを含む
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こういうことってよくあるよくあると読み進めていくうち、最終的に自分自身のことを何故か思い出してしまいました。
ケチャップがコンニチハしてるってところがなんか好きです。
※ 作品のネタバレを含む
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コミカルなドタバタドラマを予感させるようなストーリーですね。
◆ 『冷やかし』にコメント
2013.06.22 22:13
デカダンスと悪漢小説の雰囲気が入り混じったような味わい。
まさかｗこんなｗｗｗｗ
アイディアの勝利ですねｗｗ
第６回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
作品でご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントしていってくださいませ。
チャットはいずれ消えてしまいますので、まとまった感想はなるべく作品の感想ページヘお願いいたします。
感想ページヘの感想も、ほぼ同時にこのチャット欄に表示されます。
進め方としましては、作者さんがいらっしゃる作品を優先に、ひとつの作品につき５～10分程度を、感想時間の目安としたいと思います。
本日の終了予定は、0:30頃とさせていただきたいと思います。
以降もチャットの書き込みはそのまま行えますので、感想・交流・雑談など、ご自由にご利用くださいませ。
……それでは、予定時間も過ぎておりますので、感想チャット会、始めたいと思います！
どうぞお気軽にご記入ください。
碧さん、ようこそ！
今からでも充分間に合いますよー。
こんばんわ、はじめまして。ドキドキです。よく段取りが分かっておらず申し訳ありませんが参加させてください
豆ヒヨコさん、ようこそ！
今回は、ご参加ありがとうございました。
碧さん、主催者さん、よい機会をありがとうございます。みなさん高レベルで、びっくりしました…
いつも思いますが、とても１時間で書かれたとは思えない作品ばかりですよね……。
（退会アカウント）
2013.06.22 22:46
こんばんはー。若干酒が入ってます、すみません。
永坂さん、ようこそ！
飲みながらまったり話しましょうー。
お題の漢字三文字を三題噺的なお題と思ってアイディア練りました。「緩」の漢字が一番とっかかり安くて、「頬が緩む」を連想・・・タイトルはダジャレ込みです
ネジと緩むと頬が緩むの連想がとてもおもしろいと思いました
（退会アカウント）
2013.06.22 22:52
タイトルのダジャレ、丁史さんの感想を拝見するまで気付きませんでした……。でも、碧さんらしいきれいにまとまった素敵なお話だと思います。1号がかわいい！
「困るよ」の一文にぐっときました。全体がこれで締まっているように感じましたー。
（退会アカウント）
2013.06.22 22:52
茶屋さんこんばんはー。豆ひよこさん、こんばんは。すみません、ここに酔っ払いが混じってます……
（アンドロイドにネジってあるのかな・・・って今突然思った あるのかな・・・）
私もタイトルのダジャレは丁史さん感想みるまで気づかなかった。。。
気付かれないかなーまあいっかーぐらいのつもりで書いてたから丁史さんに早速指摘されてびびりましたｗ 鋭いｗ
（退会アカウント）
2013.06.22 22:55
どんなに精密な機械でも、ちっちゃいネジはありますよ、きっと。
こんにちは、お初に参りました。よろしくお願いします。
１号と主人公の関係が、何だかとても微笑ましくていいなあ……と！ アンドロイドたちに萌えました。ネジの頬が緩むの、とてもいいですねぇ。嫉妬、も、何かそういう身体の仕組みで表現することができたなら、主人公は困り続けなくて済んだのかな？ なんて。
小学生のとき、先生のオヤジギャグに自分だけ気付いて噴出してしまい、それ以来しばらくあだ名がオヤジだったことを思い出しました。こんばんは。チャット一年ぐらいぶりなのでお手柔らかに……
（退会アカウント）
2013.06.22 22:58
栗田さん、初めましてー。よろしくです。
（退会アカウント）
2013.06.22 22:58
すみません、字間違えました。
丁史さんも、ようこそ！
皆さまお越しくださってありがとうございます。
どうぞ、のんびりしていってくださいませー。
