「…僕は貰った言葉を大切にしまい込んで、心の中で繰り返して、そうして、…」 …この言葉に引きずられるように読みました。 何も起こらない。…息苦しく砂に埋められて行くようなバッドエンド。

「誰かの役に立ちたい。誰かのために何かがしたい、そう思って生きてきました。」この刷り込みから解放されてゾンビを殺し続ける彼の姿になせかホッとした心地を感じてしまう、ある意味ハッピーエンドではないのかという変な読後感。

緊迫した状況で些細なことが気になり始める王道コント。死亡フラグ回避のためにあがく中盤がとても楽しめました^_^。

読みながら東京ディズニーランド隣接の駅を思い浮かべ…… タイトル及び締めの一文の湿っぽさと、本文のドライな描写のコントラストが高くて、戸惑うような気持ち。

心地悪い、いや、心地よい？悪夢のような世界に飲み込まれる。意識して配置された丁寧な描写に絡めとられるような。。。。

続きを読む

昨日は、オン・オフとも、ご参加まことにありがとうございました！

制限時間の後も、投稿は可能となっております（集計対象からは外れますが、審査もされます）ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。

よろしければ引き続き、審査と感想チャット会にもご参加くださいませ。

投稿していただいた作品は、結果発表後に作品集にまとめさせていただく予定でおりますが、その際にもし誤字等の修正をされたい場合は、
　　http://text-poi.net/trial/vote/42/
結果発表までに、↑こちらのページへ修正後の作品をご投稿ください。

続きを読む

なお、執筆オフ中継中に作者さんへのインタビューがありました関係で、
執筆オフご参加者は制限時間を５分延長し、19:20締切とさせていただきました。

締切19:20対象作品：
「夏の終わりの汚れたブルー」　犬子蓮木さん @sleeping_husky
http://text-poi.net/vote/51/6/
「ラスト・スタンディング」　晴海まどかさん @harumima
http://text-poi.net/vote/51/9/
「ひどい話」　永坂暖日さん @nagasaka_danpi
http://text-poi.net/vote/51/10/
「バッドエンドについて」　ayamaridoさん @ayamarido
http://text-poi.net/vote/51/11/

続きを読む

また、こちらの作品を、時間外の投稿として順位集計の対象外とさせていただきたいと思います。どうか、ご了承くださいませ。

「最初に目に映ったものは」　志菜さん @shina_Jpn
http://text-poi.net/vote/51/12/

作品の投稿、まことにありがとうございました！

まだ始まってもいないよ！
って思いました。
キャバクラ（？）などでこういう話をする人は、会社の金を使い込んだりサラ金でお金を用意したりする方がリアリティがあるのではないかと。
にっこり現金払いするところまでが、一連の嘘だと思う次第です。

何度か再読してみました。

社会の中でうまく暮らしていけない人間が、救われた話のように感じました。

最後のパラグラフは、それまでの語り手たちを追っていた勢力なのでしょうか？

無限ループのような感じで怖かったです。

なんだか酩酊したような、不思議なぐらぐらとした感覚の作品でした。
主人公の発言がカギ括弧に入らないので、お店の中に入ってからはまるで主人公の方が幽霊のような存在のように感じられました。

武士っぽい主人公だと思いました。

でもなんだかんだ言っといて、やることやってたら武士じゃないな、って思いました。

拝読しました。
マイケルジャクソンが逮捕された際、パトカー内での警官の発言が録音されていた
ということがあったのを思い出しました。

警官Ａ（作中で言う彼）が不良少年を射殺して現行犯逮捕され、
護送中の警官Ｂ（作中の俺）の拳銃を奪って撃ってしまった、というすじですね。

警官Ｂが拳銃を奪われ、撃たれるシーンがあった方がより飲み込みやすいとおもいました。

　彼女が話した「ひどい話」の内容が明かされないまま終わるのも、ある意味ひどい話かも……（どんな内容だったのか結構気になりました）。
　お題から最後に彼女と別れるのは予想が付きましたが、なかなか面白かったです。

