イラスト付きで読みたいなぁと思いました。短いけど語感が綺麗。
※ 作品のネタバレを含む
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ネットでこういうことあったらなと思いつつ、何よりお姉ちゃんコワイなぁ。
◆ 『大都会』にコメント
2013.11.17 00:08
※ 作品のネタバレを含む
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まさかの最後の一行に笑いましたw
◆ 一覧ページにコメント
2013.11.17 00:12
皆さま、ご参加まことにありがとうございました!
投稿いただきました全作品に、お題の三語が入っていることを確認いたしました。
制限時間の後も、投稿は可能となっております(集計対象からは外れますが、審査もされます)ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
よろしければ引き続き、審査と感想チャット会にもご参加くださいませ。
投稿していただいた作品は、結果発表後に作品集にまとめさせていただく予定でおりますが、その際にもし誤字等の修正をされたい場合は、
http://text-poi.net/trial/vote/34/
結果発表までに、↑こちらのページへ修正後の作品をご投稿ください。
◆ 『AMY』にコメント
2013.11.17 00:38
場面としては短いながらも描写が丁寧。AMYがアルファベットなのも雰囲気が出てていい感じでした。
◆ 『齧る』にコメント
2013.11.17 00:42
※ 作品のネタバレを含む
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哲学的。かと思いきやApple社なんかも出てきて面白かった。
※ 作品のネタバレを含む
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コメディ風に見えて軽いホラーのような。面白かったです。
なにこれ面白そうやな。今知った。
もう締切すぎた?
制限時間が16日の23:45までとなっておりまして、以降も投稿は可能ですが、集計の際に全体の順位から除外する決まりとなっております。それでもよろしければ……。
てきすとぽい杯は毎月中旬に開催しておりますので、もしお時間ありましたら来月ぜひお越しくださいませ。
ありがとうございます。
せっかく書いたので、投稿してみます!
ご参加ありがとうございます!
投稿操作など、疑問点があればどうぞお問い合わせください。
ありがとうございます!
次回は間に合うように参加したいと思います。
◆ 一覧ページにコメント
2013.11.17 11:03
※ 作品のネタバレを含む
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なんだかんだうまくやっていけそうな夫妻のやりとりが、終始かわいらしくて楽しめました。
◆ 『齧る』にコメント
2013.11.17 18:53
※ 作品のネタバレを含む
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言われてみると確かに、「林檎」っていろんなところで使われていますね。最後の一文がたいへん好みで、良い読後感でした。
◆ 『首畑』にコメント
2013.11.17 18:53
※ 作品のネタバレを含む
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ほんわかしました。がんばれ真中。
◆ 『首畑』に追記コメント
2013.11.17 18:57
◆ 『祖母の庭』にコメント
2013.11.17 19:08
香りあふれる描写が、即興とは思えないほど豊富で、舌を巻きました。
※ 作品のネタバレを含む
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海でも陸でもない、仲間のいる場所を求め、死を待つ首長竜。短い作品ながらも、首長竜全体の行く先を匂わせる、壮大な奥行きを感じました。
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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首長竜が時間を共有できる存在に出会えたらいいなあと思いました。
◆ 『切る』にコメント
2013.11.17 19:49
(退会アカウント)
淡々としていながら、情景が目に浮かぶような描写が印象的です。
◆ 『AMY』にコメント
2013.11.17 19:59
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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自分のようになって欲しくない、と、自分と同じようになってほしい、という相対する感情が同居しているところにいちばんリアリティを感じました。
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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怖い! でもおもしろかったです!