こんにちは！ 初々しい少女みたいなアンドロイドで、可愛かったです ＞碧さん
中学生のような感想なのですけれど…もしかして、「私」もまた、アンドロイドなのか？と思ったりしました。基本的には博士の助手としてとらえていましたが。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:00
丁史さんこんばんはー。わたしも初々しいなーと思いました。
＞豆ヒヨコさん
あ、そうですそうです、「私」もそうです。実は書きながら展開考えてたので説明足らずになってしまって・・・。最終的には博士の助手ロボ的なイメージです
＞豆ヒヨコさん
あ、そうですそうです、「私」もそうです。実は書きながら展開考えてたので説明足らずになってしまって・・・。最終的には博士の助手ロボ的なイメージです
1号はどんな外観なんでしょう？私はなんとなく、人型だけど機械的なのを想像しました。C-3POみたいな。
こんばんは～＆はじめまして。本文に「私は人間と同じ感情を持てるようにプログラムされている」とありますね。 ＞永坂暖日さん、豆ヒヨコさん
私もネジというキーワードからC3POみたいなの想像してました
丁史さん＞ 本当ですね…1号が初めに造られたという刷り込みから勘違いしていました、申し訳ありません
（退会アカウント）
2013.06.22 23:05
＞粟田さん
あ、たしかに。わたしはその頃「火の鳥」を読んでいたからロビタみたいなのを想像してました……
皆さま割とメカメカしい……。私はどちらかと言うと、ソフトビニールみたいなものを被ったロボットっぽいのをイメージしてました。
＞粟田さん、茶屋さん
C-3POいいですね～丁度ネジもありそうだし・・・ｗ
＞丁史さん、豆ヒヨコさん
実はその一文書く直前まで語り手を人間にするかロボにするか迷ってたんですorz ほんとはここでもう少しわかりやすいキーワード出すべきだったんでしょうが、時間制限の壁でしたね・・・
緩め＝泡立てたクリーム、というキーワードが浮かんだのでそのまま使用し、あとの２つは勢いで突っ込んだという感じでした。また、起承転結を考えて作ってみよう！というテーマが最近自分のなかでありまして、それを意識しました。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:13
しゃんさんこんんばんはー。酔っ払い１号です。
これ、すごく味わい深かったです(生クリームだけに？！)まるでコメディドラマにありそうなモチーフというかストーリーラインなのに、人間の深淵が見えるような・・・。大叔母がただの無邪気なのかなんなのかびみょにわからず怖い。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:14
起承転結がしっかりしてますし、大叔母さまの無邪気そうで実は食えなさそうな感じがいいですね。
＞碧さん ありがとうございます。もう少し大叔母のディテイルをしっかり書き込めればよかったんですが…時間配分に工夫が必要でしたね
生クリームの泡立て方だけで判断しよう、という大叔母さんの、真意がとても深いところにありそうで、どきどきしました。それにしても、２億。それがこの一回で決まるとなると……恐ろしいすねー。
２億かあ。そういうリアルなネタって、入り込みやすいかもー。
＞永坂さん ありがとうございます。そうなんです、無邪気さと狡猾さの対比を出したかったのですが…力及ばず
逆境に立ち向かう主人公と駄目な夫、そして一癖も二癖もありそうな大叔母、何か夜九時にやるドラマの第一話のようで楽しめました。
追い詰められた主人公の苛立ちと隠せない不安が随所からにじみ出てて、最後の一文でこちらもドキドキしました。わがままを言うと、結果も知りたかったなと。
＞U.C.O.さん なんか、お金持ってる人って、そういう訳のわからない感性を持っていそうで、つい気になってしまいます
＞しゃんさん 2億か20億かで悩みましたが、庶民は2億で十分狂うかと思い決めました
＞茶屋さん ありがとうございます。ちょっと尻すぼみ感があったかもしれません
ボクちんは、5000円くらいのラインでキョウコちん（仮名）と攻防しているから、２億になったら、もう町中が爆発するようなことが起きるはずー。
＞粟田さん アドバイスありがとうございます。そうか、結果かー。大叔母が味わう瞬間を描けるとさらに臨場感が出ましたかね
はじめまして、こんばんは。