続きを読む

最後のオチが好きです。

続きを読む

クリエーターって実績がないと微妙な職業。
端から見るとモノポリーの億万長者みたいです。
そういう面白さがあって読んでいて楽しめました。
作中、サイコロを振るという言葉があったので余計にそう思いました。

真面目で強いヒーロー。
それでも残酷な運命には勝てないんだなと悲しくなりました。
ゾンビを次々と倒しているヒーローが少しでも楽しんでいてくれたらいいなと思います。

軽妙な会話の応酬が劇中のようで面白かったです。
目的を果たすチームが現れる日は、果たして来るのでしょうか。

自分を好運とも不運とも考える機会すら与えられない小さな命。
軽快な文章と裏腹に非常に残酷な話だと思いました。

民話のような懐かしい雰囲気。
ふと迷い込んでしまった主人公の運命はバッドエンドなんだろうなと恐ろしくなりました。

主人公は少し自己中心的な人物なのかなと思いました。
そういうナイーブさが二人の将来に暗い影を落としそうで恐ろしいです。

短時間にこれだけの構成をされていることに、まず驚きました。
宇宙を崩壊させる草が蝶結びされているという図が可愛らしくて面白いと思います。
侵略者も人類も草の真価に気付かず、無碍に滅ぼしてしまう。
人類に草をもたらした女性の真意についてもいろいろ考えてしまいました。

ナイフから拳銃に武器が移行し、現実ではない空間の信憑性が高まるのが面白いです。
主人公と友人たちは架空の町で、これからどんなふうに過ごしていくのでしょうか。
良い展開は想像できず、不安になるラストでした。

回りくどい別れ話をする女性だなと思いました。
もしかすると主人公は彼女の何かを踏みにじったのかもしれない。
復讐と考えると肝が冷えます。

洒落が効いていて主題をからかった面白い話だと思いました。
時事ネタは作品が古びてしまう恐れもあるので、あえて書かれた勇気に感服します。

最初は可愛らしい話だなと思ったのですが、女の子が一連の出来事をすぐに忘れてしまうだろう温度差を考えると残酷な話でもあるなと思いました。

おもしろかったです。

1時間の執筆時間では書ききれないスケールの話なのでそこが少し残念でした。
じっくりと書いた作品が読みたいと思いました。

登場人物が多くてわたしには理解が難しかったです。

死んでも持ち主に紐付けられたスマートフォン、死後の世界における電車の通過待ちなど、何かの暗喩になっていそうな、でもわたしには解くことが出来ませんでした。

支払いを済ませて颯爽と去って行った、という文から「遊ばれちゃったね」という解釈をしました。

とはいうものの、「今の話、全部嘘なの」という言葉が女性の過去の創作エピソードにかかっているのか、この場における女性の発言全体にかかっているのか曖昧なのが、よかったです。

楽しんで読ませていただきました。

この種のイベントでは即興性というか一回限りの感じというか、そういったものが醍醐味だとわたしは思っています。

書き手がその日偶然目にしたかもしれない（全くの創作かもしれない）描写があってよかったです。
生の感じがしてすばらしかったです。

楽しく読みました。

雪だるま的には天寿を全うしたと思われるのでわたしはよかったと思ったのでした。

タイトル出オチ。。
松浦さんの脳裏にはもしかすると直前のゴーストライター暴露事件が思い浮かんでいたけど、より実体がなさそうで茶化しやすいハイパーメディア氏を選んだのかなー、、、とも想像しました。

被疑者の警官もかなり危ない奴だった、というところが救いが無くてバッドエンドですね。。。
この警官が仲間意識に不正に救われるのは嫌だ、という理由で同僚を撃つような奴だったらDQNとのコントラストがでたかも？