◆ 『大都会』にコメント
2013.11.17 20:27
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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碧さんの魔界都市東京での体験談に違いないと思いながら読みました。笑いました。面白かったですw
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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林檎が江戸時代?にもあるなんて知りませんでした。短いながらも時代物の雰囲気がきちんとあって、なおかつお題をさり気なく綺麗に消化しているのがすごいです。
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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シリアスさとコミカルさの混じり具合が良かったです。彼女の狂気はどうやってもまともではなく恐ろしいはずなのに、おかしみのある語り口のおかげでそれが和らぎ、なおかつ思わず笑ってしまいました。
※ 作品のネタバレを含む
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夢のなかの幻想的な叙述が、雰囲気があって楽しめました。「俺」の無意識的な願いが途中挟まれた回想と重なりあって、読みやすい作品です。
◆ 『大都会』にコメント
2013.11.17 21:16
※ 作品のネタバレを含む
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魔界都市東京ってww最後の一行ww
とても面白かったです。「次元が違う」という表現に笑いながらもあーなるほどーと思ったり。
※ 作品のネタバレを含む
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毎度のことながら即興で時代小説を書かれるのは凄いなぁ。男たちの反応からして、林檎が入ってきたくらいの時期の話でしょうか。「結局逃げるのかよ」のところが笑えました。
※ 作品のネタバレを含む
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おお! 前回の続編ですね。神水の効果があまりに強くて驚きました。瞳の色の描写が良い。
◆ 『AMY』にコメント
2013.11.17 22:46
※ 作品のネタバレを含む
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とても好きな作品です。何度読み返しても、終わり方が不気味で、その不穏な読後感がクセになります。うまく言葉にできませんが、公園という舞台背景が、ラストになって急に閉じこもった閉鎖的な空間になったような。作者様の意図からは少し外れるかもしれませんが、そんな空気がとても好きだと思いました。
◆ 『切る』にコメント
2013.11.17 22:58
※ 作品のネタバレを含む
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軍人ほど戦争を嫌がるものでしょうが、戦争によって誇りを感じるエパルたちの姿は、どこか皮肉に映りました。
※ 作品のネタバレを含む
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巧い終わらせ方。幽霊的なホラーなのか、それとも記憶的なホラーなのか……想像のふくらむ良いリドルストーリーです。
※ 作品のネタバレを含む
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永坂さんも仰ってますがコミカルでありながら怖いという独特な物語運びで、不思議な面白さがありました。こういうの好きです。
◆ 『首畑』にコメント
2013.11.19 00:17
※ 作品のネタバレを含む
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世界観もよくわからないし絵面的にもむちゃくちゃ気持ち悪いのになんか面白くてすいすい読めてしまった。大人向けの絵本にしたらすごくよさそう。
◆ 『大都会』にコメント
2013.11.19 15:43
(無記名)
※ 作品のネタバレを含む
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地方都市出身者なら一度は経験する葛藤ですね。実際には家族や親戚との軋轢は都会でも起こることですが、なぜか田舎にいるせいだと思い込んでしまう。東京に行けば多くのアーティストやタレントのように人生が変わるという一種の信仰は、単に人口比の問題だと気づくまで続きます。言葉の問題は当人にとっては意外にインパクトがありますね。大学受験で初めて上京した時に山手線車内で年配の男性同士の会話を聞いて、テレビドラマみたいな話し方をするひとっているんだ、と呆然としたのを思い出しました。冒頭の6行分は主人公の過剰な思い込みをコミカルに表現していて、後半への布石になっています。ここをを独白調ではなく描写で表現すればまた別の面白さが生まれたかな、とも思いました。
貯金箱の軍資金2万円を掴んで特急に飛び乗って東京へ、ということは主人公はどこから乗ったのでしょう。新宿駅まで特急ですから中央本線で長野あたりからでしょうか。それにしては「えらいすんまへん」の訛りは関西風ですね。もし大阪からのぞみだと片道1万4千円で、復路を考えないなら可能です。そんな大胆な彼がご婦人の東京弁ごときでメンタルが折れてしまうのが笑えるところなのでしょうね。
◆ 『祖母の庭』にコメント
2013.11.23 19:14
ノスタルジックな感じに。描写が丁寧で前半がすごく情緒があった。
◆ 『切る』にコメント
2013.11.23 19:16
英雄譚の一部を切り取って読んでいるような感じがしました。
一時間でこの内容とは素晴らしいの一言。面白かったです。
第11回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
作品でご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントしていってくださいませ。
※ 作品のネタバレを含む
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「彼女は赤を愛している」この文章が好き。ホラーでないほうが好みだったかもしれない。
どうやら将棋祭 合評会が閉会したようですので、そろそろ始めさせていただこうかと思います。
こちらへもどうぞ、お気軽にご参加ください!