チャット苦手なんですけど、ご挨拶まで…
志菜さん、ようこそ！
ご参加ありがとうございます！
（退会アカウント）
2013.06.22 23:22
志菜さんこんばんはー。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:24
今回、ネタを出すのに苦労しまして……。紆余曲折の末、三途の川の向こうから死に神が来る話をぼんやり考えていたはずなのに、Wikiで三途の川を調べた結果、あんなことになりました、すみません。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:25
あと、投稿直前にタイトル考えたので、それがいまいちだったかな～と。「だつえば！」にでもすれば良かったと、月曜日まで後悔してました。
これはホントにひどかったです(褒めてる)
書き出しからいきなり盛大に吹きましたｗ
あとお題の漢字探して３回読み直した
（退会アカウント）
2013.06.22 23:26
＞丁史さん
本当ですか。自分ではあとでしまったー！ と思っていたので、そう言って頂けると嬉しいです。
痂疲がないなあと思いました。一段落目で「いや、追いはぎだし…」と突っ込んで一気に引き込まれました。安心して笑えました！
（退会アカウント）
2013.06.22 23:28
＞茶屋さん
その頃TLに流れてきてたおもしろいツイートに、同じような書き出しがあったので……真似てしまいました……
＞碧さん
ほぼ偶然お題の字が入ったので、出してしまいましたー。ひどいですよねー、ほんと。
読み終えてからタイトルに戻ってクスっとなりました。地獄の話なのに、死者や冥界の悲しみに全く触れない明るさ、いいですね。
もう、一行目から、爆笑でしたｗ キャラが、キャラが……！ 心は十七歳の、三十～四十歳代くらいの女性を何となくイメージしつつ読んでいて、最後で「見た目は名前通り」で、もう一度、やられたーとなりました……。
結局、乙女は怖いちゅー話なので、碧ちんに告白した人たちにも読んでほしい。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:32
＞豆ヒヨコさん
笑っていただけでなによりです。こんなの出していいのかよ、と直前まで悩んだので。
＞しゃんさん
これはもうああいうキャラでいくしかないですね。
＞粟田さん
暗い部分に触れたら不謹慎だーと言われそうと心配した小心者なので、そこは避けてなるべく明るくしようと。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:32
＞U.C.O.さん
見た目がどんなでもいくつになっても、みんな心は十七歳です。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:33
（思ったより好意的に受け止められていた良かった……）
疲労が溜まっていたので、なふと一人暮らし時代の夕食の準備のめんどくささを思い出しながら書きました。実際の経験もチラホラ。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:38
一人暮らしだとこういうことよくあるから「どこのわたしだよ！」と共感しました。
茶屋ちんが、女性主人公ちゅーのが、ちびっと意外。ちょくちょく書いているのかもしれないがー。
苛々している時に読むと、逆に冷静になれそうですね。
あるある的な共感ができて面白かったです。語り口にけだるさがあるけどユーモアもあって独特な空気がまた・・・
お題消化の関係から主人公が女性に。一人暮らしあるあるかもですねー。
疲れてイライラして深夜にこまごまやってると、失敗に失敗が重なって何やってるんだか分からなくなって、最終的に自分に腹をたてることになる…というループがとても身に染みました。あとわずか、半狂乱な感じが加わると嬉しかったかなと思います
一人暮らしの生活感がすごかったです。オイスターソースとか、買っとくといいよ！（それは感想か？）……何だかちょっと、一人暮らし時の茶屋家の様子を覗き見てる気分も。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:41
ちくたくのところの改行、緩やかさがうまいこと現れているなーと思いました。
お題消化の出オチ感もすごいですね。「子」・・・その手があったか・・・みたいな・・・
