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皆さま、ご参加まことにありがとうございました！
制限時間の後も、投稿は可能となっております（集計対象からは外れますが、読者投票の対象となります）ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。

よろしければ引き続き、審査と感想チャット会にもご参加くださいませ。

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こちらの作品を、時間外の投稿として順位集計の対象外とさせていただきたいと思います。どうかご了承くださいませ。
ご参加ありがとうございました！

　　『いつかまた君と、ここで』　永坂暖日さん @nagasaka_danpi の作品
　　http://text-poi.net/vote/150/15/

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時間外投稿の作品は、集計時に順位対象外となりますので、投票の際は普通の作品と同じようにご投票ください。

こんなプロポーズされたいです！

茶屋さんのためのファンタジーだなあ。ずるいなあ（笑

「にいちゃ」って書くセンスが私にはなさそう。

町田的なくだらなさまでもう少し。

いつものような読む者を煙に巻く話ではない……だと……？　しかもちょっと胸アツ。おもしろかったです。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・冒頭のパンチラがいい。最初にわかりやすい餌をぶら下げるの好き。
・結び付近の急展開。わりと強引なのに説明のないまま突っ切る感じ、潔く勢いもあってよい。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・よい。すき。こんなに短いのにしっかりとストーリーがある。過不足のない感じ。
・一緒に花屋を「しなかった」のではなく、「できないことになった」のが好き。タイトルも含めて考えると、結構シリアスで重みのある想像が広がる。
・ふたりの関係性に想像の余地がたくさんあって読み応えがあった。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・すごく丁寧に書かれていて、読みやすく情景が想像しやすい。キャラクターやその住む世界に、なんとなく身近さや好感のようなものが持てる書かれ方が好き。
・イデアル。数学用語（？）として聞き覚えのある単語。学がないので主題の部分が汲み取れなかったっぽいのが悔しかった。
・情景それ自体はホラーっぽいけど、どちらかというとＳＦ的な印象で読んだ。恐怖を煽らず淡々と書かれているのが面白い。最後の締め、「なんて、ちょっとした妄想」がちょっと軽妙なのも好き。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・よくできたお話。構成がいい。「ああ、春だ」以降の拓けていく感じ（清々しさのような）が好き。
・主人公が自殺志願者。でも重くないのがいい。うまく伏線のように情報を散らして、特に急な感じもない。綺麗だと感じたお話。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・冒頭一行が好き。この一行でどんな話かわかる。ショートショート風味、という感じで、世界のルールがざっくり見えるので安心して読める。
・内容もよい。中盤の引っ張り方、期待のさせ方がうまいのと、あと結び。帰り道、外に出るところで終わるのが想像や考察の余地を広げていい余韻になっていると思う。
・冥界なんて恐ろしげなものを扱いながら、テーマが前向きなのも好き。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・しんみり、悲しいお話。この短さでこんなガチのお話を書こうという姿勢がもうすごい。
・個人的に「母親」と「死」の二要素はめちゃめちゃ重いというか、いろいろ考え込んでしまう。お話それ自体は綺麗ないい話というか、つらかったり重かったりばかりの方向に向いていないのがよかった。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・笑ってしまった。終盤のものすごい落差。とんでもない彼女。さらりと受け容れる主人公。よい。
・普通にあっさりヒモになって終わるあたり、「序盤いろいろ言ってたけど実はこの男ダメなやつ？」とか想像できて楽しい。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・ものすごく不気味な話。こわい。
・オチを期待しながら読んでいたのに、それがなかった。なかったのに、でも下手にオチをつけるよりよっぽど不気味な怖さがあった。よかった。
・結びの一行の簡潔さと、その前の空行が効いていると思う。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・めちゃくちゃ残酷なお話。つらい。しんどい。でもそのへんがこのお話の核なのだと思う。
・セイに対して本当にハラハラするというか、「やめろー、やめろおおお」ってなるところが好き。しんどい結末に持っていくのに説得力があるというか、ゾンビパニック映画とかの「真っ先に死にそうなのに最後まで生き残る人」みたいな造形がよい。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・タイトルが好き。よい。読む前は綺麗で内容を気にさせる響きで、そして読後はまた違う味わい。
・比喩表現かと思ったらガチだった。「突入速度は１８キロセコンド」の一文、この有無を言わせない感。
・ちゃんと見ていてくれたはず（タイトル）、という点と、でも「最初から手を繋いでいなかった」という結び。このふたつの要素が好き。それなりに幸せだったような、でもやっぱり寂しいような、というこの感じ。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・突然のサイコスリラー。いや、いうほど突然ではないかもだけれど、でも衝撃はあった。
・暴力描写のハードっぷり、ガチっぷりがよかった。力が入っているというか、読んでて「痛い痛い」ってなる感じ。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・中世！　お屋敷！　貴族！　な雰囲気が好き（というか趣味）。
・冒頭一行からお題をそのまま持ってきて、内容はしっかり「見るなのタブー」している。真正面からがっぷり四つのストロングスタイル、という感じ。よい。
・地味にディアック卿が悲しい。でも好きなのは主人公。ダメ人間っぽいところというか、「あかん感じの貴族」的なところが個人的な趣味にストライク。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・内容的にはたぶん伝奇もの。この分量ではギリギリ設定までは書けても、肝心の活躍までは絶対書けない「はず」のお話。なのに、ちゃんとひとつのお話としてまとまっている、そこがもうすごい。
・先達というか師匠への憧れ、尊敬するの人の背中を追いかける形。とても好き（好み）。いわゆるブロマンス（？）のような関係性と心境を、「見えそうで見えない」にうまく絡めていて、とても綺麗。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・しんどい……これはしんどすぎる……。
・おそらくは読み手が「しんどい」と感じる、それを意図して書かれたものだと思うので、それはいい意味でというかもう率直に言ってだいぶ強烈なボディーブローを何発ももらったような感じ。とても効いた。よかった。
・文章の技巧やパワーが効きまくりというか、とても綺麗な文章だと感じた。烏龍茶がよかった（しんどかった）。

【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・なんとなく笑ってしまった。とても明るいお話なのがよかった。
・ディストピアＳＦ風の設定なのに、書いてあることは思春期男子の性欲。ちょっと奮発したデートのお話。青春。よい。
・世界が激変しても思春期男子のやることは変わらない、みたいなところが好き。なんだか明るくて、読後感がちょっとコミカルで、お話自体に非常に好感が持てるような感じ。

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好きな雰囲気の話でした

悲しい・・・

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これからも駄作を書き続けますよヒッヒッヒ。

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前夜にたしか蛍の墓が放映されていまして、、、

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塩中です。感想ありがとうございます（感想マラソン完走おつかれさまでした！）。
「真っ先に死にそうなのに最後まで生き残る人」でフフッてなりましたｗ　妹、ヘイト集めまくるポジションですよね。こういうヘイト係の保護者役が大好きです。

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ハートフルです。。。