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2013.04.13 23:44
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2013.04.13 23:46
何とか間に合いました。それにしても皆さん早くて驚かされます。
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.13 23:47
絵をどう解釈するかだからそんな難しくないと思うけど。
これこれを入れなさいよりは自由度が高いんじゃないかなあ。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.13 23:48
これでも創作板に11年いますのです。再来月で12年目。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.13 23:52
そうなのかー。
その自由度の高さが。
迷路になる気がしたんだけどー。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.13 23:56
絵を見て思ったこと書けばいいという……んじゃダメなのかなあ(笑
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.13 23:59
今回もたくさんのご参加、まことにありがとうございました!
(お題を公開してすぐの反応から、こんなに作品をお寄せいただけるとは
思ってもおりませんでした……驚いております!)
よろしければ引き続き、審査と感想チャット会にもぜひご参加ください。
投稿していただいた作品は、結果発表後に作品集にまとめさせていただく予定でおりますが、その際にもし誤字等の修正をされたい場合は
http://text-poi.net/trial/vote/21/
結果発表までに、↑ こちらのページまで修正後の作品をご投稿くださいませ。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.14 00:02
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
先生のキレかたが、滑稽なのと怖いのとぎりぎりなラインでどきどきしました。大人の人がこういう怒り方すると、物語であると分かっていても鳥肌がたつくらいきついです。最初は「ええーっ、いい大人が……」って引くんだけど、後になって、「怒った本人も自分がどう見えるか自覚しているんだろうな」と想像できてしまうからかもしれない。
こういう怒り方しかできないんだろうなあ、と思わせる先生の不器用さが、読んでいていたたまれない感じ。八つ当たり気味にへんな課題を出された子どもたちだけど、視点になってる子の対応がすごい冷めてる。先生が怒っていることまで分かっちゃってんのかよ、先生もう立つ瀬ないじゃん……。次々に解答を否定するシーンの、先生の子どもっぽい跳ね返し方がまたきつい。告発はするけど最後に先生の逆転劇が起きるわけでもなく。こんなもんよね、現実は……。
いじめを題材にしているけど、先生にも子どもにも寄っていないところが、変に説教臭くなくてわたし好みでした。なんだか心にあとを引きます……。
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.14 00:47
全然間に合わず。
とりあえず 出したって自己満足だけ。
◆ 一覧ページに追記コメント
2013.04.14 00:47
◆ 一覧ページに追記コメント
2013.04.14 00:50
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.14 00:53
ご参加ありがとうございました!
どうか投稿時間お気になさらず、お気軽に投稿くださいませ。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
最後まで読んで、あれっ、こういうスタイルなら最後に「俺たちの戦いは……」が入ると思ったんだけどなあ、と思ったらタイトルに入ってたw タイトルがもうそのまんますぎるw
中二邪気眼がアクセル全開で面白かったです。前フリまったくなしでおもむろにトーナメントが始まってしまう所とかw 「心当たり、ねえなあっ」というセリフや、「あれが、なのか?」とかいう地の文がツボにきましたw 結局のりのりじゃないですか!
ミャーゴは雄なのか……?(どうでもいい)
※ 作品のネタバレを含む
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か、かっこいい! かっこいい! 普通に完成されたショートショートじゃないですか! 嫉妬で歯ぎしりしてしまう!
一人称で記憶操作ぽいことをされているような感じを、淡々と、ちょっと不気味に、さくさく書かれているので、スピード感があって良かったです。いつの間にか終わってて、あれっ、もう何も無いじゃん! 呆然……。 ←と、いう読後感でした。かっこいい!
あんまり完成してるので、ついあらさがしをしてしまうのですが(せんでよろしい)、惜しむらくは「星」の扱いが他に比べて弱いかな、というところでしょうか。(と言っても、1回目に読んだときは全然気になりませんでしたけど……無理やり再読した時に、あえて難癖をつけるなら^^;)
人の好みはそれぞれですが、全作を通して読んで、私は本作が一番お題をきっちり使いきったという印象を受けました。これを一時間でやられちゃあ、もうたまんないですね>< かっこいい!
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.15 11:27
えーと、、、
土曜はチビさんを寝かしつけたら自分も寝てしまい、
日曜は別件で一日とられました。
でも、せっかく考えたので投稿するだけさせてください m(_ _)m
投稿時間お気になさらないにも程がありますよねえ。。まあ。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.16 00:03
ご参加ありがとうございます!
(きっと今回も来てくださるのでは……なんて、こっそり思っておりました!)
票数が少なくなってしまう恐れはありますが、何日経っても大歓迎ですよー。
◆ 一覧ページに追記コメント
2013.04.16 00:05
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.16 00:29
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.18 18:13
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.18 18:14
※ 作品のネタバレを含む
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静かな、しかし抗う手がかりすら無く不可逆に進行する悪夢の感触。
不可思議な、しかし壮絶なリアリティを持って現実と置き換わろうとするような悪夢の感触。
彼は胸の奥の真ん中に、冷たい固まりを抱えたようになって目覚めるのだろう。
…目覚められるのだろうか。
ちょっと「おとうさんがいっぱい」という短篇集の中の話を
思い出させるような、冷たく静かな怖さ。
◆ 『夜の底』にコメント
2013.04.18 22:09
※ 作品のネタバレを含む
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夜の散歩。
しばしそんなことをしていないけど、
この作品は、
夜の空気、、街灯のひかりに凝結した夜の粒子の匂い、とか
ひんやりと湿り気を内包した公園の砂土の醸造する夜靄の薄みとか、
そういう感触を思い起こさせて、
なぜか煙草が吸いたくなりました。
◆ 『夜の底』に追記コメント
2013.04.18 23:21
※ 作品のネタバレを含む
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マインドマップもさっそく検索してみましたが、
なにやら気味の悪い感じのする、血管の解剖図のようで
私も苦手でした。。。
※ 作品のネタバレを含む
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うむむ。。。
テンポよく引き込まれましたが・・・
人間原理宇宙論的厨二病を患った悪魔?
それとも脳内で妙なものが猛スピードでくっつき合って
天才と紙一重の何やらになった女の子?
はたまた、、、
相手がいくらあどけなく可愛い女の子でも、
ナタでユッケ状にされるのはいや。。
そこはやはり 目にも止まらぬ素早さで → 「全裸」
・・・ではないでしょうか先生! 先生!
