◆ 一覧ページにコメント
2014.05.04 02:21
【第一夜】 対象作品:作品1~17
皆さま、ご参加まことにありがとうございました!
1作品を除く全作品に、お題の「幽霊屋敷」が入っていることを確認いたしました。
『柿のお供え』 高田@小説垢さん
@mameshiba31 の作品
http://text-poi.net/vote/61/12/
こちらの作品につきましては、残念ながらお題の言葉「幽霊屋敷」が見つからないため、
現時点では大賞・入賞の選考対象外とさせていただきたいと思います。
第二夜~第四夜の投稿時間中に、当日までのお題を含めて改稿された場合は、
再エントリーとして選考対象に入りますので、もしお時間ございましたら、
ぜひ再度ご参加くださいませ。
また、投稿していただいた作品は、結果発表後に作品集にまとめさせていただく予定でおりますが、その際にもし誤字等の修正をされたい場合は、
http://text-poi.net/trial/vote/49/
結果発表までに、↑こちらのページへ修正後の作品をご投稿ください。
◆ 一覧ページにコメント
2014.05.05 01:26
◆ 一覧ページにコメント
2014.05.06 01:25
【第三夜】 対象作品:作品9、11~13、27~37
皆さま、ご参加まことにありがとうございました!
1作品を除く全作品に、お題の「男の子(登場人物)」「大金」「幽霊屋敷」が
入っていることを確認いたしました。
『僕がオトコノコを止めた理由』 文才無い魔女さん
@majokko26 の作品
http://text-poi.net/vote/61/37/
こちらの作品につきましては、残念ながらお題の言葉「大金」が見つからないため、
現時点では大賞・入賞の選考対象外とさせていただきたいと思います。
『幽霊屋敷の一件』 碓氷穣(元うわああ(ry)さん @_latefragment の作品
http://text-poi.net/vote/61/27/
また、こちらの作品は第三夜のお題を入れて再エントリーしてくださったのですが、
残念ながら本日も、制限時間をほんの少し過ぎてしまいましたため、
現時点では大賞・入賞の選考対象外とさせていただきたいと思います。
両作品とも、明日の第四夜の投稿時間中に、当日までのお題を含めて改稿された場合は
再エントリーとして選考対象に入りますので、もしお時間ございましたら、
ぜひ再度ご参加くださいませ。
投稿していただいた作品は、結果発表後に作品集にまとめさせていただく予定でおりますが、その際にもし誤字等の修正をされたい場合は、
http://text-poi.net/trial/vote/49/
結果発表までに、↑こちらのページへ修正後の作品をご投稿ください。
◆ 一覧ページにコメント
2014.05.07 02:06
◆ 一覧ページにコメント
2014.05.10 01:39
◆ 『桜屋敷』にコメント
2014.05.11 00:56
とても綺麗なお話でした。お話のほのかに薫る甘みと苦味がなんともいえなく切ないです。
◆ 『便利な家』にコメント
2014.05.21 01:27
テンポの良い文でした。さくさく読めて面白かったです。
◆ 『せやせや』にコメント
2014.05.21 22:06
※ 作品のネタバレを含む
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よくできたブラックコメディ。「せや」でこれだけ物語を展開させる手腕は見事です。状況は絶望的だというのに、終始コメディのテンションは変わらなく「せやな」談義しているところが、面白い。でも「せやか」ってなんだろう。
◆ 『大学祭』にコメント
2014.05.21 22:11
※ 作品のネタバレを含む
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「大学祭」というタイトルで、主人公を小学生にしたのはとてもうまいなと思いました。たびたび挟まれる丸かっこのツッコミがなんだか良い緩衝材になっている。内容自体、緩衝材を必要とする作品ではない柔らかい作品なのですが、それでも緩衝材をつけている、というような温かさを感じました。けっこう好きです。
◆ 『桜屋敷』にコメント
2014.05.21 22:32
※ 作品のネタバレを含む
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時系列をばらして叙述しているのですね。初読ではよくわからないまま二人称特有の情緒を楽しませていただきました。
※ 作品のネタバレを含む
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これ、すごく好きな作品です。“ひらがな”らしさがとてもよくでているし、文章も読みやすく、展開も明るすぎず暗すぎず良い塩梅を保っていますよね。お題の部分だけ漢字が出てくるのも、メタ的な面白さの他に、「ごほんがよみたい」主人公が、とぼけて“ひらがな”を“選んで”使っているような、そんな面白みがありました。最後の放り投げたような終わり方も、とても好きです。終始“ひらがな”らしさを突いてくる心地よい作品でした。
※ 作品のネタバレを含む
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特に物語が展開されることなく終わったのが、怪談らしい距離感だなと思いました。
この短時間で凄いですね。キャラがとても立っていて面白い。文章も綺麗でとても驚きました。
※ 作品のネタバレを含む
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タイムリミットが迫る!最後の一行がよく利いています。
※ 作品のネタバレを含む
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どんどん話が逸れていって、突然の着地。そしてタイトルを見返して、納得。なにごとも桁違いの天才に出会ってしまうと、自身と比べてしまい諦めてしまうものですよね。諦めるな! と弟に一喝しつつも今後イトちゃんに矛先を変える姉の姿が想像できます。ほほえましい雰囲気のあるお話でした。
◆ 『便利な家』にコメント
2014.05.23 22:39
※ 作品のネタバレを含む
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オーソドックスでありながら「家」の説明がしっかりしていて、安心して読める面白さがありますね。ツボをおさえてるなぁと思いました。「自動で開くし、人が入れば勝手に閉まる、鍵までかかるすぐれもの」が一番好み。
※ 作品のネタバレを含む
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お、これは予想外のオチでした。うまいですね。「異空間」なのかそれとも「時代」が異なるのか。そもそも場所が違うのか。