時空を超えたスペースオペラのプロットを読むような気持ちでした。よく読めてないのかもしれませんがバッドエンドでは無いような。。。

情景描写が素敵なことと、二つの時間軸がどう結ばれるのかが楽しみで読まされました。みごとに全員死亡でバッドエンドですが、二転三転の後ひとり放り出されずに死後に再会するのでハッピーエンドに近いかも、、

スッキリしていて良い話。タメの部分で男にこれでもかと内心を吐露させていて楽しめました^_^
でも、これは彼にとってはハッピーエンド？。。ですよね。 たぶん彼女にとっても。

見事なリアルライブで面白い！ のですが、なんか楽しそうなのがシャクに触るので1にしておきます。

かわいい口調の独白で、、どこで突き落とされるのかとドキドキしながら読みました。とくにバッドじゃない？と思いかけましたが、小さいひとたちには雪の友だちが形なく溶けてしまうのは十分にさみしくバッドなことかもしれないな、と思いかえしました。

・雑感
この人のこれは自虐ネタなんじゃないかしらと、そんなことを思いました。
こじらせてる、とか黒歴史、とか自分で言ってるので、完全無自覚天然クリエイターではなさそう。
本当は、クリエーター（笑）とかって見てる側の人を、逆に見下しているのかもしれない。
……気のせいかもしれない。
・時事ネタ
ネタが早い。うらやましい……。

・雑感
ひどい男だｗ
ラストの展開、どちらかというと……私はざまーみろと思いましたｗ
ヒドイ男がヒドイ目にあう、読後感のすっきりしたお話。←おまえだけだよ！

・雑感
もらいゲロのような話だと思いました。

・それとは別の感想
話の途中の展開で、フラグを観てとった主人公くん（？）が、
自分は冷静だキミタチは騙されている目を覚ませ、死亡フラグとは云々……と語るシーンにて、
逆にお前は和を乱している、とか突っ込まれていたじゃないですか。
あのシーン、胃が、きゅーっとなりました。
自分だけが知っている正論を、周囲に親切心でうち明けたら、場の空気を悪くしちゃったってアンタｗ
妙にそこだけ周囲のリアクションが現実に即しているというか、
主人公くんがイタイタしいというか、読んでいて辛かったです……。

・雑感
これホントに赤ちゃんなのかなーと疑いの気持ちがわきました。伏字だし。
仮に赤ちゃんだとするとコインロッカーベイビーそのものずばりすぎると感じました。

・じゃあ何が入ってんの？
まことに勝手ながら伏字を埋めてみようと思います。
こんにちは赤ちゃん⇔さようなら○ちゃん
こんにちはの反対でさようなら、
なら赤ちゃんの反対で……あおちゃん？
タイトルは「さようなら青ちゃん」だったとすると、ロッカーの中に入っていたのは、
飼いきれなくなったペットのアオダイショウだったんじゃないですかね（名推理）

・雑感
主人公くんの言動がなにかと鼻につくｗ

・主人公が腹立たしいとは
なぜ彼に腹が立つのか考えてみました。（考えなくてよろしい）

主人公くんは、義理がたいような誠意があるようなでも実は人に責任/判断を全て押し付けているだけのような気がする。ある意味現代っぽいというか……常に自分を被害者側、受け身の側に置いておきたいのかな。そういうところが、読んでいるこちらからすると、気にくわないｗ

不満があるならいつか牙をむけばいいのにーなんて思ってしまうけど、でも彼にとってこれは余生なんだっけか。本来死んでいるべきだった運命をうっかりロスタイムで拾ってしまった、みたいな気持ちで生きているのかもしれない。生きてる死体みたいな薄暗い気分で。

そうだとすると、彼女に思うところがあっても行動に出られない心理は分からなくもない……かな。
自分はほんとうは死者なんだから生きてる人に影響を与えるわけにはいかない、みたいな？
（ムカついていたはずなのにいつの間にか納得してしまっていたｗ）
（この作品、読み返すと納得感が増してきて良い感じですよ！）（誤読？）