カップ焼きそばダバーとかやってもよかったですね > 半狂乱
自分もちくたくのところが上手いなぁと思いました。「応子」も思いつかなかった
（退会アカウント）
2013.06.22 23:46
ゆるこ……？
最初は夜の学校で起こる不思議な物語を想定しながら書きだしたのですが、細かい設定やオチまで思いつかなかったので、せめてもと時間帯を混乱させてみました。なので登場人物や出来事は、わりと適当にバラまいた感じです(^^;)
目指したのは、日常の光景（前半の公民館）と、夜になる光景（後半）の文章の肌触りを変えることですね。
小学校、公民館ちゅー先入観を逆手に取っているような、ちがうような。ボクちん的には、ざらっとした読後感があったのだ。
まるで夢のなかにいたかのような、不思議な読後感でした。なるほど時間をいじっていたんですね。
どういうわけか、キリコの車輪を回している絵が、自然に頭に浮かんでしまう。
時間の流れが、ふわっと行き来する感じが、何だか不思議でおもしろかったです。女の子は、もしかしたら小さい頃の自分なのかなー、という風にも考えてみたり……。いろいろ想像してみたくなる雰囲気がありました。
（退会アカウント）
2013.06.22 23:53
不思議なお話でした。昼なのか夜なのかよく分からなくなって「おお？」という感じで翻弄され、バッドエンドになるのか……？ とはらはらしてました。短い中で転がされたなーとしてやられた感じです。
個人的には前半の部分のほうが不気味な雰囲気が漂っているような気がしました。時間的にも建物的にも二つにわかれている感じなのですかね
すごく不思議な空気感でなんだかドキドキしてしまった。静かな文章が心地よかったです。
一瞬何が起きたんだろうと思って何回か読み返したんですけど、意図的だったんですね。
＞しゃんさん 実際の場所がモデルなので、逆手に取れたとしたら現場のおかげかも。確かに、キリコの絵のイメージは近いです。
皆さんありがとうございます。大掛かりな時間移動があるのではなくて、一歩歩いたら時間が変わっている、というのもアリではないか？という思いつきです。
公民館が宿命的に持つ「取り残された」雰囲気を、あれだけの短時間で書き出されたのがすごいと思いました。勝気な女の子のディテイルも良いなあ、と感じます。
＞茶屋さん 現実感を強調したくて、とにかく淡々と即物的に書いてみました。その分不気味になったのかも？
＞永坂さん バッドエンドも考えましたが、不条理になりすぎると思ったので、昼に戻して終えました。時間があれば間違い無く神隠しENDにしていましたね。
＞豆ヒヨコさん 女の子の描写にはこだわったので、そう言っていただけて嬉しいです。
すみません、ちょっとバタバタしてます。
ＴＬは順に追ってます＞＜
（退会アカウント）
2013.06.23 00:03
「取り残された」公民館に「取り残された」わたし。
おおう、確かにバッドエンドでも悪くないかも。それもまたいいですね。
志菜さん、ごゆっくりどうぞー。
お時間ありましたら、後ほど作品解説をお願いします。
和服スキー、おつー。ちゅーか、あれほど専門分野に特化していたとは。。。すげえ。
お題がすごい自由だったので、自由に書いたらこうなりました。茶屋さんがご感想で仰っているとおり、衰えた太陽と、衰えた宇宙と、置いてけぼりになった若い生物を書きたかったんだと思います。設定は佐藤勝彦さんの著書から影響を受けています。
あと、タイトルは投稿直前まで付け忘れていて、あんな不甲斐ないことに……（言い訳
ウイナちんの掌編はいくつか読んだことがあるけど、いつもある種の品のよさがあるのだ。作者名を伏せても分かるかもー。
ところで、いつもペンネームの由来が気になっているのだが。。。
品の良さですか～。ありがとうございます。作者名を伏せて投稿しあう企画とか面白そうですね ＞しゃんさん
とても科学的、未来的なのだけれども、ほんわかした語り口調や、へその緒とか、言葉の選び方がとても素敵でした。何だか、手のひらの上で宇宙が蠢いているのを眺めているような、そんな気分も。
（退会アカウント）
2013.06.23 00:12
大人向けの絵本のような雰囲気で、それでいてSFなのに密かに驚きました。
（私事ですが）
丁史→ていぶみ→三国志演義の登場人物「鄭文」
ウイナ→oui（フランス語のYes）＆否（日本語のNo）、それかノーバート・ウィーナーから
品がいいって、わかる。