※ 作品のネタバレを含む
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派手なことは何も起きないけれど、話の雰囲気がとても良かったです。
※ 作品のネタバレを含む
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屋敷に住み着いているのが幽霊だと思って読んでいたので、最後に驚きました。
確かに「生物のありようが違う」存在ですね。
※ 作品のネタバレを含む
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登場人物が生き生きとしていて、とても面白かったです。
三夜の鬼子の話が一番好きです。
※ 作品のネタバレを含む
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読んでいてとてもおもしろかったです。
けれど、書き手としてはやはり胸に突き刺さるものがありました。
時々この話を読み返して頑張らねばと思いました。
◆ 『集合住宅』にコメント
2014.05.24 06:58
※ 作品のネタバレを含む
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「星の幽霊」というアイデアがとても良かったです。
老人が星の幽霊について説明する部分が好きです。何もない宇宙空間をずっと飛び続けた光が、生命のいる惑星に足を止めたくなる、というあたりがとても素敵でした。
※ 作品のネタバレを含む
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「幽霊屋敷」の使い方が面白かったです。しかも今までの三話を上手く使っているところがすごいと思いました。
◆ 『大学祭』にコメント
2014.05.24 18:33
(退会アカウント)
※ 作品のネタバレを含む
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お題がお題だったので読む前は怪談話かと思っていましたが、意表を突かれた感じで面白かったです。
第17回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
作品でご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントしていってくださいませ。
感想ページヘの感想も、ほぼ同時にこのチャット欄に表示されますので、まとまった感想は、そのまま作品の感想ページヘどうぞ!
今回は試験的に、作者さんへのインタビュー/作者さんからのインタビューの時間を作ってみたいと考えております。
感想時間の目安としまして、ひとつの作品につき10分程度を予定しております。
また、本日の終了予定は、日付の変わる0時頃です(話題が続きましたら、多少延長となる場合がございます)。
それでは、予定時間となりましたので感想チャット会を始めたいと思います! どうぞお気軽にご記入くださいませ。
碧さん、ようこそ!
数も多いことですし、本日はまったり読みながら参りましょうー。
こんばんはー。離席気味になるかも知れませんが、とりあえず参加してみます。
初の4連続開催とはいえ、驚きの数になりました!
皆さまのおかげですー!(感涙)
碧さんおひさしぶりです。ぽい杯、すごい久しぶりに参加しました。たまたまタイミングがあったのです。
山田さん、ようこそ!
まったりご都合に合わせて、どうぞー。
数が多いと、投票も感想も大変かと思いますが……、できる範囲で、どうぞご参加くださいませ。
なんや皆さんもまだだったのか、と安心して入ってみたり。のんびりよろしくお願いしますー
(退会アカウント)
2014.05.24 21:17
こんばんはー。九時からだったんですね、今日。そしてわたしも、まだぜんぜん読めてないっす
小伏さん、永坂さん、ようこそ!
ご参加ありがとうございますー。
今回のてきすとぽい杯は、だいぶ特殊な開催回となりましたが……いかがでしたでしょうか?
ルールの把握これであってるのかとかドキドキしながらの参加だったりもしましたが、色んな参加の仕方ができるのが面白かったと思います(続き物だったり単発だったりとか)
(退会アカウント)
2014.05.24 21:21
とりあえず、GW今月だったんだっけ……と切ない気持ちになってます
GWだからなにか仕掛けてくるだろうなとは思っていたのですが、まさかこう来るとは思ってもいませんでした。
ルールは、Twitterでは字数制限などもありまして、うまく伝わらなかった方が出てしまったようで、申し訳なく思います……。
まあでも、最終日には、前の分のお題が全部分かってるから、なんとなく覚悟はできますよね。
複数日に参加された方や、最終日に参加された方は、難易度的に、いかがでした……?
初めての試みだとルールの周知が難しいこともありますよね。一度こういう形式でやっておくとまた似たような形式やるときに初参加の人も参考になるからいいかも
そうそう、だかららこそどんなお題出るのかなーと最終日ワクワクしてたらまさかこう来るとはww って感じでした >山田さん
難易度は3日目までは簡単でした。お題も3日目までは簡単なほうでしたし、それに間に合わなくても明日があるさという安心感のなかで執筆できたので。
と思っていたので4日目のパンチがすごかったですw
4日目、「y」で予測変換したら「幽霊屋敷」になってしまった私です。
4日目のあれは、ちょっと酷いですよね!(お前が言うな!)
特に追記連載に挑戦してくださってた方には、少々申し訳ないことになってしまったかなとも……。
あのお題って結局、出てきた最初の一単語がお題になるってことだったんですね。自分、ツイッターのタグであるみたいに予測変換で出てくるままに連なってできた一文がお題なのかな、と思っていました。
なんか文がごちゃごちゃしちゃった。いまのツイッターのトレンドなら「#ナタデココから予測変換」みたいに、予測変換のおもむくままに単語をつなげていくのかと。
長い場合は省略可、とさせていただいたので、お好きな所まで使っていただければ、と思っておりました。
どのみち、こちらではお題を正確に確認できませんし……。
とんでもなく長い予測変換を、省略せず全部使う! という挑戦も、難しくて楽しそうですね!(にや)
(退会アカウント)
2014.05.24 21:33
その点ではいつもより自由度の高いお題だなーと思いました。
あ、もうひとつ、ご自分のペンネームそのものが出てしまった方もいらして、それも少し申し訳なかったな、と。
なるほどその辺はけっこう自由だったのですね。あまり馬鹿正直にやらなけりゃよかった
え、おそろしや。。。
そ、そのあたりは配慮が全然至りませんで、申し訳なく……!