※ 作品のネタバレを含む
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重くて辛い。
住谷さんは、大切なものが失われやすいことを知っていて、
そして、躊躇なくそれを描き出してみせる。
人と人の間にある、空気の厚みや温度のようなものが、
瑞々しい立体感をもって描き出されてゆく。
言葉と言葉の間に、特別な、キラキラしたものを詰め込んで。
※ 作品のネタバレを含む
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雨森氏の中に積層し醸されているものの凄み、というか
意味を見出し難い落描きひとつで噴出し、
感触や匂いまでも伴って立ちあがる、彫りの深い映画的映像
と、父の尻のハートのタトゥ ♡
◆ 『大樹』にコメント
2013.04.19 00:56
※ 作品のネタバレを含む
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具体的なリアルさで裏打ちされた、読みやすい導入部、
「雲の進化」という意外性のある新たな視点の提示、
主人公のモノローグと回想が、物語に無理なく時間的な広がりを与え、
そして真のテーマへとつながる。。。
これはたぶん、
常々茶屋さんの中にあるテーマの1つを垣間見るような、
素晴らしい作品。
ですよね?
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
前段の詩のような部分に登場する「お前」というのは
おそらく「お前」本人の、敢えての二人称で、
すんでのところで自殺を踏みとどまるに至る様子を回想するような、一見殺伐とした内容ですが、
ぱっと見にさほどリズミカルには見えないのにとてもリズミカルで、
そのリズムが読んでいて楽しくすらあります。
挿絵のあとに繰り返される、「のろまな時のひと打ちに、」という文が
微妙に異質な感じがしたのでGoogle先生に聞いてみると、
菅原克己という詩人の詩にたどり着き、
してみれば、これはオマージュ的な側面も持った作品であるのか、
などと思ったりしました。
タンドリーチキンの骨で塔を作る奇妙な所作も
この作品に捉えがたさの味わいを加えている、、、気がします。
※ 作品のネタバレを含む
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いいですねー。
他の三人の力の代行者もそれぞれタイプの違った少女。ですよね!
あ、でも新星だけは美少年でもいいかも・・・
※ 作品のネタバレを含む
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勝つと相手が仲間になる(もしくは相手の能力を取り込む?)という設定はアリでしょうか?
新星を倒した後明かされるこれが実は地方トーナメントで
全国各地のエリアごとの勝者が集うチームバトル大トーナメント大会に舞台は移り、
バトルを重ね、かつて強敵だったあいつも今もっとも信頼のおける仲間となる。盛り上がる。
ここでトーナメントを横目に水面下で蠢き始める真の敵。それに気付いた数名の仲間をあっさりと失うに至り
日下陽介主人公チームも真の敵バトルに参戦!しかし代行する神の力を凌駕する相手!
そこを努力成長絆友情という人間的要素と神の力を掛けあわせ真の敵を打ち倒し
そしてまた新たなパワーステージへと展 開 し てゆ
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
…このあと先のバトルで失われた仲間が復活したり、
重要な仲間が力を求めすぎて暴走したり、
三夜吾と陽介がフュージョンして超強くなるとかいろいろします!
※ 作品のネタバレを含む
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ごめんなさいごめんなさいもうしません
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.19 18:43
◆ 『不帰迷宮』にコメント
2013.04.19 22:15
(退会アカウント)
テンポよく状況を説明する冒頭部分が特に好きです。ラストは塩中さんぽいな~と思いました。 同じ時間でこんなの書けて羨ましいっ!
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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羽村聡史はそんなやつ、というフレーズを入れることで彼がどういう人物なのかより印象的に伝わっている、ような感じがするような。こういう言い回し好きですね~。幼なじみちゃんは罪悪感を抱えているのだなと感じさせる終わり方もいいです。
◆ 『大樹』にコメント
2013.04.19 23:21
※ 作品のネタバレを含む
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進化系統樹っていう見立ては面白いと思う。文中で「大抵の場合、古いタイプの生き物ほど……」と解説を入れてもらっているので、先を読む前に、自分でも挿絵を見直して、(星が根っこにあるってことは……)とか(ハートが途中で絶滅したってことは……)とかとか、勝手に想像したりできて、導入が実にステキな感じ。解説文がとても読みやすい。で、進化系統樹は解説入れるけど16SRNAとかフラクタルについてはぶっ飛ばすあたりにTHE・制限時間が一時間>< の辛苦を見たような気がする。
途中、雲の風景からリンダの心情「生き残れなかった」あたりまではスイスイ読めたけど、ハートマークを打ち抜かれたあたりから怒涛のお題消化が押し寄せてきて、一瞬物語を離れたところで「わかる、わかる」と共感してしまった……クソな読み手で申し訳ない……。
まとめ:とかく冒頭~中盤までの力の入った解説文が激好みでした。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
新聞の読者投書欄を読んでいるような気持ちになった。体験談ぽい。
お題の使い方は、
分岐の多い道→父の波乱の人生?
月星→ある夜の風景。何かの暗喩かもしれないけど読みとれず。
太陽、ハート→父が最後に得たもの
水→酒www
という感じなのかな。おお、酒よ、酒よ……。
タイトルに四月の夜、とある。四月の夜で、月夜に煌々と輝く星はなんだろう。(星座早見盤バーン!)春の大三角とか、シリウスとかかな? 北斗七星?
※ 作品のネタバレを含む
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1度目に読んだとき、すわ近親相姦ほもネタか!と思って、いやいやさすがにそれは……と頭を冷やして2度目を読んだけどやっぱり近親相姦ほもに読めてしまって大混乱に陥りました。3度読んだけどやっぱりほもじゃないか……。
タイトルを最初見た時は、なんだか少女小説的なファンタジックなタイトルであるなあ、と思ったものでした。叔父さんの含みのある言動とか(「けけ」なんて笑っちゃうんですよ!)、極端に祖父を厭う様子の父とか、葬式の日に棺を担がなきゃいけない僕とか、当日はべたべたした雨が降っているとか、怪奇談的不気味要素てんこ盛りで最終段落に突入して、……おおっと?
→僕はあの絵を家系図だと確信
→祖母に三日月の痣、祖父に水滴の痣、父にハートのタトゥー、僕に星の痣
→(家系図の割に、女の人少なくないですか?)
→(祖父(水)と祖母(月)が夫婦関係で、父(ハート)が生まれたってこと?)
→(でも素直にこの絵を家系図だととらえるなら、一番最初に目が行くのは位置的に水と太陽だよなあ。水と太陽が夫婦関係だったのかなあ)
→(太陽がもう亡くなっているとすると、祖母(月)は再婚相手なのかなあ)
→(その考えで行くと、祖母(月)亡き後は祖父(水)と父(ハート)が夫婦に見えなくもないよなあ……えっ、ホモか?)(えっ、だから父は祖父に逆らえなくて死後清々してんのか?)(錯乱)
→(その考えで行くと、祖父(水)亡き後は父(ハート)と僕(星)が夫婦に見えなくもないよなあ……えっ、ホモか?)(実の父とはいえケツに彫ってるタトゥーを見ちゃう間柄ってことでしょどうなの?どうなの!)(錯乱)(錯乱)
→(そりゃ家系図もここで終わりますわ……)(諦念)
→→→ 近 親 相 姦 ほ も 疑 惑
いつか、本当の意図を知りたいものです。興味深いお話でした。
######
[誤字脱字報告]
・襟を高いシャツ →の?