ＳＦだけど幻想的な不思議な感じで、しっとりした雰囲気が心地よかったです。へその緒ってキーワード、私も印象的でした。
（匿名で投稿する機能も、いずれ作りたいなと考えてはいるのですが……。時間かかってしまうかもしれません。）
SF童話は好んで書いているジャンルです。まだまだ練習中ですが ＞永坂さん
「星の王子さま」の読後感に似ていました。滅びが前提である人類の悲しみを、ひしひしと感じました。最後のときは歓喜なのかなあ、そうだといいなあと思います。
ouiから来てるのかー。解説、サンキューベリマッチ。不思議な響きだから、どんな意味かと思ってたのだ。
「へその緒」については佐藤勝彦さんのまったくの受け売りです。参考として記しておけば良かったかも……。すみません。。
匿名投稿は特殊事例だから、会場がぽいじゃなくてもいいかもねー。
マルチバースって、なんじゃらほい。あとで検索してみるべ。
（退会アカウント）
2013.06.23 00:18
＞しゃんさん
覆面作家企画、というオンライン企画が過去に５回（だったかな）開催されてますよ。結構おもしろい企画だと思います。
「星の王子さま」はあまり覚えてなくて……今度再読してみます。ありがとうございます。 ＞豆ヒヨコさん
志菜さん、おかえりなさいませー。
しゃんさんの作品の次に、作品解説をお願いする予定です。
ボクちんは、緩で野球が浮かんだから、そのまんま書いたのだけどー。途中で「これ、掌編じゃつらいなあ」となって、ラストがちときつかった。でも、こういうの、どっかで腰をすえてサイドストーリー的に書いてみたいと思うのだがー。
覆面作家企画？ そんなのあるのー？ ほへえ。＞永坂ちん
これはこれで単体でもさらっとした現実感があってよかったと思います。
清々しい青春物語だと感じました。少年の夢が時間と社会に追い越されて、それでも夢の輝きを見失わない。物語の焦点が野球に絞られていたのも良かったです。
なんか、でも、あらすじぽいかなと思ったりー。＞茶屋ちん
もっと、もっと早くにボールが消えてくれていたなら、彼の人生もまた変わっていたのかなあ、と思ってしまいました。前半は確かにすこしさらっと進んでしまったかも？ それでも読後感がすごくよくて、未来を感じるラストが好きです。
落としどころでさまよって、時計みながら最後の三行にいきついたー。＞碧ちん
（退会アカウント）
2013.06.23 00:27
野球のことは正直よく分からないんですが、なんかリアリティのある話だと思いました。未来を感じさせるラストもいいですね。後、タイトルも。テーマがはっきりとしていて。
これ書いていて、社会人野球を題材するのもいいかな、と思ったのだ。あと独立リーグとか。アメリカの独立リーグの話を書こうと思ったことはあったけどー。＞粟田ちん
夢をあきらめる時期、引く勇気のタイミングを模索して、その気持ちに折り合いをつけられた箇所が素敵でした。
挫折と希望と栄冠が、スポーツ小説の定型パターン。結局、その流れになってしまったのだ。＞ウイナちん
タイトルが「何に対しての10％なんだろう」って感じで、誘われましたね
ずしっと手ごたえのある文章で、光太郎くんの人生をじっくり見たいものだと思いました。500ページくらいかけて彼の苦渋を知りたい気もします。球威160キロでも光の球でもなく「10%」な理由が、もう少しわかると嬉しかったです。（もしかして、野球ではそういう言い方をするのかな？）
スポーツものは、ディテールや状況描写があるから、ぽい杯だと難しいと思ったー。でも、またやるかもだけどー。＞ゆーこちん
うい。タイトルは後付けだけど、内容とリンクさせるには10％だべと思ったのだ。あれが、スポーツのシビアさに繋がるテーマかもー。＞永坂ちん
（退会アカウント）
2013.06.23 00:33
ぽい杯でがっつりスポーツもの、というのは驚きましたね。回を重ねるごとに色々なものが出てきますな。
プロもそうだろうけど、社会人野球の人なんて引き際にドラマがあるかもねー。そういうのって、やっぱ面白そう。＞志菜ちん
10％は、ボクちんの感覚的なものだけど、ほんの数％の能力の差で結果が分かれるのがスポーツのシビアさ。そういうのテーマに、がっつり500ページ書いてもいいかもー。＞豆ヒヨコちん
結果的に、長編を書くヒントになったという。ひひひ。
「子」という言葉で、「格子」が浮かびました。
で、吉原が浮かんだんですが、いざ書くとなると分からない事ばかりで、調べ物をしている間に時間ばかり経ってしまったという感じです…。