<(_ _)>
旅先の地名だったので大丈夫ですw
こういう個々人でそれぞれ違う縛りになるお題って面白いなーと思いました。
目安時間、先ほど10分と申しましたが、少し長めにしまして、読みながら参りましょうか。
その後、インタビュー時間を取りたいと思います。
(すみませんw)
幽霊屋敷って聞いて真っ先にキャスパーを思い出したのでそれモチーフにして後は行き当たりばったりでつらつらと書きました
キャスパーってあんまり知名度高くなかったんですかね?TLで知らないって方見かけたのでイメージしづらいモチーフだったら失敗したな~と思ってしまいました・・・
キャスパー、1995年の映画ですからねえ。若い人は知らないのかな。
キャスパーモチーフなのですか(いま読んでます) 知名度としては充分だと思いますがえっ20年前なの。。。
(退会アカウント)
2014.05.24 21:46
わたしも今読んでいて、キャスパー見たことない……
あ、直に映画の「キャスパー」そのものを題材に出していたのですね。
あらすじ説明でお題を一気に消化しようという悪あがき作戦・・・
※ 作品のネタバレを含む
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終わらせ方はオーソドックスなはずなのに、驚かされました。終わりまでの書き方が丁寧でうまいですね。オチを魅せるために序盤から中盤までの文章を磨いている作品の、お手本のような作品。このあとタケルどうなっちゃうんだろう。。
いろいろと単語が出てくるせいもあってか、アメリカ的でポップな雰囲気と、いつもの碧さんらしさが混ざり合って、可愛らしいなあと。映画観てない側ですが、なんとなく雰囲気わかる感じしますー。最後せつない……。
あらすじでお題消化ってむしろ普通に消化するよりすごいかも。碧さんの引き出しの賜物ですね。
(退会アカウント)
2014.05.24 21:55
碧さんらしさが出ているのに同意。終わり方も、あっさりしているようで切ないですね。このあと「私」やタケルがどうなるのか想像せずにはいられないです。
(ありがとうございます!しかしこのオチ、去年の推敲企画で似たようなの一回やってしまったなーと言うのが若干悔しかったり・・・)
それでは、インタビューに入りたいと思います。
作者さんに質問、または作者さんから作品について聞きたいことがありましたら、どうぞ!
お話し中失礼します。こんばんは。遅刻しました。盛況ですね。
完全に時間を間違えていました。
どうぞ、続けてください。
今回は読む時間を取りながらの進行となりますので、まったりペースでご参加くださいませ。
(退会アカウント)
2014.05.24 21:59
こんばんはー。
ちょっと書くのに必死で推敲時間足りてなくて一夜目はキャスパーのあらすじが上手くまとめられなかったなーと思ってたんですが、理解できました?
(退会アカウント)
2014.05.24 22:02
ほろ酔いの頭でも理解できました。
(いいですいいです、初挑戦ありがとうございます!)
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
あの子猫だったんかい……。そうそう梅田ごちゃごちゃしてるよねぇとか思っていたらまさかの続き物で嬉しかったです。それでもやっぱり寂しい終わり方。「読者諸氏のために」はちょっと表現を放り投げちゃったかなとは思いましたが、こちらでも省かずにあらすじを説明しているのは好印象です。面白かった。
(退会アカウント)
2014.05.24 22:03
(五時過ぎから飲んでたw)
わかりましたよー。むしろ、ただの粗筋じゃなくて、主人公の子が映画のどこを気に入ってるのかが伝わってきて、すごくいいなと。
(退会アカウント)
2014.05.24 22:05
こんばんは。
映画「キャスパー」は存じませんが、話の結構は分かります。
チャット会で触れた「なにそのツンデ霊」を思い出しました。
碧さんにつられて昼間になってしまった。
U.C.O.さんの「主人公の子が映画のどこを気に入ってるのか」になるほどと思いました。「一時的に心優しい幽霊が人間の姿を借りて」とか、記憶が刺激されて楽しかったです。
そうです。ツンデレの霊の話ばかりを集めています。もちろん部屋に憑依した話も。無数のパターンがあって楽しめます。
(退会アカウント)
2014.05.24 22:10
ツンデ霊ww
諸星あたるの「この際幽霊でも――」の名言を思い出した。
予測変換したら最初が直前に遊びに行ってた大阪の地名だったのでもう第11回ぽい杯「大都会」の続編を書くしかないだろうと思いました・・・
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
前日に引き続き割と行き当たりばっかりで書いてたんですけど、
なんでヌコにしてしまったのか忘れてしまったんですよね、別に人間でも話が成立するのに・・・
(退会アカウント)
2014.05.24 22:21
だから子猫の名前が三浦なのか……ミケでも良かったのでは、なんて言わない。
タケルくんサイド、前話には書かれていないことがいろいろと判明して、何だかよかったです。タケルくんのこれからを、応援したくなりました。……っていうか、猫だったんですかあの子!(←かぶり)
自分で自分に勝手に課した縛りのせいで雰囲気台無しなネーミングに!