作者さんがいらっしゃる作品を優先に、ひとつの作品につき5~10分程度を感想時間の目安としたいと思います。
本日の終了予定は、0:30頃です(話題が続きましたら、多少延長となる場合がございます)。
◆ 『大都会』にコメント
2013.11.23 22:39
※ 作品のネタバレを含む
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なにかおもしろいものがはじまりそうで、はじまらなかったw
こちらの感想チャット会は、作品数も多いため、幾分駆け足の進行になるかと思いますが、どうぞご了承くださいませ。<(_ _)>
ホラーっぽいの多いのなんでって思ったけど「首」のせいなんですね・・・誰だよこんなお題出したやつ・・・
チャットはいずれ消えてしまいますので、まとまった感想はなるべく作品の感想ページヘお願いいたします。
感想ページヘの感想も、ほぼ同時にこのチャット欄に表示されます。
犬子さん、もしよろしかったら後ほどチャットへもお立ち寄りください!
(くらげも時々、感想にお邪魔いたしますー。こんばんはー。)
今回、お題の一部が事前発表というのは初の試みでしたが、ご参加の皆さま、いかがでしたでしょうか?
……特にお題をご考案くださった碧さんの感触なども、伺ってみたくあります。
んむー楽でしたねー。しかしこれは各個人の書き方に結構左右されるかなあと思ったり。茶屋さんとか速攻でエッジィに整ったもの書けちゃうひともいるし、私はかなり考えないとないタイプなので…
あんまり深く考えないで提示した挙句、正直当日参加できないと思ってたので何も考えずに挑んでましたw TL上では事前に作戦練ってた方がいらした記憶がありますが・・・
いや、犬子さんとか晴海さんとか開始2分前wくらいに考えたりしてたような~
> 碧さん
お忙しい中、ご参加ありがとうございました。<(_ _)>
題材を事前に用意してきたとツイートされていた方が何人かいらした一方で、今回は字数的に短めの作品も多かった感じがいたしますね。
作者さんごとの、書き方の違いが現れたということでしょうか……。
実際事前に用意派とぶっつけ派の割合どれぐらいなんだろう。ざっと読んだらリンゴと首の組み合わせの相性意外に良いのか?!という印象を持ったんですがw
……なるほど!
出題時には意識していませんでしたが、確かに……。
こんばんはー。いつも遅れて参加ですみません。
あと少しで全作読み終わるので、読みつつ参加しますw
そして私は豆ヒヨコさんのコメントどおり開始2分前くらいに考え始めた人です。
①ひたすらぶっつけ ②事前にぽい用に準備 ③数多あるプロットのストックから適したものを拾って利用 ってパターンがありそうですね
お、女子会ですか!
(自分が女子と呼べる年齢かどうかはさておき)
※ 作品のネタバレを含む
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即興で時代小説とはなんともオツな。洋ものなイメージの林檎がなんだか小粋な和の小道具に思えました。
えー、構想は、当日魔界都市東京のホテルにいて、11時ぐらい?に「うおっここwi-fi使えるじゃん!」って気付いてから考えましたw リンゴ・・・あっぷる・・・あいぽん・・・って発想、案の定、かぶりましたね・・・
碧さんの狂気が出てるな!って感じがひしひしして好きでしたね
碧さんの執筆状況を想像して、爆笑しましたw。勢いあって楽しかったです。ライブ、楽しかったようで何よりです! 新宿は迷路ですね……。
私もTwitterで碧さんの執筆状況見て書いたんだすげーと思いましたw 最後の一文にも色んな意味でやられましたw
感想欄で匿名の方に感想もらって、確かに主人公の出身地特定できた方が面白かったよなーとちょっと後悔。時間内に「ごめんなさい」のいい塩梅の方言が思いつかず・・・「すまないなし」で上野駅にしとけばよかった・・・
最後の一行のせいでじゃすらっくに訴えられたらどうしよう><
そういえばパソコンお持ちだったのですか?
もしかして携帯執筆……!?
東京立ち止まるとマジでぶつかられて舌打ちされるから恐ろしいっすよね
まさかの き ん ど る です
タッチパネルでオハナシ書く日が来るなんて思わなかった・・・
ええっ、Kindleって漢字変換ひどひどでは……!?
すげえええ!
すまないなしwww
30分程度でしかもキンドルで(えっ!?)このギャグセンスは羨ましいです
(引き続きこんばんは~女子会に乱入する形になりますすみませんなし)
※ 作品のネタバレを含む
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段々コミカルになっていくのに怖い!彼女が怖すぎる!