・親族演者 →縁者
・別におかしもない →おかしくも?
第4回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
今回ご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントしていってくださいませ。
本日の終了予定は、0:30頃とさせていただきたいと思います。
以降もチャットの書き込みはそのまま行えますので、感想・交流・雑談など、ご自由にご利用くださいませ。
チャットはいずれ消えてしまいますので、まとまった感想はなるべく作品の感想ページヘお願いいたします。
感想ページヘの感想も、ほぼ同時にこのチャット欄に表示されます。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
あくまで個人的な感想ですが、最終段の手前で止まっていたらものすごく好みでした!
茶屋さん、ようこそー!
タイミングお気になさらなくて大丈夫ですよ。
進め方としましては、作者さんがいらっしゃる作品を優先に、ひとつの作品につき5~10分程度を、感想時間の目安としたいと思います。
(盛り上がりに応じて延長いたしますー。)
……ではでは、そろそろ時間になりましたので、感想チャット会、始めたいと思います!
どうぞお気軽にご記入くださいませませ。
21作品ありますので、今日は少し、きびきび行かないと厳しいでしょうか……?
パニックになりましたとにかく。なんでこうなったのかよくわかりません。
書いては消し、書いては消ししているうちに15分くらいたってしまって、成り行きで書いたらこうなりました。
山田さんがホラーチックというのは珍しい気がしました
今回の山田さんの作品、凄いなあ! と思いました。
何かこう、がーん、がーん、と来る。必要最小限の描写で。
パニックになると、新しい扉が開くのです。どうやって書いたかよく分かりせんが、とりあえずうちの台所を思い浮かべるところから始めて、あとはなにも考えずに書きました。最後までどうなるか分からずに書きました。
なんか聞きたいことがあれば……。ほんとになにもないのです。
参加したいけどいまちょっと無理そうです。
運が良かったらまた来ます。
・進化系統樹の説明が書きたかった。書いた。楽しかった。
肉まん大王さん、ありがとうございます!
お時間できましたら、またお越しくださいませー。
茶屋さんのあの冒頭の部分は、すんごく茶屋さんっぽいなー、と!
最後の方は、少しさらっと終わってしまった感じがしたかな?
進化系統樹、いつの間にかわけわかんない形になってったよね……。
あの導入から、この展開と締めは予想できなかったです。読後感が乙な感じでした。こんにちは
当日・・・あの絵を見て固まり・・・えー、なんだこれはなんだこれは・・・と考えてたらアリの巣にしか見えなくなったのです・・・上下反転させてサーセンした!!!1(土下座)
「そんなやつ」の繰り返しと、最後の一文が、すごく、来ました。救いはない感じで、でもそれが本当なんだろうなあ、とか。
こんにちは~!
上手くかわしたぜ!と思って投稿時間過ぎてから、5つのマークが上下反転していなかったことに気付いたというorz<反転
のらりくらりですがよろしくです。碧さんの作品、個人的には一番好きでした。
わ!ありがとうございます! <ゆーこさん 雨森さん
まさか誰も気付いていなかったのに自白してしまったのか私・・・!
(感想欄に何かすごい感想が来ていたので、よろしければそのあたりについても……?)
あの感想には感服しましたね。三度も読まれたそうで。
あのオチは本来予定になかったんです。家系図のアレでちょっと破綻があったので無理やりオチに持っていった次第で。ええ、お恥ずかしい
割と硬派な話だと思って読んでたのに衝撃のオチでしたw
個人的にはオチの直前までは大好きだったんですけどねー。あまりに急展開w
オチ抜きにしてもすごかったですね(むしろオチ抜きにしたほうがすごかったですね)
雨森さんの作品、何かこう、現実感の中に、奇妙さがほにょっと混じってる、感じで。結局……、結局、どういうことだったのでしょうー?
太陽の印を持つ何者かの血を受け継いだ祖父に支配されていた家系とか何とかですかね。一時間内に考えたお話なので思いっきり浅いんですが多分支配者は父に移ったのだと思います
雰囲気を最後まで保てたら良かったのですが書ききれなかったのが無念です。星のアザは思いっきりジョジョ意識しましたねー。
リアルな現代物として読まされるのに不思議が混じってても違和感なく溶け込んでるというか・・・上手く言えない、雰囲気がかっこよかったです。長編で読んでみたくなった。
それでは、そろそろ次に……。
ええと、他に気になった作品があればお願いしますー。
入ったね。 やったね。 さっき 書き間違いだから グーグルチャームです。
でも すでに ちゃっとがどこまで進んでいるかわからない。
十市さんの作品、凄かったですねえ……。気迫が。圧倒されました。
あ そそ クローム? 子供がチャームチャームっていうからさ♬
どの作品も それぞれ 素晴らしかったです。 一時間とは思えない出来栄え。
十市さん、すごい遅筆だと伺っていたので、こんな早くでもこのクオリティで書けるんだーとびっくりしました。
ここで 会ったから書くわけではなく いなくても書くつもりでしたが
地下の迷路は大変 面白かったです。
発想も 素晴らしかったですが お話の中への絵の取り込み方がうまいとおもったし 主人公の男の子が大変興味深く 魅力的に書かれていると思いました。
わわ、ありがとうございます>< (人物が魅力的と言われるのはなかなかなかったので嬉しいやも)
なに?! おぢさんのすっごい下がっとるやん!!! なに? なに?
進常 椀富さんの 羽ばたく季節 も 衝撃的でした。
とくに --「えっ? 一番上って太陽じゃないの?」
カオリはちょっと気落ちしたような表情を見せて言った。
「太陽は星でしょ? 続きを聞いて」-- このあたりのやりとりはものすごく引き込まれる感じ。
いろんな見方があるかとは思いますが ねこ的には終わり方が
なんというか ちょっと 急に出演者達が 壊れた感が……
本当は違う終わり方したかったんじゃないかなぁとか 思ったりしました。
……では、先に進常さんの作品から参りましょうか。
作品解説をお願いいたしますー(まだいらっしゃいましたら)。
山田さんは ちょっと もう 今回完成されてましたよね。 阿刀田さんに並んでましたよww 星新一とは ちょっと路線違いな感じです。
発想が 並じゃないです
ぷーさんの作品は、やっぱり、後半の急展開がものっすごかったですねえ! 相変わらず、勢いが。
ぷーさんのは、かなりいつものぷーさんなんだけど、今回なんか突き抜けてる感じでしたね。終わりのまとまり方が新境地。
完成されているといえば… 海と夜空と星のハート もそうですよね。 絵本のような 童話のような… 食べられちゃうところもいいよね。 やっぱ 釣れちゃだめでしょ。
大兄まさかの「 お、そうですか。 あとで覗きます。」発言
チャットに来たものの、実はほとんど参加作品を読んでナス。
ひこ・ひこたろう さんの 寒い4月の夜に は切なかったですね。
引揚げさんの話でしょうか。 最後に日本語を覚えたいという ところに行き着くのはすごくいいっ と思いましたが 私個人としては お礼は言って欲しくなかったです。 ごめんなさいっ
犬子ちんのは、優しい感じでいいかもー。児童文学風?