映画の説明の仕方が、あっちとこっちで違うのも、ちょっといいですね。
ネーミング……w
それでは、インタビューにまいります。
作者さんに質問、または作者さんから作品について聞きたいことがありましたら、どうぞー。
というかこれ「大都会」の続編でもあったのですねw時系列どちらが先なのだろう。「大都会」が後なのだとしたらタケルくんも幽霊になって近いうちに三浦に会えたりするんでしょうかw
いえ、手が滑りまして……! 失礼しました。<(_ _)>
(あ、すみません続編という言い方には語弊がありましたね; 登場人物が重複しているという意味ではなく、田舎ものが都会に行く+若干のメタネタの似たような話という意味でした)
でもそれも面白いかも・・・(東京弁アレルギーを起こして死んだタケルが幽霊となってついに三浦と一緒に・・・)
では改めまして、作者さんに質問、または作者さんから作品について聞きたいことがありましたら、どうぞ。
(というか既に質問に入ってましたかね……?)
世界観というか、似たようなネタ、という感じですかね・・・??
「大都会」も東京旅行中に田舎から東京に来た若者が道に迷う話を書いたので・・・ >松浦さん
ほか、作者さん側から質問などはありませんでしょうかー?
なんか聞き方が悪かったかな。『大都会』の俺くんが迷っているときに、タケルくんは御堂筋にいるかもな、ということを意識して書いたのかな、という意味での質問でした。
完全に現実世界の新宿と梅田を書いたつもりなので、そうなるはずですけど、書いてるときはそこまで深く考えて(意識して)なかったですねー
(という意味の質問であってるのかな?)
(退会アカウント)
2014.05.24 22:39
碧さんが英語のタイトルは珍しいなーと思いましたが、何か意図があったんでしょうか?
フレンドリーシティーは映画キャスパーの原題のサブタイトルなんです。次のは続編だから似た感じのタイトルにしました >永坂さん
三浦大知のライブに行ってきたせいで予測変換にその苗字が入っていまして・・・ >山田さん
(退会アカウント)
2014.05.24 22:43
なるほど、そうだったんですね。
これ、前夜で「キャスパー知らない」という話を受けてからのキャスパー解説が入ってるんですかねw
(キャスパー知らないツイートは4夜目の後にTLに流れてきたんじゃなかったかな?なんか書いてたときの細かいこと実は忘れつつあって・・・GWってもう3週間も前のことなのか・・・)
(そうだったんですか。知らない人へ向けての解説まで入れて、さすがだな! とか思ってました)
時間が全然足りませんでした。最後なにやらよく分からない感じになっています。
娘の小学校の宿題で「ゴールデンウィークのできごとを日記に書く」というのが出たので、それでなんとなく思いつきました。
えー!夏休みだけじゃなくてGWも日記書くとかイマドキの小学生大変やあ
文章の感じというか全体的な空気がしっとりしてる感じで読んでて心地よかったです。幽霊が出そうな古い家で秘密の宝探しとかワクワクしますよねー
お休みの日のプチ冒険、という感じで、何だかすごく可愛らしかったですー。山田さんの作品はいつも、日常の習慣や仕草なんかに人柄が感じられて、いいなあと。あと、日記の日付にリアルタイム感があって、ついニヤリとしてしまいました。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
文章の感じというか全体的な空気がしっとりしてる感じで読んでて心地よかったです。幽霊が出そうな古い家で秘密の宝探しとかワクワクしますよねー
これから冒険が始まるのかと思ったら終わってしまったけどこれはこれでなんだか味があるというのか印象的な読後感でした。
おばあちゃんの家に宝の地図、ロマンですねぇ。
これ、孫の日記のためにおばあちゃんが用意したようにも見えて、この先が気になる良い終わらせ方でした。
……境目が曖昧ですが(笑)、作者さんに質問、または作者さんから作品について聞きたいことなどありましたら、どうぞー。
オチ、ついてますかねえ。実家の家のタイルがすごく古い、一枚がA4くらいあるでっかいやつなので、もうTOTOでも手に入らないのだそうです。
「実家の家の」ってなんだ。「実家の浴室の」ですね。
がめの葉もちって初めて聞きました 九州地方の習慣なんですね
(退会アカウント)
2014.05.24 22:58
古い浴室はタイル張りだったりしますよね。山田さんの話を読んで、自分の祖母(よくポテトサラダ作ってくれた)とその家を思い出しました。
(退会アカウント)
2014.05.24 22:59
(九州出身だけどがめの葉もち知らんがな……)
ご両親がお亡くなりになっていたという設定でも味があった気がします。
柏の葉、そのへんに生えてないんですよねー。そのへんに生えているがめの葉で、祖母がよくがめの葉もちを作ってくれました。福岡の方だけなのかな?
死んでてもよかったですね。おばあちゃんと二人暮らし。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:03
(わたしが柏餅と思っていたものが、がめの葉もちだった模様……え、あれが柏の葉じゃなかったと?)
A4かなりでかいですね。サルトリイバラっていうんですかあれ。
いや、なんか店で売ってるのも柏の葉じゃないような気がしてきた……。
福岡ではかしわもちといいつつ、がめの葉で撒いてあるものを売っているような気がしてきました。味は特に感じないです。葉は食べない。
こんばんは。今夜は早い始まりなのですね。遅ればせながら、お邪魔しますー。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:11
こんばんはー
(……ちょっとスローペースすぎでしょうか?
すみません、少しだけペース早めて参りましょうー。)
あ、もう自分でしたか。
参加する前に、4話分のプロットを用意していました。Dが船に入って出てきて寂れた船は数年前のBの船……などパズル的な作品を予定していたのですが、お題にやられてまったく異なる作品で落ち着きました。
それと、1夜目では初めてスマホで参加したのですが、予想以上に書きづらくて難儀しました。永坂さんとかよく書けるなぁ。
申し訳ありませんー!