小伏さん、ようこそ!
(アイコン可愛らしいので大丈夫ですよ!)
いやーまとめたことが凄いですよほんと。さっと書きつけたよさがありましたよね
きんどるクオリティとの戦いでしたw 一部漢字が不自然に開きっぱなしのところがあるかも・・・
試みとして、あらかじめプロットっていうか粗筋?をたてておく作戦に出ました。はじめて推敲の時間とれましたw 反省点としてはちょっと抒情に流しすぎてうざかったわっていうのと、私いつも「女の生きづらさシリーズ」みたいな内容になっていい加減飽きてるんですけど自然にそうなってしまって、もうちょっと考えて書かなと反省してます…って感じですかね
※ 作品のネタバレを含む
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畑の首の情景が浮かぶ感じ。夢と現実が交錯する感じが面白くすらすら読めた。
おお、なるほど、プロットまで立てて挑まれたんですね。確かに導入から回想、オチまでの構成がすごく惹きこまれる感じでうまいなーって思ってました。
全体的になんだか色気がある感じで、雰囲気が好きですね
見た目の問題ですが、AMYっていう表記がうまいなーと思いました。それだけでキャラの一部を表現できている気がします。
なんとなくズルかなと思って、合計1時間くらいだけやったんですけどねー。やっぱ推敲なしでは読みづらさが取れんなあと思いましたね
何だかすごく、心に来る作品でした。主人公の、大人になったからこその弱さ、みたいなものと、少女の強さ、眩しさが対比されて、読んでいる自分まで不安を感じてしまいました……。あと「空白のような自由」って、とてもいい表現だなあ、と。
うまく言葉にできないのが悔しいところですが、全体的な雰囲気や、ラスト一行の不穏な空気がとても好みな作品でした。
あらかじめプロットは決してズルではないはずなんですけど、なぜか後ろめたさを感じちゃいますよね
AMYは思い付きなんですが、たぶん詠美先生の「AMY saids」に引っ張られてますねw
えへ、ありがとうございます。なんとなく結構評価が分かれる作品じゃないかなーと勝手に思ってみたり
どうなんですかね、私は好きですけど。雰囲気としては女性向けぽいのかな?
……あらかじめプロット、後ろめたさがありますか。
今回は事前発表もありましたので、半ば公然、事前構想OKという状態かなと考えていたのですが、そんな感覚もあるのですね。
ちなみに、作品の本文まで事前に、というのは難しいものなのでしょうかー?
文体的にもそうかなあと思うんですけどねー。まあ、わかんないんですけどw
お題の最後の一個はもう登場人物の名前にしちゃうって決めとくとかすればあるいは・・・?<事前に本文
豆ひよさんの文章って、なんとなく、女性特有の?華やかさがある気がしますー。
うーん、これは本当に人それぞれ書き方があると思うんですけど、私はぽい杯は自分の書きたいものに適宜お題を組み入れる形なので多分事前に書けますねw 1時間制限に意味がある(短期間での作品づくり、ルールとしても)なのでやらないですけど。
> 最後の一個はもう登場人物の名前に
あ、なるほど! それですともう、1時間いらないですね(笑)
> 書きたいものに適宜お題を組み入れる形
事前発表関係なく、そういうスタイルの方もかなりいらっしゃるのですねー。
私は開始2分前くらいに「首」と「霜」で思い浮かぶ単語をばーっと並べ、最後のお題発表を待つ形にしました(あまり役立ちませんでしたがw)。
林檎=赤+首ということでホラーのイメージになって、ストーリーを膨らませていった感じです。着地点で迷って最初に戻ったというw
林檎ってかわいらしいようで毒林檎のイメージもあって、いい小道具だなと思いました。
サスペンスかと思ったらホラーでしたね。展開の予想がつかなくて面白く読ませてもらいました。お題「林檎」の処理が丁寧だなあと印象深かったです。
赤が、もう、印象的でした。だんだん、怖い、奇妙な感じになっていって。彼女は、その中身を予言していたのでしょうか? そうなると、もう一人の首なし死体さんのことが気になってきます……。
普段からわりと、色の描写は丁寧にするように心がけています。蜷川実花の写真じゃないですが、小説も色を強調すると違った印象になる気がします。
(あと林檎には並々ならぬ思い入れがry)