・雑感
おおーすごい、これ面白い。面白い。
伝えたいのに伝わらない。善意が誤解で上塗りされてしまう。いいですなー
（善意といいつつ、少年側にとっては悪意以外のなにものでもないわけですが）

・読む早さ
意図的にそう書かれたかどうかは分からないのですが、
前半・後半の速度調整がムズカシイ作品だと感じました。

以下私が最初に本作を読んだ時の、読む速度なのですが……

　事件の説明　←普通の速度で読んだ
　少年の背景　←説明が増えたのでやや読む速度上げる
　警察組織とは　←説明が増えたので、読む速度をすげー上げる（読み飛ばすともいう）
　監視カメラ　←スピードアップしたまま読む
　最後の段落　←スピードアップしたまま読む……

つまりなにが言いたいかといいますと、話の肝要部分である
仲間を助けようとしたのに撃たれちゃったよ☆ﾊﾞｰﾝ　部分を、
それまでの説明シーンをささっと流し読みしていた時と同じペースで読んでしまったのです。
お恥ずかしながら、1回目に読んだときはラストシーンの意味がすぐには分かりませんでした。
（私の読解力が悪いだけかもしれない）

とはいえ、歯切れよく終わるところが本作のいいところとも思うので、
ササッと読まれるたとしても、それはそれでいいのかも……。
（ちょっと自分でもわからなくなってきました。すみません。退散します）

・雑感
人類をかけた無理心中はダメでしょｗ　まーたヒドい男が出てきたよｗ
# 作品を上から順に読んでいったので……
# 「みんなの笑顔のために」「夏の終わりの汚れたブルー」に続いて
# 三人目のヒド男キタコレ！ｗｗｗ　と喜んでしまいました

・宇宙人もたいがいヒドい
うーんこの宇宙人……言葉足らずと言うか。
過去に最初の一束をもらった男が管理法を失念したっつう過失があったかもしれないにせよ、最終破壊兵器相当のブツをドヤ顔で置いていかれても、地球人は困るでしょｗ　なんだ、アレかな、この程度のものを使いこなぬ地球人は生きる価値なしってことなのかな。試金石か。怖い宇宙人だ。

・誤字かな
＞リボン上に　←状？
＞萌えた　←燃えた？……さておき、一つ目の変換に萌えが出ちゃうステキな辞書だと思いました。

・雑感
登場人物が多いなと感じました。初読はやや読みづらかったですが、読み返すとキャラの書きわけがしっかりされてたことに気がついて、なんとなしに反省しました……。

・邪推
「登場人物5人以上」のネタを引っ張ってきた？

・登場人物一覧
　私　　…私
　坂峰　…私の彼氏
　みよ　…橋本を相手にしていない。文中のミナはたぶんみよの誤字
　橋本　…みよにアプローチをかけている男。私に哀れみをかけられている。
　堂下　…車を運転してた。男。わりと私のことが好き。
うへえ、ドロドロじゃないですかあー！ｗ
橋本がみよを最初にやったのは、かわいさ余って憎さ百万倍だったって解釈でいいのでしょうか。なんとなく、彼のキレ具合から、英会話サークルの中で、彼は自分が周囲から哀れまれていると知ってたのかなーなんて思っちゃいますね。

・ラスト
皆死んでいたのだ―、という話なんですけど、このあと私ちゃんは、上記の通りのドロドロ英会話サークルのメンバーと、魂が昇天するまで（？）狭い町の中で共同生活しなきゃなんないってことですよねえええ。これはバッドエンドだなあ。こんなメンバー、絶対ヤダｗ

・余談
ちょーどうでもいいことですけど、私は今回、自分が最長文字数や！どや！みたいな気持ちでエイヤと投稿したのですが、そんなことはありませんでしたと教えてくれたのが……この作品ですｗ（ほんとに余談だよ！）