ジャンル的な縛りもあって、お題難易度が非常に高くなってしまったかと……。
少々時間が押しておりますので、インタビュー・質問などございましたら同時並行でどうぞ!
(退会アカウント)
2014.05.24 23:17
なんか、無限ループのようなお話ですね。面白かったです。
いや、なぜあのとき「プロローグ」なんてつけたのか、自分でもわからないです。なにを血迷ってたんだろう。
◆ 『幽霊船』にコメント
2014.05.24 23:18
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
>幽霊とは、人間の恐怖や不安などのクオリアが大脳皮質と結合してもたらされる現象のことだ。
なるほどー!
進化したロボットが幽霊船探査する話かと思っていたら、手に汗握るサスペンスな展開になってきて面白かったです。世界観がしっかりしているからこその徐々に話が絡み合っていく感じが面白くてドキドキしました。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:19
(酔っ払ってたからスマホでも書けたのだと思います)
(退会アカウント)
2014.05.24 23:19
お疲れ様でしたー
クオリアの意味が分からなくて、Wiki読んでも分からなくて(苦笑)、でも自分の意志を持っているということが切なく感じました。
松浦さん、ご参加ありがとうございました!
松浦さんの作品まで辿りつけなくて、申し訳ありませんでしたー。<(_ _)>
松浦さんお疲れ様ですー
そして志菜さん遅ればせながらこんばんはー
「ニュアンス」と近い意味です。「ニュアンス」を語感だけじゃなくて感覚全体に押し広げた感じ >クオリア
松浦さん、お疲れ様でしたー。
冒頭部分でお伺いしたいことがありましたー。
(なるほど飲んで参加すればスマホでもちょちょいのちょい。。。)
(申し訳ありません、今回は色々といつも通りに参りませんで……。チャット欄は常時開設されておりますので、後ほどお好きな時にご利用くださいませ。)
アンドロイドにも、クオリアがあれば幽霊が見える、というのは、面白いなあと。ちょっとワクワクする設定と展開で(そして途中のお題消化に申し訳なくなりつつ)、楽しく読ませていただきました! なるほど未来の幽霊船はこうやって……。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:25
SFはほとんど読んだことがないのですが、クオリアを持ったアンドロイドは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」のアンドロイドみたいに、人に近いのかなあと思いました。兄弟と言っているし。
ありがとうございます!掘り下げてみたい題材ではありましたね。
ですねぇそういうつもりで自分も書きました。
いえ特にありません。時間も押しているようですし次の方に。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:35
幽霊屋敷と聞いて、とりあえず怪談しか思い付きませんでした。
怪談なのですけども、何というか他愛ない、ちょっと可愛い感じで。むしろ嫌いじゃないというか、ほのぼのしてしまいました。個人的にはずっとこのままでもいいのですけども、何か始まりそうな予感も……?
(退会アカウント)
2014.05.24 23:38
たいしたことは何も起きないし、怪異が起きる理由もまったく明らかになっていないのですが「なんかよく分からないけどちょっと怖い」というのをとりあえず表現してみたかったです。ちなみに、スマホで書いたのはこれだけですが、ほろ酔いで電車に揺られながらスマホで書くのは気持ち悪いですね。
最後の一文が微笑ましいです。幽霊空き家そのものが意思を持っていて、外の騒ぎを面白がっている気がしました。
屋敷の概観とか雰囲気の描写が丁寧で印象的でした。自分はぽい杯に参加するときどうもストーリー追うのに必死になって細かい描写とかおろそかになりがちなので、良いな~と
(退会アカウント)
2014.05.24 23:40
近所にあるちょっと変わったもの、というつもりなので怖がってなくても全然大丈夫ですよーw >くらげさん。
ほろ酔いでしかも電車に揺られながらでこんなに書けるんか。。
自分もこの怪談からはほのぼのしたものを感じましたね。あまり怪談について詳しくはないんですが、むしろこういうほうが怪談らしさが感じられて好きです。怖いのも好きですけども。
スマホで執筆って、とても高度なことのように思います……! 皆さんすごいなあと。
うちの周りにも空き家がありますが、雨戸も障子も畳もすべて取っ払ってがらんどうです。おばけの出ようもない。
侵入や放火を防ぐにはその方が合理的だとか。
風情のないことおびただしいです。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:42
昔、実家の目の前に「お化け屋敷」と呼ばれる家があって(人は住んでた)、タクシー呼ぶときに「お化け屋敷のとこです」と言えばタクシー会社の人も「ああ、あそこね」と分かるくらいに有名?なものがありまして。それを思い出しつつ書きましたー(まだ解説している)
(退会アカウント)
2014.05.24 23:42
スマホで書けたのは、酔って魔界都市をふらふらしていたテンション……?