住谷さん、もしよろしければ自作解説を……お願いできますでしょうか?
塩中 吉里 さんの 不帰迷宮は ちょっと この短時間で書くのはもったいなかったんじゃないかと思われる題材でした。 ゲームの脚本になりそうです。 双子の太陽って表現がいいですよね。
私は~ (*´д`*) 今回 時間外 乱入ですからぁ
ゲームみたいでしたね―。私もオンラインゲームとか連想しました。
順位の集計から外れるだけなので、時間はあまり気になさらないでくださいませー。 > 住谷さん
ひこちんのは、地方文学賞的なー。堅実的な感じー。今回は奇をてらいがちなお題だったけど、ナチュラルな雰囲気におさめたチック。
◆ 『不帰迷宮』にコメント
2013.04.20 23:48
本質的な話とはずれますが、赤鼻のトナカイさんみたいだなと冒頭のほうでおもいました
別荘にて 廣川さん。 これはww ちょっと地味目なんだけど 私は素晴らしい作品だと思うんですよね。 なんていうか 全力空回り的な主人公が 楽しいというか 泣き笑いな感じで… がんばれ主人公って 応援したくなる感じ。
作品解説。。。酔っぱらって書いたから、覚えてないのだ。どうも、すんまへん。休日出勤でやさぐれたボクちんと、ラストの第2回へ戻るだけ決めてた感じー。
しゃんさんのPシリーズの、どんどんガチになっていく感。
思わずピーのキャラこんなだっけって第3回を読み直してしまったw やさぐれすぎww
◆ 『別荘にて』にコメント
2013.04.20 23:54
勧誘よけの張り紙って、いい意味で虚脱感があっていい。野球の変化球でいえばチェンジアップ。
だって、お仕事ばっかだったもーん。尻尾の先が思わず尖ってしまったのだ。
続きもので、あのお題で、ちゃんと狙った落ちに持っていけるっていうだけでもう、凄いなあと思いました。ピーシリーズ、第2回へ続いたらもしかしてもう終わってしまうのかなあ……と、一瞬(まだまだ続く!?)。
ピー・シリーズは終わり。つぎは、ブー・シリーズ。なんつーて。
釣りが好きそうだけど、趣味を持つのって物書きには役に立つと思うー。
犬子さんの作品、毎回タイトルが印象的ですねえ……。
今回のも、雰囲気がとっても好きでした。とても映像的で。いつか、釣れてほしいなあ……と。
※ 作品のネタバレを含む
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わからなくて感想見に来ましたが、やはり近親ホモネタなのですか!
ほのぼのした文体だけど臨場感があるというのか・・・。読後感がすごくよかったです。かわいい。
犬子さんのはいつも綺麗。かわいくてちょっとクール。
星を釣る話。
いろいろなものが流れてくる川。
流れてくるハート。そのハートを食べる魚。
川の上流にある里はいったいどのような所なのだろうと想像が膨らみます。
語り手は釣り人を自称している割に、つれないなら釣れないでいいや、という態度なのもなんだかいいです。
※ 作品のネタバレを含む
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>「モモジリじいさんは近所で評判のイジワルじじいです」
ここで笑いました。
ただそんなおかしさだけでなく、暗い感じもあったのでとても好みな作品です。
四つの冠と太陽の印 は…… 前半と後半のギャップが激しいですね。 家系図の話とすると なかなか ちょっと因習ぽくて そういう話とおもって そのままの気分で読んでくると 最後のところでわからなくなっちゃうんですよね。 お父さん やっぱ 危険なタイプなんでしょうか。 もし映画化する場合お父さんは 絶対 岸部一徳さんにやってもらいたいものです。
「お前から泣くということを殺した。」ちゅー表現が、最後まで生きている。。。
二人称衝撃でした。雰囲気があってドキドキしながら読みました。ラストのも味がありました。
この間カレー居酒屋に行った経験がフルに生かされた作品です。
これは、二人称ということでいいのかな?
「お前」の続く文章に、何というか、ぐいぐい来られました。最後の最後で、誰が話していて誰が聞いていたのか、わからなくなってしまいましたが、それも含めて、印象的。
「四つの冠」は、制限時間内に、これだけディテールを書き込めるのがすげえなと思う。
ヒエッ…解説させていただきます。普段はついのべを書くことが多いので、字数制限なしのついのべのノリで行ってみよう!と書きはじめました。短い話なんですけど、「こういう設定だから!」って設定が先行しているゲームっぽい感じになってますw
※ 作品のネタバレを含む
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ここで 会ったから書くわけではなく いなくても書くつもりでしたが
地下の迷路は大変 面白かったです。
発想も 素晴らしかったですが お話の中への絵の取り込み方がうまいとおもったし 主人公の男の子が大変興味深く 魅力的に書かれていると思いました。
タイトルにルビをふるとしたら、「かえらずの迷宮」かにゃあ。
設定先行なんですねえ。なるほどー。広がりそうですよね物語。
※ 作品のネタバレを含む
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進常 椀富さんの 羽ばたく季節 も 衝撃的でした。
とくに --「えっ? 一番上って太陽じゃないの?」
カオリはちょっと気落ちしたような表情を見せて言った。
「太陽は星でしょ? 続きを聞いて」-- このあたりのやりとりはものすごく引き込まれる感じ。
いろんな見方があるかとは思いますが ねこ的には終わり方が
なんというか ちょっと 急に出演者達が 壊れた感が……
本当は違う終わり方したかったんじゃないかなぁとか 思ったりしました。
この地図としてのお題の使い方好きでした。おぉ~、なるほどって。そして落とし方がよかったです。
趣味に走りすぎてお題の消化率が悪いのが難点ですw 最後の一文が蛇足のような、でも書かないと何が何だかっていう……ちょっと露骨すぎたかなと個人的には思ってます。それはそうと、このお題、ホントむずかしかったです(褒め言葉)。
塩中さんの作品、最初の、四日前、三日前、……と進んでいくところでもう、ぐっと引きこまれました。短いのに時間の流れを感じて、説明なのに説明っぽくも感じなくて。最後の一文もすごく、余韻残ります。
オンラインゲーム連想しました。なんでオンラインなんでしょう←
※ 作品のネタバレを含む
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完成されているといえば… 海と夜空と星のハート もそうですよね。 絵本のような 童話のような… 食べられちゃうところもいいよね。 やっぱ 釣れちゃだめでしょ。
わたしは好きです。
やはり1時間という制約の厳しさを感じました。
迷宮は誰がつくったのかとか、隠された太陽のありかを示した地図が王国内に存在するのはどうしてかなと考えるとおもしろいです。
わたしは好きです。
やはり1時間という制約の厳しさを感じました。
迷宮は誰がつくったのかとか、隠された太陽のありかを示した地図が王国内に存在するのはどうしてかなと考えるとおもしろいです。
最後の一行が蛇足と思っているのかー。あれがいい気がするんだけどー。
連続投稿問題、対策できてなくて申し訳ありません……!