彼女のSっけが良かったですね! まっかな唇と爪で、存分に主人公を痛めつけちゃってくれよ、と思わせる展開がいいなあと思いました。あと、この長さで時間と場所を移動させるのはけっこう難しいなと私などは思うのですが、なめらかにジャンプしていて上手いなあと思いましたね
血がきれいに消えていたというシーンが、印象に残っています。真っ赤なものがまた真っ白にな戻っていく、(良い意味で)二度手間をかけたホラーを感じます。「林檎=赤+首」として見返してみるとタイトルがまた良いですね。
あと、ここまで複雑な伏線を張りながら最後まで描き切るのも! ええと彼女の首が…ポリバケツ…(フリーズ)ってなって私なら放棄してしまうでしょうw
即興小説に慣れていないのかなーと思います。ついついプロットが長くなって時間も場所もそこそこ使いがちなんですよね。。。>豆ヒヨコさん
晴海さんは制限時間内にプロット書かれるんでしたっけ
簡単なプロットはいつもは作りますね。ただ今回はオチの処理がプロットの段階でうまくいかなくて、書きながら考えました。
タイトル自体は碧さんがお題考案された二日後ぐらいには思いついていました。そこから具体的にプロットを組むべきだったのですが、タイトルの抽象的なイメージだけで満足しちゃったみたいで、当日いきづまり、このような形になりました。即興にかかわらずプロットが煮詰まってない状態で書くと起こる現象ですw
「ドウエル教授の首」というソ連のSFがあるのですが、それをイメージしてもいます。
あとプロットついでに、今回の作品とは関係なく、さきほど言いそびれたことなのですが、第5回と前回のぽい杯での拙作は、他所で使うつもりだったり没にしたりしたプロットを流用したものでした。やっぱプロットって大事だなぁと。ちなみに次回のぽい杯用のプロットは既にできています(予告)
これすごい独特な感じでゾクゾクしましたね。どんな状況なんだよ!って。霜のお題が割とクローズされてるっていうか存在感あったのが印象的でした。面白かった。
すげえ!次のぽい杯はすでに!! あ、みなさんプロットコンテストへのご参加お願いしま(以下略
今回の作品の中で個人的に一番印象に残っている作品です。不気味な情景がすごく鮮やかに想像でき、なんだかすごく面白かったです。
冒頭からすごいインパクト。絵的にも、不気味ほんわかというか、長閑でグロテスクな違和感が面白かったです。首たちの声が香る、とか、果物っぽさとか。食べられても再生していたり……。あいつら、って何者なのだろう?
と冗談はさておき、首に食べられたり逆に収穫して食べたり、結局一心同体なのかな??と妄想してみたりして楽しみました。個人的な好みに過ぎないのですが、手を食べられたとき凄ーく痛がってほしかった!そして収穫のためにそれを耐えてほしかった!(Mです)
ありがとうございます。プロット不足もあって、今回はあまりSF的説明をしないように努めました。それが功を奏したなら幸いです。
痛がってほしかった。。。なるほど。。
> 凄ーく痛がってほしかった!そして収穫のためにそれを耐えてほしかった!(Mです)
あー、それはちょっといいかも、なんて……(私もMかもしれません >< )
(どうもこの流れだとお二人ともSに見える気が。。痛がるのを見たい、というのはMなんでしょうか)
(主人公に同化するか、眺めてニヤニヤするかの差……!?)
痛いという描写を入れることで、ちょっとリアリズムが加わりぐっと物語が近くなるかなという気がしたのです(キリッ
(すみません、旧筆名でご紹介してしまいました……。)
同化か眺めるか、といわれると腑に落ちますね。勉強になります。
(どっちでもいいんです。ほんとに >筆名)
考えてみれば、食べられて痛がっている首たちの阿鼻叫喚を書いてもよかったかも。。ご意見ありがとうござます。 >豆さん
……それでは、次の作品にまいりましょうか。
気になった作品がありましたら、作品名をあげていってくださいませ。
「ライフログハックな彼女たち」はホラーとは違うリアルな怖さがありましたね。オチが効いてる。
「電子レンジ」がかわいらしくて好きですね。感想欄の晴海さんと自分の感想が若干逆になっているのも面白いなと思ったり。
あ、ほんとだ、真逆だww>小伏さん
日常のヒトコマなんだけど私はちょっとゾクリとしました。
私もちょっとゾクリとした派かな この差は面白いですね
読み方がわかれる作品は好きです。どのあたりでわかれたんだろう?