(退会アカウント)
2014.05.24 23:43
住んでるのになんで?と子供ながらに思ってましたw その家の子とも遊んでいたのにw
腰を痛めたりして草抜きができなくなればあっという間に幽霊屋敷然としますからね。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:45
そんな感じの家が、子供の頃住んでた近所にはいくつかありましたね、そういや……。>大沢さん
ということは、「うち幽霊屋敷でさ」って言える子が、リアルにいるんだなあ……。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
なんてオチ。オチを知ったあとに読み返すと、「生物としてのありよう」とか、絶妙に伏線が張られていることに気付きます。よく、宇宙人は既に地球上にいて、ただ地球人たちが認識できていないだけではないのかという話がありますが、そういうSF的ロマンを怪談の形にうまく落とし込めている、良作です。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:51
ええと、やっぱり幽霊屋敷と言えば怪談しか思い付かず。でも今度は「幽霊の正体見たり枯れ尾花」みたいなことをやってみたくて。あと、テレビの心霊番組のうさんくさいところを思い出しながら書いた記憶があります。宇宙人にしたのは……よく覚えていない。
どっちの作品も、なんとなくほのぼのした感じがありますよね。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:52
認識と主観の違いで有り様は変わるのだよーということをやってみたかった……のかな。
先ほどの幽霊屋敷の雰囲気の延長で読んで、後半~ラストで仰天しました。永坂さんと宇宙人って、珍しい気が(実はそうでもない?)。こちらはちょっと淡々としてて、でもやっぱり何かこの宇宙人さん、嫌いになれない……。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
これは予想外のオチw 確かにこういう場所でウォッチすると人間というものの生態がよくわかるかもしれない・・・
宇宙人ならではのアングルからの視点があるかな、と期待していました。
冒頭部分が坂を俯瞰するアングルとかで「おや?」と思わせてほしかったなあ、と。
勝手なことを言いました・・・。
感想でも書きましたが、「生物としてのありよう」のときにちょっとした違和感はありましたね。いい伏線。
(退会アカウント)
2014.05.24 23:57
もう少し宇宙人の伏線を張りたかったのですが、いかんせん時間が足りず……(このときは家にいたのに!飲んでたけど!)
(退会アカウント)
2014.05.24 23:59
ちなみに、坂の上の幽霊屋敷は「二十世紀少年」の、地球人の生態報告をする宇宙人は「プラネテス」の影響をもろに受けてるなーと思いながら書きました。
予定時間になりますが、本日は時間を延長させていただこうかと思います。
もう遅い時間ですので、明日ご予定のある方はどうぞお休みくださいませ。
ご都合よろしい方は、ぜひ引き続きどうぞ!
段取り悪くて申し訳ありません! <(_ _)>
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
おお、最後は直球のホラー。主人公が心霊現象に出会うシーンと、その霊の背景が明かされるシーンが展開されているのが直球で楽しさを突き付けてくる感じがあって読みやすかったです。主人公が家屋のことに気付いて慌ててアクセルを踏むシーンの書き込みに、引きこまれぞっとしました。よくできてるなぁ。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
これも予想外の真相でした。切ない・・・少年の心が救われて成仏できる日は来るのだろうか。
(退会アカウント)
2014.05.25 00:07
三つもあったのね……。とりあえず、車を運転するシーンを書きたいという欲求が以前からありまして、それを書くために山道走らせました。当初は助手席の彼女は本物の女の子のつもりでしたが、犬子さんが「男の娘でもいいのか」と言っているのを見て、よしそうしようと思いました。三夜目は間に合いませんでしたが、四夜目のお題をそれほど無理なく消化できそうだったのでヤッター!と思いながら最後まで書けましたー。
MT車ドライバーなのでつづら折りの夜間の上り坂で4→3→4のシフトチェンジをするというのはどういう状況なのか、想像しました。
山田さん、ご参加ありがとうございました!
遅くまで申し訳ありませんー。
(退会アカウント)
2014.05.25 00:09
お疲れ様でしたー
あ、どうでしょうか。もしもいらしたら、またご参加いただくということで……?
(退会アカウント)
2014.05.25 00:14
自分の運転の癖なんですかねぇ。カーブに入る前にシフトダウンして、抜けそうになると戻すんですよね(わたしもMT車)>大沢さん
車の運転がリアルで楽しかったです。焦るとエンストしてしまうんですよねw
どこか別の場所に連れて行こうとするのでもなく、家に乗り込んでいくでもなく、諦めて帰ろうとするのが紳士的だと思いました。霊もそういう人物を選んで誘っているのかな、と。
急坂にしては緩めのシフトかなぁ、と。
クルマのパワーにもよりますけれど。
えっ、おとこ……? 何か永坂さん、連続で意外性に攻め込んできた感じが! ですが、屋敷の真相は悲しいですね……。前二作品とは打って変わって、本格ホラーの読後感でした!(けどやっぱり永坂ホラー、あんまり嫌な人出てこない気が)
助手席に女の子(一応)を載せているならなおのこと低めでじわっと?