技巧が際立っていて、今回の中では一番完成度が高いような気がしました。時代小説のアンソロジーとかに入ってても違和感がない。
短いのに時代物の空気感がありましたね。粋な感じでまとまってると思いました。あれを、１時間で調べながら書いたとかびっくり。
叙情豊かな花街と時代劇の雰囲気の描写から美しい情景がすぐに思い浮かびました。煙管を交わそうとする瞬間の艶やかさと、すぐにポイする男の冷酷さが一瞬に切り替わって、短いのに１ドラマみたかのような重厚さでした。
これはもう何と言いますか、本格！ すごすぎる！ と。字数的にはかなり短い気がするのですが、吉原の景色が浮かんでくるようです。色気があって、煙管の煙の匂いまでしてきそうで……くらくらっと来ました。
（退会アカウント）
2013.06.23 00:42
短いのにしっかり時代小説と伝わり、ストーリーとしても成り立っている完成度の高さに驚きました。もっと長いのも読んでみたいです。
茄子紺とか、ちょっと出てきなさそうな用語があるしー。今日、和服スキーがチャットに来てよかった感じー。
雰囲気でごまかしたような気がしないでもなかったのですが、そう言って頂いて嬉しいです＞しゃんさん
時代小説と認識頂いただけで光栄です＞茶屋さん
単語ひとつひとつがすごいですよね。短いのに濃厚で。普段から時代小説をお書きになっているんですか？
素敵です。しっかりとした知識に基づいた時代小説は、本当に楽しめますね。続きを期待してしまいます。
（読む方に知識が足りなくても、すぐ調べられるWEBばんざい……。 A^_^;）
粋ですか！ありがとうございます座敷に上げようかどうか迷っているうちに時間が来てしまった感じです＞碧さん
夢が覚めるというか、鍍金がはがれる瞬間ですね＞粟田さん
浮かびましたか！ありがとうございます＞Ｕ.Ｃ.Ｏ.さん
長くなるとボロが出ると思います＞＜ ＞永坂さん
読むのは好きだけど、書くのは難しいなと実感している所です＞丁史さん
続きは、スピンオフの方でパラレル的に書かせていただきましたｖ＞豆ヒヨコさん
……ではでは、予定時間をだいぶ過ぎてしまいましたが、他に気になる作品がありましたらお願いします！
一気にお返事させていただいたんですが、お名前の間違えがありましたら申し訳ありません……。
ありがとうございました！
犬子ちんのソーシャルキルは、えぐい感じだったのだ。。。
お題三文字って、どっちかちゅーとポジティブな言葉だけど、真逆にいったからにゃあ。。。
犬子さんの作品、おもしろかったですねえ……。これはうまいなあ、怖いなあ！ と……。
(そういえばご本人が男女逆にすればよかったとか呟いてた気がしたけど、個人的にはこのままの方がいいと思ったのだ)
ソーシャルで人は殺せる。とてもリアリティのある話でしたね。
「因果応報」が効いていると思いました。ほんの、些細なことで線が引かれるんですよね。こっち側と向こう側の
脱線したっていいんだから。ただちょっとだけ計算が難しいだけだ。そうなんですよね…
まだちゃんと読んでないけど、工藤ワサラーくんは、今回も実験的なことをやっているような。。。
（退会アカウント）
2013.06.23 01:02
長い詩か歌を読んでいるようでした。
あれって、ふつう１時間じゃ書けないべ。どんな頭してんだ。
確かにどう考えても一時間で書けそうもない。一文長いし。
工藤さんの作品、濃くて不思議で、よく分からないながら、どこか詩のような何かを感じました……。
（退会アカウント）
2013.06.23 01:05
確かに一時間であれはすごいですね
ぶっちゃけ、評価が難しいのだ。エネルギー量で言えば、ずば抜けている感じがするのは確か。
（退会アカウント）
2013.06.23 01:09
完成度の高い作品ばかりで、どうして皆さん一時間でこれを書けたのかと。
予定時間をだいぶオーバーしてしまって、申し訳ありません……！
いえいえー。今日は参加者さんも多くて盛り上がりましたもんね！
「緩慢に反応しない粒子」にも触れたいところだけど、感想でー。
いやー、本当に勉強になります。聞きたいことはまだまだ山ほど…初心者なもので
今回のぽい杯は、安定したレギュラー陣と、新しい人の斬新さがミックスされて、ちびっと雰囲気がちがったかもー。
……それでは、本日のチャット会はひとまず閉会とさせていただきたいと思います。
チャット欄は引き続き書き込みできますので、どうぞご自由に、感想・歓談などなどにお使いくださいませ。