・雑感
この男、こんだけされてもまだ別れずにくっついていきそうな気がするんですけど……。
それはさておき、読みやすい文章でしたー。私好みの感じです。向いているというか。

・二人について
噛みあわない、違う価値観の世界で暮らしている二人、という印象を受けました。たぶんこの日の出来事も、女としてはなんらかの意図を含んでやったのだろうけど、男には全然伝わってないし……。というか、常日頃から、ほんとはうとまれてるんじゃないの？ｗ　男が超絶に鈍くてそれを感じとれていない or 究極ポジティブ思考で見て見ぬふりをしている……のかも。最後に「呆気にとられる」ってあるけど、おいおい、それだけで済むのかよ、お坊ちゃん大丈夫？って心配になるｗ　まあ、女がこの男をうとましく感じてしまう気持ちも分からなくも……でも自分から別れをきりださないのはなんでだろ。男から離れるのを待っているのかな？　複雑怪奇な乙女心だ。（ぶっちゃけ、乙女って歳でもなさそうだけど……←暴言）

・結論
男のとっちゃんぼうやな感じを楽しむ作品だと思いました。

・雑感
うわーっ、伏字もパロもなく実名がバンバン出てくるｗｗｗ
最後の隣の人ってところが、メタな感じで上手いと思いました。おもしろーい！
正直に申しまして、あんまりおもしろくて、テンポも良いし、すごいとか面白かったとかしか言葉が出てこないです。バッドエンドっていうお題も、バッドはバッドに違いないんだろうけど、ちょっとクスッときちゃう感じで。いいなーこの話。タイムリーですよね。いいなー。

・雑感
現代日本のお話なのかな、それとも並行世界の魔法があるファンタジックな世界なのかな。
私は、勝手にですが、ファンタジック世界の出来事として読ませていただきました。
女の子は、おとーさんかおかーさんに、雪だるまに魔法をかけて動かしてもらったって感じで。ほんわか。

・帰るまで待っててね
待っててって言われたんだから、もうちょっと頑張ってくれ～、とか、そんなことを思いました。魔法の雪だるまなんだし（それはおまえの妄想だよ！）。

・最後にキャップ拾うとこ
↑これ好きです好きです！　いつかまたリボーンできるのかなーと思っちゃうじゃないですか！　惜しむらくは、この一文があるがゆえに、なんちゅうか、バッドエンドとは程遠い作品になってしまったような……。
# でもこれが思い出作りとかそんなんとは関係のない、
# 「ごみを捨てちゃママに怒られちゃう（使命感）」みたいな気持の表れだったとしたら、
# ウヘーなんてドライな……OH, Bad ending！

善意や使命感といったものがある種の呪いのように思えてくる不思議。

最後の「鍵のかかっていない」という一文の重さ。

読み進めながら、「彼女は危ない人なのかな」「海で何かあるのかな」と思ったんですが、そうなりましたか。こういう静かなバッドエンドも良いものですね。

オフならではのライブ感を堪能しました。というか楽しそうで裏山です。

続きを読む

コメントありがとうございます。今後のことは考えたくないラストにしましたｗ

続きを読む

正直なところ時間切れでした。。。長編で書きなおしたいです＾＾；

続きを読む

ありがとうございます。ちょっと慌ただしい展開になってしまったのが反省点です。。。確かにある意味ハッピーエンドかも。

続きを読む

オフ会場で若干てんぱってたので時間切れ感が半端ないのですが、すごい細かい分析ありがとうございます！
いつかちゃんと長編で書きなおしたい……。

続きを読む

まことに楽しかったですー。時間が足りなかったくらい。
ちなみに当日「隣の人」となったのは、てきすとぽいのクラゲさんでしたが、
書きかけを覗き込んで、ニヤニヤするなんて、はしたない真似はしてません。
そこはフィクションですー。

続きを読む

結婚じゃないけれど、自分にも少し似た経験があったので興味深かった。
誠実さってなんだろう。