※ 作品のネタバレを含む
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進常 椀富さんの 羽ばたく季節 も 衝撃的でした。
とくに --「えっ? 一番上って太陽じゃないの?」
カオリはちょっと気落ちしたような表情を見せて言った。
「太陽は星でしょ? 続きを聞いて」-- このあたりのやりとりはものすごく引き込まれる感じ。
いろんな見方があるかとは思いますが ねこ的には終わり方が
なんというか ちょっと 急に出演者達が 壊れた感が……
本当は違う終わり方したかったんじゃないかなぁとか 思ったりしました。
ではでは、そろそろ予定時間となりますが、話し足りない作品などございますでしょうかー?
すみませんっ すみませんっ 見たとおり しぞわんさんのところに 入れるつもりが 間違えましたっ
※ 作品のネタバレを含む
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山田さんは ちょっと もう 今回完成されてましたよね。 阿刀田さんに並んでましたよww 星新一とは ちょっと路線違いな感じです。
発想が 並じゃないです
投票チャット 感想会にて こちらが ほんとに山田さん宛。
(尻とハートですからねぇ。最早言い逃れできないのかもしれません)
※ 作品のネタバレを含む
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ひこ・ひこたろう さんの 寒い4月の夜に は切なかったですね。
引揚げさんの話でしょうか。 最後に日本語を覚えたいという ところに行き着くのはすごくいいっ と思いましたが 私個人としては お礼は言って欲しくなかったです。 ごめんなさい。
投票チャット 感想会にて。
◆ 『不帰迷宮』にコメント
2013.04.21 00:40
※ 作品のネタバレを含む
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塩中 吉里 さんの 不帰迷宮は ちょっと この短時間で書くのはもったいなかったんじゃないかと思われる題材でした。 ゲームの脚本になりそうです。 双子の太陽って表現がいいですよね。
◆ 『別荘にて』にコメント
2013.04.21 00:41
※ 作品のネタバレを含む
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別荘にて 廣川さん。 これはww ちょっと地味目なんだけど 私は素晴らしい作品だと思うんですよね。 なんていうか 全力空回り的な主人公が 楽しいというか 泣き笑いな感じで… がんばれ主人公って 応援したくなる感じ。
投票チャット 感想会にて。
(ありがとうございます! そうか、ホントはちょっと想定外なのか……)
※ 作品のネタバレを含む
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四つの冠と太陽の印 は…… 前半と後半のギャップが激しいですね。 家系図の話とすると なかなか ちょっと因習ぽくて そういう話とおもって そのままの気分で読んでくると 最後のところでわからなくなっちゃうんですよね。 お父さん やっぱ 危険なタイプなんでしょうか。 もし映画化する場合お父さんは 絶対 岸部一徳さんにやってもらいたいものです。
投票チャット 感想会にて。
……ではでは、そろそろ閉会とさせていただきたいと思います。本日はたくさんのご参加、ありがとうございました!
チャット欄は引き続き、感想・交流・雑談などにご活用くださいませ。
審査期間は、日付変わりまして本日21日の夜24時までとなります。
翌22日(月)の夜に、審査結果の発表をさせていただく予定です。
>てきすとぽいさん、皆さま
楽しい機会をありがとうございました。いまから過去ログあさってきます!
皆さま、遅くまでお疲れ様でした!
おやすみなさいませー。
※ 作品のネタバレを含む
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じわじわくる・・・。世にも奇妙な物語みたいな。大げさな演出でなく淡々としてる分じわじわくる怖さがすごくよかったです。
お題絵の下のラインを地平線に見立てて処理してオチにされたのが、あ~、なるほどすごい!><
※ 作品のネタバレを含む
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古今東西、現実も創作も惨殺に満ち溢れる中にあって、
なぜあえて惨殺ラストなのか。
考察とはいかないまでも、、ちょっと突っ込んでみたいと思います。
目を覆うようなラストシーンですが、
特徴的なのは、カオリが即殺を選ばなかったこと。
もうひとつは、カオリが直接手を下していること。
即死させなかった。
これは、殺すけれども、伝えたい。ということ。
死の間際に、言葉と感情を伝えずには居られなかったのでしょう。
…死は断絶、、、カオリは悪魔的所業とは裏腹に、死を恐れているように感じられます。
死のもたらす恐ろしい断絶を前に、どうしても伝えたい。。
直接手を下した。
…遠くから自分の存在を明示しつつ、間接的に惨殺する、のではなく
自らナタを持ち、血を浴び肉のぬめりと骨を断つ感触を味あわねばならなかった。
…見方によっては、とても人間的に感じられます。
カオリにとって、アキラは特別な存在だったのでしょう。
そこに見られるのは、 いわゆる「愛」かもしれません。
カオリは(神殺しのための)人類抹殺計画を、
なぜ、いつ、思いついたのか、それは想像するしかありませんが、
記念すべき最初の犠牲者(そしておそらく最後の犠牲者かもしれません)に、
アキラを選んだ。
カオリが何者だったにせよ、変質し、変貌してゆく自分を、
アキラに伝えたかったのです。
ここでちょっと反対側へ回りこんでみましょう。
アキラ = シゾワンさんです。
カオリは、、すごく頭が良くて、あどけない顔立ちで、
おそらくJKとよばれる年代の女の子ですが、
これはシゾワンさんの周りにいる女子の特徴が、シゾワン欲望フィルタを通して
合成された像と見ることができるかもしれません。
山田さんやUCOさんやTwitterのフォロワーさんたちや、
過去にふれあい言葉を交わした、シゾワンを取り囲む女の影の数々・・・
天才的に頭がよく、あどけない顔つきの少女。
親しくないとは言えないが、それなりに距離を感じたり、感じなかったりする彼女が、
自分の肩口にナタを振り下ろす。そこで一気にゼロ、もしくはマイナスに転じる距離感。
血を吹き出し肉をこそがれを断たれるこの瞬間、少女と僕は一体になっているといっても構わないだろう。
激痛に包まれ、もう自分の身体の位置もわからず、視界は黒く失われながらも、
崩壊し変貌する少女の心を受け止めるべく、
少女の愛を一身に受け止めるべく。
最後の最後、死に至る瞬間まで明確な意識のままに。
きっとシゾワンさんはそのように殺されたいと願っているのです。
※ 作品のネタバレを含む
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イガグリっていうのは病んで棘々してしまった先生の心の暗喩なんですかね。一読して最初子供が先生をいじめて学級崩壊した話なのかなあと思ったのですが、それにしては一応先生・児童間のやり取りは成立しているし、ここだけ切り取ってみたら先生の方の人間性に問題があるようにも見えてしまう、でもこの語り手の「僕」の異様に冷めた視点も異常に見えるし、本当は何があったのかは藪の中的な・・・それと5つのマークのありきたりな解釈を一々否定して風変わりな名前を付けてみせる先生の言い方がオーバーラップするというか。そんな風に読みました。
1時間でこんなお話書けるんだなあ・・・羨ましい・・・。面白かったです。
※ 作品のネタバレを含む
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こういうの好きだw 抽象絵のプロットってのも面白そうですね~ちょっとやってみたいかも・・・
泣いてる女に「僕は晴れ男」ですよってくどき文句いいな~雫マークがスタートなので雨と涙を引っ掛けて展開し・・・と。スタートラインを5分割してるから「降水確率は20%」なのかな、なるほどすごい!などと思ったり。
>「何度も同じ夜を過ごし」
オトナな展開ですねわかります!