楽しかったです。色々勉強にもなりました。
またよろしくお願いします。ありがとうございました！
おつー。管理人さんも、いつもサンキューベリマッチ。
みなさま、ありがとうございました。おつかれさまです！
ユルミナンはタイトルの真意が知りたいものです（就職難ならぬ緩み難？）。緩慢に～は冒頭の濃い描写が好みです。
チャット会ひさびさで楽しかったです。おつかれさまでした～
本日は、皆さまご参加くださってありがとうございました！
後半だいぶ駆け足になってしまって、申し訳ありませんでした……。
（退会アカウント）
2013.06.23 01:18
皆さん、お疲れさまでしたー。楽しかったです、ありがとうございました。
皆様お疲れ様でした。色々と裏話が聞けて楽しかったです。
いろんなお話が聞けて楽しかったです。ありがとうございました！
皆様、どうもありがとうございました。大変勉強になりました。おやすみなさい！
審査期間は、日付変わりまして本日23日の夜24時までとなります。
結果発表は、今回から少しお時間をいただくことにしまして、審査期間終了から数日以内、とさせてくださいませ。
皆さま、こんなに遅くまでありがとうございました。
おやすみなさいませ……。
◆ 『さよなら』にコメント
2013.06.23 14:29
星野之宣くんか、諸星大二郎くんあたりにビジュアル化してほしいのだ。
映画の「メン・イン・ブラック」に出てきた、ペンダントかナニかの中にある小さな銀河系を思い出したー。
ウィーブちゅー名前が、優しげでいい。
にゃんだか不気味な感じ。
日本製ホラーに通じる、じめっと感じがあるー。
舞台設定といい、言葉のチョイスといい、親しみやすい雰囲気。
ビミョーに毒があるのがいいのだ。
登場人物の顔が見えるのもいい。
◆ 『冷やかし』にコメント
2013.06.23 14:40
最初の玉菊灯籠から、「うおっ？」と思って、最後も「うおっ」で終わった。
時代小説を書く人が少ないせいもあるけど、やっぱし格調があるからサプライズになったのだ。
専門分野がある人は強いにゃあ。
内容はすんなり理解できないものがあるけど、純文学的な試みが面白いかもー。
眩暈というだけあって、アシッドぽさもあるようなー。
制限時間内にこんなの書けるのは、工藤ワサラーくんくらいでそー。
あえて明言するけど、最高得点つけるー。
スカッと感が一番あったー。
エンタメ度高いし、公募の小説も書いてみたらいいのにー。
◆ 『さよなら』にコメント
2013.06.27 22:54
＞茶屋さん
「翻訳SFのよう」というお言葉をいただいて、あらためて拙作を読み返してみますと、確かに擬人化的な、無生物主語構文的な叙述を多く見受けました。そのような書き癖が「翻訳SFのよう」な印象になったのだと思います。自分でもあまり意識していなかったことなので、参考になります。
ヘリウムと書いたことについては、実はさほど深く考えていませんでした（汗）。仰るとおり矮星のことだと思います。ヘリウムが生成され続けているとか書いてあるので、もしかしたら白色矮星になる直前くらいの、かろうじて核融合反応が続いている状態の巨星かもしれませんが、書いている身としてはなにも考えていないので……、申し訳ない限りです。
ご感想ありがとうございました。
＞しゃんさん
漫画化、してほしいですねー。自分自身、絵を描くのがどうしてもダメで、上手下手以前にそもそも絵を描く感覚自体がつかめないものですから、拙作がビジュアル化するとどんな感じになるのか、未知の領域で純粋に興味が湧きます。
チャット会でU.C.O.さんからも「手のひらの上で宇宙が蠢いているのを眺めているような、そんな気分」という言葉をいただきましたが、広大な宇宙をひとつの生物のようにひとつのペンダントのように縮小するのは以前から狙っていることなので、そのことに勘付いていただけて嬉しいかぎりです。ブレーン宇宙論といって、私たちの住んでいる宇宙はシャワーカーテンについた水滴のようなものなのではないか、という考えもあるんですよ。宇宙をちっぽけにするとむしろ壮大な感じがあって好きです。
名前についても触れてくださってありがとうございます。ウィーブ、は、We live、を縮めて付けた記憶があります。だからなんやねん、ですが（汗）。
長々と失礼しました。ご感想ありがとうございました。
第一回を除いて、これまで感想返信をしてなくてすみません。なるべくこれからは自分の勉強のためにもご返信するようにいたします。
ではまた。