確かに本格さで失念していましたが、これも意外な正体ですよね。
(退会アカウント)
2014.05.25 00:23
運転シーンは、そこがどういう場所かも少し詳しく描写しとかないと人によってあれ?と思うかもですね。精進したいところです。
助手席の彼女は、犬子さんの発言がなければどうやってオチを付ければ良かったのか自分でも分かりません……。
女装した男の子というのは、かなりきれいでもちょっと哀しいですね。
本物の女の子なら多少の粗は見過ごしてもらえますけれど、女装した子の粗は全部ひっくりかえっちゃいますから。
手の甲を見て「あれっ?」と思い、以後は男の子にしか見えなくなったことも。
(退会アカウント)
2014.05.25 00:28
ほおお……。
アダルトな女性が手袋をご愛用になる理由もそれだとか。
はい。
最初の「シーサイド・ヒル」はひたすら伏線張りに費やしました。たとえば末尾のミワちゃんとトシキくんが手をつなぐ場面。「大きい」「やわらかい」はあっても「温かい」はないように、とか。
それでも独立して読めるようにはしたつもりです。
「ルーインズ」はミワちゃんの高校時代のことから、キョウコちゃんとの一件までの話。高校生のデートシーンはリアルそのものでした。ここではまだミワちゃんの真意はぼかされたままてす。もしかすると犯人は、とも思えるように、と。
そして「スタティック」。
死体となったキョウコちゃんのモノローグです。虫がいないのは屋上だから。(経験済み)
笑って見えたキョウコちゃんの内奥がある程度分かるように。最後もやはりミワちゃんが犯人っぽく見えるようにしました。
最後に「クリスタル・ムーン」。廃ホテルでのミワちゃんとトシキくんの対決。過去の映像が重なるような2階ロビーでのやりとりです。死者がすべてを知っている、というのはどうなんだろう?上書き不能なメモリーじゃない、というミワちゃんの言葉。さらには一番嫌いだったのは、実は、という告白。
最後にトシキくんが姿を消した後の「なーんてね」はご自由にお読みください、というつもりでした。ここで全部引っくり返っても構わない、という。
一夜目は伏線を張るのに手を取られて進みませんでしたが、二夜目・三夜目は勢いで突っ走り、四夜目はしめくくりで少しペースダウンしました。
1時間15分で6000文字ってほんとどういうことなんでしょう。。。
絵馬に突っ込むのはやりました(笑)。火事は起こしていませんけれど。R2でのドライブは、車種は違いますが同様に。バレンタインでわけのわからないテンパり方をしたのは・・・ヒミツです。
文字数もそうですけど、あの時間で、こんなにザラザラした濃厚な作品を書けることに驚きです。
こういう内容ですと書けるんですね。ふだんは2時間2000字でもたもたやっていますから。
普段の小説よりもかなり軽い内容で、楽しんで書けました。
あ、中学時代のミワちゃんが、告白後にふざけたことをした男の子を張り倒しましたが、あれは同じクラスの女の子です。私じゃありません、断じて(笑)
ちなみにキョウコちゃんの死因まで一夜目に考えていましたが、特に詳述する必要もなかったので省略しました。実際に警察にも記録の残っている「低体温による死亡」です。真夏でも起こりうるそうで。直腸温25℃以下で死んでしまうそうです。舞台は初夏で山頂ですから、ありうる、と。
いや、これはすごい。何と言いますか、即興小説とは思えない、重みのある読後感でした。内容も人物も、濃厚で。ちょっとまだよく分かってないとこあるんですが、でも面白かったです。……てか字数、ほんとすごいすね!
しばらく煮詰まっていましたが、これを書き切って吹っ切れました。現在、順調に書き続けています。本当にありがとうございました。詰まっている時には一気に書くのを繰り返せば光が見えてきますね。
場面場面にはほんと、いろんなこだわりを感じました。割と実体験なのですかね……なるほど。
夜の瀬戸内沿岸の道をドライブして、帰って来たんですね、一夜目。たぶん無意識のうちに頭の中で組み上がっていたのだと思います。
うどんデートはいいんですよ。カウンターですから隣に並んで。初デートだと向かい合って食べるのはちょっと恥ずかしいですし。
それに、おいしいですからね、うどん(笑)
フェリーで一緒に高松まで行くデートは、帰りが夜景を見ながら。
うっとりするか、シラーッとして口も利かないかで運命が分かれます。
砂浜で生きた鶏を蒸し焼きにするのは、「週刊朝日」で読みました。ほぼその通りです。残酷ですが、おいしそうです。
あの鶏、ちょっと気になりました。
でもなかなか試してみる度胸はなあ……。
高校一のワルの彼女については身近で話を聞きました。私じゃありません!断じて!
アレをやると鶏は最後まで物凄い声で叫び続けるそうです。おう・・・。
(退会アカウント)
2014.05.25 00:59
リアリティしたたる話なので、大沢さんの実体験かそれに近い何かなのかと……それにしても、なんなんですかこの文字数と、構成。
ミワちゃんとキョウコちゃんの物語ですから。それにしても、登場する男はみんなヘタレですね。こういうのが本当に・・・いや、失礼しました。かたや死人、かたや殺人犯(?)ですし。
タイムアップの45分になるまで一切、よそ見をせずに打ち続けた覚えはあります。全身汗ばんで。そのイキオイのままチャット皆勤、という。
打ち上げハングアウト、全夜ご参加まことにありがとうございました! いろいろお話伺えて、本当に楽しかったですよー。
いえいえ、こちらこそ!
でも、あそこでシュウヘイくんが現れなかったら、もしかすると、という。
(退会アカウント)
2014.05.25 01:03
これで普段より軽い内容、というのもまた……これでも十分に重いし、読ませる内容ですよぅ!
こんな時間になってしまって申し訳ありません……!
志菜さん、まだお時間ありましたら、作品解説と、質問などあればお願いいたしますー!