※ 作品のネタバレを含む
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切ない・・・。
コンビニの印が、初めて食べた肉まんだったりするあたりが、なるほど子供の視点なんだなっていうか、彼女にとって世界ってそういう風に出来てたんだなあと思って。
ハートマークの正体もかわいくて、確かなぬくもりがあるなあと。ぐっと来ました。
タイトルの世界のはてって言うのが、ほんとに切ないなあ。
◆ 『処方箋』にコメント
2013.04.21 20:58
※ 作品のネタバレを含む
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なるほど、脈か・・・その発想はなかった・・・。「もう入ってるんだよ」っていうのがハートフルなフレーズで好きです。
世界観が素敵!のどかな田舎っぽい風景のようで、でも少年が銃を持って立っていたりする・・・複雑さがさらりと描かれていて・・・。
近未来を舞台にしたほのぼのお使いストーリーなのかなと思って読んでたんですが、最後の方の
>「元は同じ。生きているものも、そうでないものも。」
ってどういう意味なんだろうと・・・えっもしかして人造人間とかそういうことなのかしらん??ちょっとだけ不思議な読後感でした。
◆ 『大樹』にコメント
2013.04.21 21:35
※ 作品のネタバレを含む
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「進化系統樹」は僕も思いついたんですが、その方面の知識がないため断念したもので、それを絡めて巧く書けているところに感銘を受けました。とはいえちょっと、文系の僕には表現が難しいかなあと感じたり。
◆ 『夜の底』にコメント
2013.04.21 21:39
※ 作品のネタバレを含む
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古典的な「あみだくじ」と現代的な「マインドマップ」のコントラストが面白いと感じました。
※ 作品のネタバレを含む
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パワースポットとか流行ってる現代の日本に「神や精霊を信じる人はほとんどいない」のかどうか疑問に感じましたが、それについては「Part2」で書かれていたんですね。忘れてて申し訳ないです。それにしても「ブーツの女」が「てきすとぽい杯」の参加者だったとは。もしかして「しゃん」さんは女性なのかなと思ったり。
※ 作品のネタバレを含む
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こういう図の使い方があったとは。怖い話ですね。
※ 作品のネタバレを含む
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捻くれた先生の説明が面白かったです。今回のお題は「図の意味をどう捉えるか」が肝だったわけですが、2種類の解釈を両方とも入れることによって、先生と生徒たちの対立構造が浮き彫りにされているんですね。
◆ 『別荘にて』にコメント
2013.04.21 22:07
※ 作品のネタバレを含む
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これはいいミスリードw 冒頭から金田一少年とかコナンみたいな展開になるのかしらとワクワクしつつ、星川月本の名前が出てきた時点できっと絵に絡んでくるんだな・・・!と予測して読んでたのに、まさかのオチでした。やられた!ww 慰めてくれるとか月本いいやつじゃないですかw とほほな後味がくせになる。面白かったです!
※ 作品のネタバレを含む
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泣ける話ですね。7歳児の行動範囲の狭さに、凝縮された命の重さを感じました。
※ 作品のネタバレを含む
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最近「スクールカースト」なる言葉が流行っていますが、そんな学校に潜む閉塞感が伝わってくる作品だと思いました。そういえば幼稚園の頃イジメられっ子だったもので、よく虫とたわむれていたのを思い出しました。
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.21 22:27
またチャットに参加できなくて申し訳ありません。とりあえず7作品の感想を書きました。21本あるので、ちょうど3分の1ですね。出来れば全作品にコメントしたかったんですが、ちょっと疲弊気味で。後で書くかもしれません。
※ 作品のネタバレを含む
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長編小説の中に挿入される伝説のエピソードみたい!あるいは地方に伝わる民話とか。
紙に包まれて透明になるっていうのが面白いな~と思いました。不思議な画が思い浮かぶ・・・。今回のお題はファンタジーが多くなるかな~と思っていたけど侍が出てくるとは思わなかった。とは言え純和風伝奇という感じでもなく、独特の趣があって、そこが印象的でした。
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.22 02:00
点数と感想忘れてました。感想はぼちぼちやりますです。
ていうか6位だって。珍しいこともあるものだなあ。さすがQWB優勝は伊達じゃないわっはっは。
(無記名)
※ 作品のネタバレを含む
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コメントありがとうございます。ちょっと長くなりますが、自作解説も兼ねてレスしてみます。
筆に乗って空を飛び、紙に覆われて身体が透明になるのは『ハリーポッター』シリーズを参考にしています。『ハリーポッター』では杖に乗って空を飛び、マントを羽織って姿を隠していました。それを日本に置き換えてみたら筆と紙になった次第。舞台が日本だと明記はしてませんが、侍が出てくるから日本かなと。もっと分かりやすくするため、紙じゃなくて和紙にすれば良かったかも。
『ハリーポッター』の他に取り入れたのは『里見八犬伝』の要素。さらわれた姫を八人の家臣が救う話ですが、その道中に家臣たちは散り散りとなり、姫と恋仲だった一人を除き、強敵との闘いで命を落とします。今回はそれを逆転させて、姫が侍を救うことにしました。
『里見八犬伝』の家臣たちは全員の名前に「犬」の文字が入っていたのに対し、本作では姫が描いた図に出てくる記号が侍たちの名前と符合する設定。しかし名前を考える時間がなくて、そこは断念しました。結果的に登場人物の誰一人として名前が出てこない路線になりました。それはそれで統一感があって良かったかなと思います。
※ 作品のネタバレを含む
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コメントありがとうございます。ちょっと長くなりますが、自作解説も兼ねてレスしてみます。無記名になってしまっていたので書き直しました。
筆に乗って空を飛び、紙に覆われて身体が透明になるのは『ハリーポッター』シリーズを参考にしています。『ハリーポッター』では杖に乗って空を飛び、マントを羽織って姿を隠していました。それを日本に置き換えてみたら筆と紙になった次第。舞台が日本だと明記はしてませんが、侍が出てくるから日本かなと。もっと分かりやすくするため、紙じゃなくて和紙にすれば良かったかも。
『ハリーポッター』の他に取り入れたのは『里見八犬伝』の要素。さらわれた姫を八人の家臣が救う話ですが、その道中に家臣たちは散り散りとなり、姫と恋仲だった一人を除き、強敵との闘いで命を落とします。今回はそれを逆転させて、姫が侍を救うことにしました。
『里見八犬伝』の家臣たちは全員の名前に「犬」の文字が入っていたのに対し、本作では姫が描いた図に出てくる記号が侍たちの名前と符合する設定。しかし名前を考える時間がなくて、そこは断念しました。結果的に登場人物の誰一人として名前が出てこない路線になりました。それはそれで統一感があって良かったかなと思います。
※ 作品のネタバレを含む