ひこさんの電子レンジ、個人的に一番好きでしたねー。夫がほんと意地悪なんですよねw 奥さんも、ああいうちょっとぼんやりしたひといるなあ、って感じで
> ライフログハックな彼女たち
この作品は、怖かったですねー。どきどきしました。犯人がまた現実味を帯びていて……どきどきどき。
> 電子レンジ
私はどちらかと言うと可愛らしい派というか、ああー、奥さん不思議ちゃん、と思いました。
うんうんw 女性は不穏なものを感じ男性は「ほのぼのだなァ」みたいな…(すいません偏見です)
冷蔵庫を買ったのは日々の夫に対する恨みを晴らすため、その当て付け、という感じですかね >ゾクリ派の読まれ方
よかった男性脳仲間がいたw
うーん、なんでなんだろう、前半部が「あるあるww」に感じた分、後半部の嫁の発想と行為がぶっ飛びすぎてるように感じたからかな? 悪意ではないとは思ったんですけど何らかの狂気を感じるような・・・
あ、私も狂気を感じた派です。無邪気にやりすぎ=狂気。むしろ悪意はない感じです。
奥さん天然⇒旦那さん好きだけど苛々して攻撃が日常に⇒奥さん天然なりに勘づき徐々に病みぶっ飛び方向に という流れを勝手に装丁しておりました
ああ……確かにこれがこのまま激化していくとすると、怖いかも。どこか普通じゃない、というのはある気がします。
あ、失礼しました。
2作続けて失礼しますが、「林檎と彼女」も好みです。(良い意味で)笑えるホラーです。
「実に、ささやかな」いいですよね。ほんと安定していて羨ましいです。
志菜さんは安定してますね。短い中に作者さんの独特の色があるのさすが。林檎ってそうなのかー。
林檎と彼女は、その発想はなかった!って感じでしたw ホラーなのになんか笑えるの面白い。
ホラーなのにコメディチックなのは確かに面白いと思いました。なかなか書けそうで書けない気がします。>林檎と彼女
> 実に、ささやかな
志菜さんは、やはり、時代物が似合いますね!(現代物も好きですが)
おじさんたちの心情が、何かとほほで、素敵でした。
> 林檎と彼女
えっ、そんな理由で……? と思ったけれど、追ってくる彼女の様子が、半端なくコワイ!
笑っていいのやら怖がっていいのやらー。
>林檎と彼女
書き方が絶妙なんだと思います。コメディ寄りだけど、コメディすぎるわけではないというか、融合のさせかたがとても上手いなと。この方のほかの作品も読んでみたいものです。
それでは、そろそろ予定時間も過ぎましたので、本日はこれにて閉会とさせていただきたいと思います。
遅くまでお付き合いくださってありがとうございました!
チャット欄は引き続き書き込みできます、どうぞご自由に感想・歓談などなどにお使いくださいませ。
審査期間は、日付変わりまして本日24日の夜24時まで。
結果発表は、審査終了から数日後になる予定です。
楽しかったですありがとうございました、おやすみなさい~!
ありがとうございました★開催ありがとうございました。おやすみなさいー
ご参加ありがとうございました!
皆さま、おやすみなさいませ……。
◆ 一覧ページにコメント
2013.12.14 12:09
大変お待たせいたしました、
てきすとぽい杯 作品集〈第11回〉を、先ほど公開いたしました。
http://p.booklog.jp/book/80367
Web閲覧と、PDF形式/ePub形式/mobi形式でダウンロードできます。
表記・リンクの間違いや、読みづらい……などなどございましたら、ご連絡くださいませ。
◆ 一覧ページにコメント
2017.12.17 16:01
投稿いただきました全作品に、お題の三語が入っていることを確認いたしました。
制限時間の後も、投稿は可能となっております(集計対象からは外れますが、審査もされます)ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
よろしければ引き続き、審査と感想チャット会にもご参加くださいませ。
投稿していただいた作品は、結果発表後に作品集にまとめさせていただく予定でおりますが、その際にもし誤字等の修正をされたい場合は、
結果発表までに、↑こちらのページへ修正後の作品をご投稿ください。