わあっと、また前後してしまって申し訳ありませんー。
投稿方法をちゃんと理解してなくてご迷惑をお掛けしました。あと、二日目三日目の作品を重複して読んでもらうことになってしまって申し訳なかったです。
今夜はそれを謝りにきました(苦笑
あ……このタイミングで連絡事項になってしまいますが、作品集へは、最終日にまとめていただいた作品のみ掲載しようかと考えております。ご了承くださいませ。
続き物は初めて書いたのですが、面白かったです。主人公は最後、子供らしく泣かせようと思っていたのでそこまで辿りつけて良かったです。
ありがとうございます>削除
お願いしようかと思ったのですが、またお手数をお掛けすることになると思って遠慮してましたw
今回いろいろと対応曖昧で申し訳ありません。
ご要望ありましたら、どうぞいつでもご連絡くださいませー。 > 削除
こちらも、連作でとても読み応えのある作品でした。志菜さんの時代物の雰囲気は、何と言いますか、品とか格?があるような感じがします。子供たち、可愛らしくてすごく好きでしたー。
わーありがとうございます。今、ずっと書いているのが、江戸時代の上方ものなので、楽しみながら書けました>会話文
主人公の子供たちはまだほんの子供ですが、親元から離れて奉公に出るくらいだからこれくらいしっかりしてるかな?と思いつつ書きました。可愛いと言っていただけて嬉しいです。
(退会アカウント)
2014.05.25 01:17
方向に出る年頃を知らなくて、しっかりしているので、もう少し年上の子供かと思ってました。
(退会アカウント)
2014.05.25 01:17
方向じゃなかった、奉公だ……
江戸時代の丁稚さんと言えば、我々は落語でしかお目にかかれません。故・桂枝雀師匠の落語では活き活きとした丁稚の姿が描かれていますね。
それを作品に。すばらしいです。
江戸時代の小説といえば舞台は江戸が多いですが、落語や文楽などは上方が舞台になっていますもんね。あんまり詳しくないのですが…桂枝雀師匠の落語、聞いてみたいと思います。
(退会アカウント)
2014.05.25 01:21
あまりにも子供扱いされて怒る彦太の描写とか、どの登場人物も少ない描写ながらキャラが立ってますよね。
私、実は師匠が自殺なさった日の独演会のチケットを買っていました。急に中止→払い戻しとなり、後日自殺を知らされて呆然としました。
どうもホラーじみたエピソードが多くて・・・。
ありがとうございます。どのキャラもまんべんなく出すことができて良かったです。辰兄も最初は悪役だったんですが、途中で気が変わって別の人格になりましたw
あ……なるほどー。辰兄さんだけちょっと印象が違ったのは、そういうこともあったのですね。
でも、上方弁で二歳の年の違いを表現できたりするのでしょうか?
ネイティブの方はお分かりなんでしょうか?
なのですw>辰兄
そうなると書ききれなかったエピソードも出てきたので、また書き直すつもりです。
二歳の年の違いというより、遊び仲間の兄貴分、弟分というところでしょうか。
それでは、すっかり遅くなってしまいましたが、本日はこれにて閉会とさせていただきたいと思います。
深夜まで長々とお付き合いくださって、ありがとうございました!
チャット欄は引き続き書き込みできます。本日話題にしそびれた作品や、質問したかったことなどもしありましたら、いつでもご自由にお使いくださいませ。
審査期間は、日付変わりまして本日25日の夜24時まで。
結果発表は、審査終了から数日後になる予定です。
はい。最後あたり未読で黙ってしまいすみません。
おつかれさまでしたー
ありがとうございました。
お疲れ様でございました!
ありがとうございました。
お世話になりましたー。
おやすみなさい。
皆さま、本日はご参加ありがとうございました!
時間配分に失敗してしまって申し訳ありませんでした……。
おやすみなさいませ。どうか、よい夢を。
(退会アカウント)
2014.05.25 01:36
おつかされまでしたー。皆さんありがとうございます!
※ 作品のネタバレを含む
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チャットでお時間が頂けませんでしたので、ここで。
最初の節を読んだところで、語り手の「俺」くんは幽霊(もしくは人間ならざる者)なんだな、と思いました。
というのも、もし生身の人間が無人の幽霊屋敷に入るなら絶対に書かれるはずのことが書かれていなかったからです。心霊スポットに行ったことのある人間なら恐らくはどうしても気になってしまうでしょう。部屋のシーンでも細かく書かれていましたので、書き落としたのではないだろう、と。計算ずくでなさっていたなら素晴らしいテクニックだと思いました。
◆ 『生々しさ』にコメント
2014.05.25 13:57
※ 作品のネタバレを含む
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あ、うまいなぁこれ。展開がきれいにまとまっているし、「微妙過ぎて反対もされなかった。」「絶対に動かないでねボクー!」など、ユーモラスな叙述で進行していくので読んでいてとても楽しかったです。
◆ 『ヘッセ』にコメント
2014.05.25 22:27
※ 作品のネタバレを含む
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切ないんだけど語り口が優しくて読んでて心地よい感覚のある掌編でした。
◆ 『大学祭』にコメント
2014.05.25 22:28
※ 作品のネタバレを含む
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ういなさんの解釈になるほど!と思わず叫んでしまいました。
平易なようでどことなく皮肉があるような文章が印象深いです。
(無記名)
本当に記憶障害のわたしからしたら、
変なおはなしです。
記憶障害、記憶喪失になったことあります?
まったくわかってない人が書いているようです。
皆さま、ご参加まことにありがとうございました!
1作品を除く全作品に、お題の「幽霊屋敷」が入っていることを確認いたしました。
『柿のお供え』 高田@小説垢さん
こちらの作品につきましては、残念ながらお題の言葉「幽霊屋敷」が見つからないため、
現時点では大賞・入賞の選考対象外とさせていただきたいと思います。
第二夜~第四夜の投稿時間中に、当日までのお題を含めて改稿された場合は、
再エントリーとして選考対象に入りますので、もしお時間ございましたら、
ぜひ再度ご参加くださいませ。
また、投稿していただいた作品は、結果発表後に作品集にまとめさせていただく予定でおりますが、その際にもし誤字等の修正をされたい場合は、
結果発表までに、↑こちらのページへ修正後の作品をご投稿ください。