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読み進める毎に『羽村聡史はそんなやつ』というフレーズに内包された意味が変化してゆく。そして最後に『私』の独白が明かされ氷解してゆく。クラスの単なる浮いた存在から、特別な個性を持ちながらその個性ゆえに笑われ気持ち悪がられ避けられる一人の少年の背中がぼんやりと浮かび上がり、その背中をずっと見つめていた一人の臆病な少女の姿も見えてくる。蟻の巣に見立てたお題の使い方も物語に完全にマッチしていて文句なし。よくぞこれを一時間で、と唸る見事な掌編だと思いました。
◆ 『別荘にて』にコメント
2013.04.23 02:10
※ 作品のネタバレを含む
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この主人公の先走りっぷり。なんとなく『かまいたちの夜』の透を思い出してしまいました。勧誘対策の貼り紙というのも意表を突く面白いオチでしたね。
※ 作品のネタバレを含む
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本当に『誰が助けるの?』って感じですね。タイトルと本文から勝手に思いますにこの先生の受け持つクラスは(一見して)まともな生徒ばかりのクラスなんじゃないでしょうか。もしかすると先生と生徒があの痛々い断絶に到った理由は意外と些細で目に映りにくい問題だったのかもしれませんね。
※ 作品のネタバレを含む
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感想評価ありがとうございます。結果的に近親ホモネタに走りました事をここに深く深くずぶずぶと反省いたします。ぬふぅ。
※ 作品のネタバレを含む
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虚構の世界がすとんと崩落するような無機的恐怖を感じる。山田さんがホラーを書くのは珍しいと思うけど面白かったです。
◆ 『処方箋』にコメント
2013.04.23 05:21
※ 作品のネタバレを含む
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いろいろ想像が膨らむ不思議な世界観に読んだ後もずっと引っ張られていました。碧さんが書いてますけど自分もルルエは人造人間的存在じゃないかと思いました。心を学ぶ途中のアンドロイドとか。
※ 作品のネタバレを含む
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狭いけど全ての地図というくだりと世界のはてというタイトルに唸りました。
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.24 01:34
【票調査結果のご報告】
全811票中、538票が、3~4ヶ所のIPアドレスから複数のTwitterアカウントを使用して投じられた票であることが分かりました。
これは、順位の操作を意図した投票、または てきすとぽい投票サービスに対する利用者の信頼を害する行為と考えられ、「ご利用の前に」ページにあります「他の利用者への迷惑行為」として、データ削除/利用制限の対象となります。
したがいまして、これらの票を投じた全31アカウントを凍結処置とさせていただき、前述の538票を除く273票を再集計しまして、第4回てきすとぽい杯の審査結果としたいと思います。凍結対象となるアカウント名は、公表いたしません。
長らく調査のためにお時間をいただき、皆さまにご心配をかけ、イベントの予定期日を延長させていただきましたこと、深くお詫びいたします。
今後、このようなことが少しでも起き難くなるよう、サイトの仕組みを見直してきたいと考えております。
【結果発表について】
第4回てきすとぽい杯につきましては、明日24日の夜に票の再集計を、25日夜に結果発表をさせていただこうと思います。
もう少しお待たせしてしまうことになりますが、どうか、よろしくお願いいたします。
<(_ _)>
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.24 02:22
おつー。
ネットだから、いろいろあるー。
週末は、スーパー銭湯にでも行って。
牛乳飲んで気分転換してちょ。
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.24 20:33
おつです。
でもね、刑事さん。それでも私は、私はやってないんですぅ……うううう……。
◆ 『大樹』にコメント
2013.04.24 20:40
※ 作品のネタバレを含む
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ちょっとした説明のあとの転換がきれい。
リンダっていうとつい山本リンダ思い出しちゃうなあ。
ていうか現代詩っぽい体。
◆ 『選択』にコメント
2013.04.24 20:41
※ 作品のネタバレを含む
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あなたからのメッセージ的な。
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ちょうどいい読みやすさ。
ていうか前作読み返すのめんど~い(笑
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まっとうな意味での大人の絵本。
◆ 『不帰迷宮』にコメント
2013.04.24 20:49
※ 作品のネタバレを含む
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「国王の無慈悲な号令」でつい笑ってしまいました。例のニュースのせいで流行ってますからねえ。
ザ・RPG。
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いやはやえらい目に遭うもんだなあと思った
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そんな大事なこと間違えるとかどんな神なんだよ!とか思った。
こんなん信じちゃった人たちはマジでかわいそうだなあ。
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.24 20:56
◆ 『別荘にて』にコメント
2013.04.25 21:51
※ 作品のネタバレを含む
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設定しっかり書き方すっきり、なすかし技。
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大人は何もわかってくれない(立花理佐)を思い出しました。
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私が美少年だった頃(笑)、お尻の下まで髪を伸ばしていた、アニヲタにして渡辺淳一好きなおなごとよくお話してたのを思い出しました。
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「虚人たち」的な。ちゃんと読んだことないけど(笑
というかなぜ頭が重かったのかが気になってしまうのは、我ながらよくないと思った。
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ハードボイルドタッチなホラ話という。
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ダジャレじゃないのに、ダジャレオチのテクニックがこんなところで!といった感じ。星的なスカシ技より破壊的。
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「ほうきが巨大化したぞ!」「ほうきだけにほおきいねー」「きっとホーキング博士が関わっているんだろう」「そんな考えは放棄していただきたいものですね」「それはほおきで言っているのか?」「ほお、気になりますねえそれは」
まあこのへんでやめときます(笑
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.25 22:11
今度は見逃してあげるので。
プロット作り大賞に投票すること。。。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.25 22:12
>それにしても「ブーツの女」が「てきすとぽい杯」の参加者だったとは。
飴ちゃんと言っているから、関西圏だー。
碧ちんあたりが怪しい。
>もしかして「しゃん」さんは女性なのかなと思ったり。
タイだけに元男性かも。。。
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「じゃあ、タマネギさん……だと思います」
「タマネギさんは軍手をしていないのに? イガグリさんのトゲトゲの体を素手で受け止められるとでも?」
の台詞の前にあらかじめそのことが書いてあればよかったかもなあと思いました。
あとはよくわかりませんでした。
>ていうか前作読み返すのめんど~い(笑
なんだとー。
書いているボクちんだけじゃなかったのかー。
>ちょうどいい読みやすさ。
ひやといくんに、はじめて褒められたー。
うひひ。
※ 作品のネタバレを含む
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この形式でプロット書かれたら、マインドマップみたいでやっぱいやだよなあと思いました。わかりやすかったです。
※ 作品のネタバレを含む
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Dr.クマひげによると、いいお医者さんは、患者さんについ感情移入してしまうそうです。
でもこれを読んで、そういう考えを持つお医者さんもいるかもなあって気がしました。説得性が高かったです。
◆ 『処方箋』にコメント
2013.04.25 22:22
※ 作品のネタバレを含む
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ルルエという名前がつい気になってしまいました。カタカナが漢字だったらどう書くだろうとか。
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2013.04.25 22:23
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2013.04.25 22:24
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.25 22:26
あと読んで感想書いた量が、いつしか質に変わると信じてるのです。
いい感じに変わるのいつかしらん。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.25 22:31
プロット作ったことないんでねえ……。
台本的な感じでいいすか?
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.25 22:43
>プロット作ったことないんでねえ……。
>台本的な感じでいいすか?
応募は締め切ったから。
投票だってばよー。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.25 22:45
>あと読んで感想書いた量が、いつしか質に変わると信じてるのです。
投稿サイトには。
必要不可欠な人だと思われー。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.04.26 02:06
◆ 『夜の底』にコメント
2013.04.26 04:54
感想どうもです~。
いわゆるマイナーポエット系(のつもり)す。
「感想ありがとうございます」と言いたいところですが、これは一体どう解釈すれば良いのでしょうか。とりあえずダジャレをそんなに思いつくのはスゴイですね。
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2013.04.27 00:36
山田さんおめでとうございます!
主催さま、色々と、本当に、おつかれさまでした・・・!
それから、お題の絵を描かれた森さん、素敵な機会をありがとうございました!
今更感がありますが、すっかり言うのを忘れていたので><
今回のお題、お題としては難しかったけれど、とても面白かったです(ぽい杯には参加されてない私のフォロワーさんで、お題RTしたときに「素敵な絵だなあ」とツイートされてた方もいました。わしがー!開催直後にRTしてれば更に参加者を増やせたかもしれなかったのにー!)
てきすとぽい杯には第一回から参加させていただいてますが、毎回お題が面白い(ほどよく難しく、創作意欲かきたてられる)のも大きな魅力で、毎回楽しみにさせてもらってます。
今回は参加者も増えてハイレベルな戦いとなり、書き手としても読み手としても大変楽しませていただきました。皆様ありがとうございました!
それでは、また、次回!
◆ 一覧ページにコメント
2013.04.27 00:39
ハリポタと八犬伝のほかにも。
西遊記がミックスされている感じー。
オリエンタルファンタジーかにゃあ。
今回はワサラ一団がマジメ路線だったので。
これからは、ボクちんがお下劣ニーズを独り占めなのだー。
◆ 『夜の底』にコメント
2013.04.27 00:55
にゃんとなく、文章の空気感が出久根達郎くんテイストのような。
ふつうのことを書いているんだけど。
違和感を覚えさせる不思議な作品。
つかみどころがないんだけど、味がある。
◆ 『夜の底』に返信コメント
2013.04.27 06:30
※ 作品のネタバレを含む
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出久根さんパラっとしかは読んだことないけど、そういう感想もらえると、なんとかマイナーポエット派の面目を保ったでえ!って感じになってうれしいです。
(無記名)
いや~私、こういうものがあまり得意じゃなくて、読んでて場面を理解するのにちょっと苦労したんですが、まじめに書いてあるのに、なぜかそこはかとなく笑えたので、とりあえずダジャレで返してみたという感じでした。どうもすいませんでした。
↑の文章は私です。重ね重ねどうもすいませんでした。
※ 作品のネタバレを含む
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ご感想ありがとうございます。西遊記のイメージは三蔵法師が魔法を使えることや、孫悟空の如意棒やキント雲が巨大化して空を飛べる筆に近いものだからかもしれません。前回はおそらく下ネタが原因で☆1が3個もついてしまっていたので、今回は下ネタを封印したつもりだったんですが、如意棒や筆には隠微な感じもありますねえ。
※ 作品のネタバレを含む
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ご感想ありがとうございます。「筆が巨大化した」とか乱暴な書き方をしてしまっていたので、そこが笑いに通じたのかなと思いました。「笑える」と「面白い」の違いは難しいものですねえ。
◆ 一覧ページにコメント
2013.05.08 00:59
大変お待たせいたしました、
てきすとぽい杯 作品集〈第4回〉を、先ほど公開いたしました。
http://p.booklog.jp/book/71105
Web閲覧と、PDF形式/ePub形式/mobi形式でダウンロードできます。
表記・リンクの間違いや、読みづらい……などなどございましたら、ご連絡くださいませ。
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.05.08 01:08
ありがとうございます!
結果発表/作品集公開まで、こんなにお待たせしてしまって申し訳ありません……。
(もう少しいろいろ落ち着いたら、のんびりさせていただきますー。)
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.05.08 01:11
ひやといさんにも、たくさんご心配をおかけしてしまいました。<(_ _)>
◆ 一覧ページに返信コメント
2013.05.08 01:17
お題のRTにまでお気遣いくださって、本当にありがとうございます!
次回以降も、皆さまに参加してみたいと思っていただけるようなお題を
ない知恵絞って考えてまいりたいと思っております。
よろしければぜひまた、ご参加くださいませ。